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トップハート物語(6081)立志伝敢闘編
20/11/07
2015年(平成27年)10月下旬。
 いつも私をどこにでも運んでくれる、NPO法人常勤理事は、障がい者相談支援の講習で今日も明日も居ない。当然、動けなくなる。
 そのために、今日は一日中事務所で仕事をして、昼はマンションで昼食だった。何をしていいのか、何をどう処理していいのか、見当も付けられずにただ、目の前の書類の処理をするだけだった。
 そこで、ランダムに記録を書く。一番の懸案は、国の予算が付くことになった「後見検定」のまとめだ。やっと、出来て明日市議会議長の許に提出することとなった。
 
成年後見検定実施計画(案)
平成27年10月26日

1.計画の基本的事項
(1) 計画の基本的な考え方
守口市に於いては高齢化の進展に伴い,認知症を抱える患者の増加が見込まれる中,認知症患者ご本人、認知症患者を抱える家族世帯に,安定した日常生活の維持、固有の人権擁護、また、日常生活の維持に関わる一連のサービスを地域において総合的に確保し提供する必要がある。
この「成年後見検定」計画は,こうした観点から,守口市全地域において効率的かつ質の高い成年後見制度促進と十分な提供体制を構築することを通じ,地域におけるリタイヤ世代の就労も含めた市民、ひいては国民が等しく意思があれば関われる制度の構築である。
国が進める「地域包括ケアシステム」を実現する自助、互助、共助、公助の総合的な機会の確保と推進するためのツールともなる。
厚生労働大臣が定める「地域包括ケアシステム」の構築方針に即して策定するものである。

(2) 区域の設定
「成年後見検定」実施区域については,守口市全域に於いて開始し、将来については全国に波及させるものとしている。

(3) 計画の目標の設定等
① 「成年後見検定」実施に関する目標
守口市においては,老々世帯、独居世帯,認知症患者を抱える世帯への対策など,少子高齢化による課題を解決し,高齢者・認知症患者あるいはそれぞれを抱える世帯住民が地域において,安心して生活できるようにするシステムを構築することを目標とする。

守口市人口動態調査

② これらの課題を解決するため精力的に取り組むとともに,成年後見人とそのコーディネートが常駐する拠点確保のため,以下を目標とする。
「成年後見人検定」の実施、育成、活動に必要なネットワーク構築と連携を担う拠点を商店街の空き店舗を活用して設ける。
商店街の無い地域置いては、公民館、医療機関、福祉施設、企業などの協力を得る。

こんな感じで、そのあと、数ページに亘って詳細の数字やセミナーを行う設置場所などを決めた。
 これを持って、明日議長のところに行く。私が全部決める訳ではなく、先日の議長の話では、
 「叩き台が出来上がったら、障害課長と高齢介護課長を入れて叩きあいましょう。」
と、言うことで余韻を残してある。
 そのことと、あとは後見関係も問題だ。
 相続関係の書類がまだできていない。その手続きが遅くて、後ろめたい気持ちがあり、そのために、オフィス鶴見の責任者を外して株式会社に復帰させて私の仕事の一部を渡して自分の手を空けようとしているのだが、うまく行かない。
 まだ、十分に手が空かずに時々サポートをして貰っている訳だが、それにしても引き継ぎにもうすでにひと月経過しているが、一体どういう訳だ。彼女がケアマネジャーを離れると言うことは、収益が途絶えてしまうので早く収益の上がる仕事をして貰わないと、どうしようもなくなる。
 先日、その彼女の仕事の一つに、異業種交流で知り合った理学療法士と新たな事業の構築を考えていた。
私はオリエンテーリングと介護や認知症予防だった。それを、
 「出来るだけ早めに成案して、必ず来月には行うように。」
と、指示をした。
ところが、その帰って来た返事は
 「盛り上がって、時間を忘れて話し込んでしまいました。その中で、地域包括ケアシステムの介護予防に関してお話をしたのですが、何と、彼女も自分の故郷に帰る時に何もない地方で地域包括ケアシステムを一人ですることを考えていたようで、実験的にここでやれるのでうれしかったようです。」
ところがその次の話でがっかりした。

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