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トップハート物語(6060)立志伝敢闘編
20/10/26
2015年(平成27年)10月上旬。
惨敗だった。甘く見ていた。嘗めていた。特定行政書士試験があったが、私は4回30時間の講習の間、ずっと、眠っていた。それが終わって2か月間。試験まで全く勉強をしていなかった。
 やったのは、現在行っているケアマネジャー模擬試験の間、2時間弱本を読んだだけだ。結果は分かる。試験時間は2時間で30問。第一回目だから易しいだろうと思っていた。ところが、とんでもない。全く分からない問題が30問だ。それで、7割の正解を稼ぐのは厳しい。
いつもなら、
 「最後まで座っていた方は、そのまま問題をお持ちになって下さい。開始1時間経過後退出できますので、問題を求める方は試験終了後4時より20分経過後に取りに来てください。問題用紙に名前を書いて机の上に置いて退出して下さい」
との言葉に反応して、問題を貰う方策を考えるのだがそれは止めた。
1時間後の3時に退出して、車の迎えを待った。

こんなビルの一角で、受験者数は300人弱だと言う。この大阪では3000人程度の行政書士がいるが、その1%で、全国でもそれに僅かに満たない人たちが受けたと思う。
ところで、特定行政書士とは何かはっきりと分からないうちに受けた。
 『行政書士法が改正されて(平成26年6月27日公布)、行政不服審査法の代理権が付与されることになりました。これは大きな改正です。
これまで行政書士は自分が依頼を受けた許認可申請の結果について、争うことはできませんでした。しかし、今回の改正により、一定の行政書士(特定行政書士)が本人に代わって許認可申請の結果について、争うことができるようになりました。
 例えば、行政書士が建設業許可の依頼を受けたとしましょう。行政書士は適法に許認可申請をしたのですが、許認可庁は不許可の判断をしました。この行政書士が一定の要件を満たした特定行政書士である場合、依頼者に代わって不服審査という手続きで、不許可について争うことができます。不服審査手続きは裁判所ではなく行政庁で行われます。行政書士の主張が認められれば、許可を得られる可能性が出てくるのです。
今回の改正は、行政書士に新たな権限を与えるものであり、行政書士業務が拡大したといえます。
この改正により、行政書士は、行政庁を舞台として、裁判類似の手続きを行います。しかし、行政書士試験科目には、裁判手続きに関する基本法とも言える民事訴訟法がありません。また、不服審査手続きに必要なその他の知識も行政書士試験では十分に出題されていません。
この改正で行政書士の役割がより重要になりました。
そこで、行政不服審査法の代理権付与を適切に行使するために、研修や試験が実施され、それを修了したものが「特定行政書士」として、代理権が与えられます。』
そう説明がなされています。
しかし、いつものことですが6時間の講座を4回実施して、この試験です。入り口ですので、ここから実践が始まるのですが、全く、行政書士の仕事もしない新人も多くの業務を行っているベテランも同じ席に居ます。
 さて、それが終わってから近くの高島屋に入って、喫茶した。何しろ、高級なイメージのあるお店だから、二人で4000円近くのアフタヌーンティーを頂いた。
 美味しかったが、何倍も飲めないので残念だった。
 それが終わり、そのまま地域交流サロンに向かった。そこでは、今日もケアマネジャー模擬試験を実施するのだ。自分の試験はほとんど勉強が出来ずに終わってしまったが、彼らにはどうしても合格して貰いたいと思っているのだが、それは生徒も同じだった。
 本来は、先月の最終日曜日で終わりだった。ところが、
 「もっとやって欲しい。こっちの方が、今まで行っている教室より分かり易い。」
そう言って来るので、結果的には今月の土日、最終週の火木土、もやり、その上、土曜日は午前、午後実施することとなった。

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