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トップハート物語(6047)立志伝敢闘編
20/10/18
2015年(平成27年)9月中旬。
朝一で、百貨店に向かった。キャベツのメンチカツを作るために材料を購入しに向かった。時間が無く、地域交流センター『ララ♪こあら』の責任者の彼女がそこに居る時間でないとダメなのだ。
教えて、作って食べさせないと行けないのだ。二人が合う時間が、今日の朝だった。その為に、10時に開店する百貨店に向かった。地域交流センター『ララ♪こあら』の近くの野菜や果物がおいしい、市場から仕入れて来る八百屋は休みだった。
百貨店で、最初にどうしても目にしたのが魚屋さんだ。そこには、鳥取県の港から直接魚が運ばれてくる。その新鮮な魚が恋しかったのだが、見ないで行こうと思ったが見てしまった。大きな『ハマチ』が1290円で売っていた。
欲しかったのだが、同行したNPO法人常勤理事に聞いた。
「いつも俺が取っているのは何だっけ。」
「ハマチだと思います。」
「それじゃいいや。」
私もいつものことが忘れている傾向があり、認知症が進んでいる。
先日など、事務所のカギが何度やっても開かない。鍵穴には入るのだが、回転しないのだ。おかしいと思って、次々カギを変えて入れるがどれも合わないか、回転しない。
俺も完全に認知症かと感じながら、持っているカギ20本程度を入れて開けようとしたが、完全にダメだ。
段々と、自分の症状が進行を感じて冷や汗が出て来た。
やっと、気付いた。何と自分の事務所は2階なのに、ここは3階だった。これで、住人が居なかったから良かったものが、もし居たら刃傷沙汰か警察沙汰になって居た。
そんなことが頭に浮かんだのは、途中で気付いたのだ。
「ハマチじゃないだろう。ブリだろう。」
そう言って、しかし、認知症の気があるとの思いが自分を襲った。
昼から、登録ヘルパーさんを中心とした「マイナンバー制度」のセミナーだ。ヘルパーさんには最近お会いすることも無く、初めて顔を見る方が沢山いるので、あいさつ代わりにこの地域交流センター『ララ♪こあら』にて、研修会を実施することにした。
午前中にその準備をした。政府の広報版をコピーしたが、カラーで大変な分量だ。しかし、大事なヘルパーさんにご協力を頂かないと行けないので、大した出費ではない。カラーコピー1枚が22円程度だ。
カラーコピー機が出来た当初は、会社員だったが使用する際には厳重なチェックが必要だった。使用枚数や使用者の名前を書くとか。それは、偽札を製造することも出来たからだ。文明が発達すると、その発明品が社会に大きな影響を与えることもある。
シルバーウィークで閑散とした商店街と嵐のような荒天が続いて、本当に商売をしてみると、天候に左右される商売は避けたいと思う。
社員が多く参加して、初めて来る人もいて、このサロンを説明した。本当は、 
 「せっかく来てくれるので、ランチをご馳走するから。」
そう、管理者に言ったのだが、
 「必要ありません。」
そう言われて、どうやらかなりお互いに不信感を抱いていると感じた。
 説明は、そんなに時間は要しないので、すぐに終わった。終わってから、相談をしたいと思っていた。それは、従業者が不足して業務に就けない時間帯が多く依頼に応えらないとのことだったから。
若い16歳の女の子に、何度か声を掛けている。しかし、どうやら、体が弱いようだ。性格が良いし、働いて欲しいのだが。
昨日の、ケアマネジャー受験対策講座は少し心配な結果が出た。60問を120分で行ったのだ。模擬試験だから、と思うが中途は調子が良かったが、この日は難しいと言う声が聞こえた。
 絵本の考案もスタートしているが、中々考える時間が無い。それで、本の数行ずつ書いているのだが、遅々として進まない。
ジャパングッドビジネスコンテストの応募様式も出してあるのだが、それも進まない。10月5日までだ。
裁判所からきている督促に応じたくても、この連休では厳しい。そんな沢山の問題を作りながら、日々があっと言う間に過ぎて行くのだ。
気力がなくなることが多くなり、最近は続かない。若いころは出来るまで、頑張ったのだが、最近は諦めが多くなり進まない。
裁判所から報酬付与の決定通知が来ていたが、余りに多額で精神を惑わす。これが問題だ。金額が多くなれば、どうしてももっととってやろうと言う気持ちが表に出てしまう。それは、まずいのではないか。これが、落とし穴だ。
後見人として弁護士や司法書士が、借金を抱えて事業もうまく行かずに結果的には被後見人の金銭に手を付けてしまうのはよく分かる。いや、分かって来た。最初、私の報酬は当てにせずに、ボランティアの積りで行っていた。
それが、そのような報酬の金額を目にすると考え方が変わってしまう。より人間らしくなる。これが、問題だ。
26日は、愛知県豊橋市にてセミナーを依頼されている。成年後見に関してだが、そのレジュメも出来ていない。何も出来ていない。何の話をするのか、決めていない。
セミナーの後、パネルディスカッションに出るのだが、弁護士や市役所の役職の方との話になるのだが、たぶん私とは話が合わない。合わないけれど、私の大人になったので、一緒に考えて同じ方向に進んでいきたいと思っている。
これから、色々な場面でセミナーの依頼が増えて来るだろう。その依頼をどう事業に繋げて行くのか。現在は、後見検定の確立に動いている。

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