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トップハート物語(6042)立志伝敢闘編
20/10/16
2015年(平成27年)9月中旬。
地域交流センター『ララ♪こあら』での珈琲の味が全くダメで、何度も変えている。最初のO珈琲は最初の試飲から合わないので止めるように何度も言ったが、内部でも統一が取れずに苦くクレームの多い500g4000円以上の豆を入れていた。
しかし、余りにクレームが多く、やっとみんなも納得してくれて口を効いてくれたコンサルタントにメールでその旨伝えた。
替りに、H珈琲を紹介してくれた。その試飲がこの日の2時からあった。少し遅れて行ったのだが、飲んだ。同じに苦い。あまりに変わりのない、豆の分量を少なくしたり煎りを浅くしたり、したが味は変わらなかった。
人間の一番嫌いな苦みを取り除かないと話にならない。これまでのO珈琲のエスプレッソにお湯を足すと大丈夫の範囲に入る。しかし、そんなことはしていられない。午後5時半からはアラブ珈琲の試飲がある。
それまでに、H珈琲の試飲で胃がおかしくなって、拒否反応が出ている。それでも、仕方が無くA珈琲の試飲に付き合った。なんとなく良さそうな感じだった。本格的と言うのではなく、味が良いかどうか。それは、お客様が受け入れてくれればそれでいいのだ。
ハンドドリップをした。
「全く違う。」
そう、返事をした。
思わず声に出るくらい、全く異なるのだ。驚いた。
「ハンドドリップの準備をするように。」
本格的な珈琲を目指したが、少しずつ検討を加えて変化をして来た。
「珈琲を楽しみに来るお客様にはハンドドリップで、ランチなどについている珈琲は従来通りマシンを活用して良いんじゃないか。」
そう言って、次の業務に向かった。
この朝は、市役所から依頼のあった後見の件で市役所高齢介護課を訪問した。課長と担当者を交えて会議を持った。その内容に、疑問を持ちながらも聞き入った。
はっきりしないのだ。遠まわしに話をするので、実態が分からないが。
「ご本人が拒否したらどうなるんですか。」
「ご本人の面談が裁判所にてありますので、拒否される度合いにも寄りますが却下か取り下げになる例があります。」
「将来的に必要だとは思いますが、現在は、ご本人が金銭の出し入れをしていますのでどうなっているのか実態が分からない。」
つまり、誰もサポートしなくても日々の金銭を含めて問題なく過ごしている。
親族が心配しているのは、負債があった場合、また突然亡くなった場合に後見人がどこまでやってくれるのか、など、はっきり言わない内容が多々あり、また、実態を把握していないのか、問題がありそうだと思いながら、受けた。
「経費の問題ですが、電話でお伺いした内容で宜しいでしょうか。」
「勿論です。」
当特定非営利活動法人が後見人候補者となった場合、申立書類の作成サポートは実費を負担して貰うだけで、掛からない。
「それでは、市役所が特定の事業者を紹介する訳には行きませんが、こんなNPO法人がありますと言っています。名前を伏せてあります。しかし、申立人が了解して貰えれば紹介しますと、言っていますので、情報開示していいのか聞きます。」
そう言って、席を外して連絡を取りに行って戻って来て連絡先を聞いて、当特定非営利活動法人から連絡を取ることにした。
終わってから、席に戻り掛けの担当者とほかの後見人依頼を受けた方に対して
「実は私が前のケアマネジャーだったんです。」
と、聞いてお話をいろいろ聞いていたのだが、そこに隣の懇意にしている障害課長が来て
「1分だけいいか。」
と、言われて席に向かった。
「鶴見のSだけれど、大阪市と合同で立ち入り調査をした。完全にブラックだったのですが、強力な指導で経営者も代わって真っ白に近い運営に変わった。その点を含んで欲しい。守口市からも二人ほど入っている。」
そう言っていたのは、当特定非営利活動法人がケアに入っていたが問題が多いと判断して手を引いた。その件について言っているので、手を差し伸べて欲しいという訳だ。
その後、一旦事務所に戻って仕事の後、地域交流センター『ララ♪こあら』に立ち寄って、ランチを食べた。あれほど注意しても、揚げ物が冷たい。一体何を考えているのか。この厨房は、何人か交代で作っているのだが、メインがNPO法人の鶴見事業所の責任者のお母さんだ。
 どんな性格か分からなかったが、性格は韓国人らしくきついと分かった。煙草を吸っている者がこのサロンいるが、それもこの厨房のお母さんか。以前から、温かいものは温かくと言っているのだが、言うことを効かない。
 先日の焼肉も冷たくて食べた途端に驚いた。こんな飲食店があるのだろうか。社員のお母さんなので、強く言えないのか。今日は揚げ物が冷たい。時間がある時に作り置き。焼き魚の時も、焼いて冷凍保存して出すときにレンジで温めると言う荒業で、顧客を失うと思う。
それは、珈琲も同じだ。
午後2時から読売新聞の取材を受けた。担当している被後見人さんのお宅に伺って了解を貰った。色々インタビューをして、本来の希望とは異なった内容の記事になるかも知れないが、本質的なことを知って欲しいと思って頑張った。
後見人によって、被後見人の生活は大きく変わるのだと言うことだ。
 夜、6時半に朝市役所から依頼のあった後見人申立のために親族に面談した。どうも様子がおかしい。後見相当ではないとは思うが。

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