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トップハート物語(6061)立志伝敢闘編
20/10/26
2015年(平成27年)10月上旬。
朝一番で、この朝食を作るために、百貨店に向かった。この日、近くの病院の院長が来ると言うのだ。それも、数人の職員を連れて。その為に、出来るだけの食材を準備して美味しい料理を提供しようと思っていた。
 その結果が、これだ。そのメニューを準備していたが一向に現れない。仕方なく、スタッフや私たちがその買って来たものを口にする。残りがどのくらいか分からないときに、やっと現れた。3人で来たのだが、帰りにそのテーブルの上を覗いた。
 先日、このためにと買って来たお重やその類の入れ物は、すべて社員やスタッフのテーブルに乗ってしまっていたようだ。お皿で出していた。
 銀行や郵便局などいくつかまわって、ゆっくりしようとしてサロンにいた時に、
 「まずい、今日の約束があった。忘れていた。」
そう言って、慌てて立った。
 今日の2時頃に、認知症、精神障がい者宅で後見の相談があり訪問することになって居た。そのお二人の家庭では、相当苦労した。私たちは、必要のない時間を取られているのだ。それは、まだ、ご本人たちが後見を求めている訳ではないのに、訪問介護と地域包括支援センターの同じ組織のケアマネジャーや社会福祉士が進めている。
 その強引なやり方に怒りを面に出さない、お二人が抵抗しているのだ。時々顔をのぞかせる、二人の素顔は、完全に拒否しているのだ。しかし、余りに強引なので、精神的に疾患があるお二人がそれを表に出せない。
 そこで、私たちに丸投げで強引にすべてを放り込もうとしている。何しろ、勘違いも甚だしいのだが、何でもかんでも後見人が遣ってくれると思っている。通院の介助や、薬の受け取り、果ては深夜の相談電話の受け取りなど。
 そんなバカ化たことを説明しても始まらないので、私は黙って、時々、目に余る時には十分にきちっと断る。
 そして、今日も、朝電話が来て後見を依頼する。代わる代わる電話があり、
「後見を依頼したい。」
と言ってくる。
 ところが、後見を申し立てる書類を持って伺うと、今度も交代交代断るか、拒否気味の態度を示す。
 そのような言葉を吐くので、私ももう4か月も関わっていて、何の進展もないので止めたいと思って、余りに続くのでこちらからお断りの返事をした。
 しかし、それは、片方の同居人にとっては困ること。何を考えて何の話をして、何をしようとしているのか、分からない。
とりあえず、今日も要望に従って、訪問した。
ところが、肝心要の申立人が寝たふりをしたり聞いていない。バカバカしいので、これで終わりにすることにした。
 そして、強烈な「あだん」に向かった。

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