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トップハート物語(6075)立志伝敢闘編
20/11/03
2015年(平成27年)10月下旬。
 突然、議員から頂いた電話に驚くやら興奮するやら。一体どうなっているのか、自分でも夢の中で、雲の上を歩いているような感じだった。
 国会議員から直接連絡があり、使える基金があると言われた。夏からずっと、お願いしていた。多くの方面にお願いした。特に、福祉関係の大学には幾つもお願いした。それも、ポリテクの恩師を通じてお願いした。
 何度も了解を得ていると言われたが、連絡すると全くのなしのつぶてだった。それに、東京大学でこの後見の学業を収めた恩師など、多額の金銭を吹っかけて来た。
 そして、IT関連の企業も合わせて吹っかけて来た。これも、顧問弁護士を通じてお願いしたのだ。それが、暴利を求めて来た。
 長い時間を経て良かった。その一つでも契約なり依頼していたら、膨大な金銭を投資してどうなったか分からない。そんな危険な危ない橋を渡らずに終わった。いつも、こんな調子で何とか生きていけた。
 興奮が冷めやらない。
その電話で、具体的な話があった。そうして、国も大歓迎だというし、
 「その基金の申請は市町村が主体となって行うことになって居ます。誰か、市会議員に話をしていますか。」
「はい、議長に話をしています。」
「それでは、私が議長に話をして段取りを伝えておくので、今日の夜か明日には議長に電話して指示を仰いでくれますか。」
そんなことになった。
暫くして、その場から議長あてにメールで事情を説明した。すぐに返事が来た。
 『連絡がありました。明日の10時に来られますか。』
その時間は、豊中市で成年後見のケアカンがある。
 事情を話して、変更して貰って夕方4時に議長あてに訪問することになった。
 『持参するものはありますか。』
後見検定の説明をすることが必要だと思ったが、それ以前の手順の打ち合わせがあるようだ。
 この日は朝早く出て、豊中市に向かった。施設での成年後見利用のケア会議だ。少し早く着いて、時間調整をして障碍者施設に入った。相変わらずに、施設は環境が悪い。会議の方は、相変わらず何を目的で開催しているのか、分からない。意味のない時間が過ぎる。
 本人不在で、ああでもないこうでもないと話し合って、何も決まらずに終わる。
 前回も言ったのだが、
「何が目的で開催しているのかそれをきっちり決めて。」
そう言ったが、何の効果もない。
10人も集まって、集まるのが目的になって居る。
これが後見検定の原案だった
成年後見検定について(案)

後見制度の一般化を目的に、特定非営利活動法人ゆうかりが商標を登録して全国展開をすることとなった。
 後見検定内容
1、 初級、中級、上級とする
2、 基本的には、参加者の100%の合格をさせる。
成年後見検定の目的は暗記でも、落とす目的でも、商業目的でもない。
成年後見制度の啓蒙であり、すべての国民に参加して地域貢献をしていただくことにある。
一方的に話をすることでは、何も生まれない。如何に、成年後見人として被成年後見人の立場に立って支援が出来るか。
試験で7割、8割の正解率であとは間違ってもいいというのはおかしい
多くの成年後見人が一定のレベルで、より良い仕事ができるための解決策、解決策を得るために誰に聞いたらいいのか、どこに行ったらいいのかを知ることが重要である。
 ①初級検定内容
 15問程度を準備する。基本知識を10問程度。
 ipad、iphon、参考書などを使用して正解を導く
 5問程度は
 ・居住市町村の成年後見条例や促進規則などを知る
 ・最高裁判所が発表している「成年後見事件の概況」を読み解く
 ・身近な成年後見が必要だと思われる方のアセスメント票への転記
などの作業を通じて後見の実際を知る
 ・自分の家系図を作成して申立人、相続人を知る
 ・自分が成年後見人候補者となり、申立書の後見候補者様式を作成
 ②中級検定内容(ホームページ完成後は事前に設問を公表)
 ・問題数は1問
  成年後見業務の課題を網羅した設問を準備
  1時間:オリエンテーション
  2時間:グループワーキング
  1時間:昼食休憩
  2時間:グループごとの発表と質問・まとめ
   但し、グループ数によって時間が変わる

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