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トップハート物語(6041)立志伝敢闘編
20/10/15
2015年(平成27年)9月中旬。
今日から、その有能だと評判の地域交流センター『ララ♪こあら』にて採用した女性をこちらの大日事務所に向かわせた。本人の希望が、扶養家族内で働きたい、というのと社員希望なので配慮した。
社員希望であれば、勤務時間の問題がある。しかし、社会保険に加入すると言うことは扶養家族から離れる。熟慮した結果、社会保険強制加入しない時間、つまり週30時間未満の勤務に抑えて、他企業で希望する時間の勤務とアルバイト料を支払うことにした。
当然、当社としてはNPO法人を持っているので、成年後見事業を中心としてお願いする積りでここに呼んだのだ。
その仕事として、朝からNPO法人常勤理事と一緒に施設に入所している被後見人の訪問と利用料支払い、市役所への福祉臨時交付金書類の提出、その他を依頼した。それが出来れば大いに時間的に助かるからだ。
二人を送り出して、私は仕事に取り掛かった。最近、多忙を極めてしまってどうしようもなく、落ち着いて仕事が出来ない。人と会う、出張する。電話、特に後見の電話が多くて一つの対応に時間が掛かり、かなりロスが多いと思う。
何かに特化して仕事をしたいのだが、それが後見。その後見でも、本質的な後見活動からかなり変化してきている。後見ではなく、相談だ。その相談も、後見に繋がる相談事は少ない。
相続や不動産売却など、周辺の作業が多い。その仕事は構わないのだが、自分の力ではできないので、どうしても他人に関わりを求めてしまう。そうすると、時間はかかり思惑もあり、結果は余り得られない。
さて、送り出した二人の方は、四条畷の施設に行って被後見人の利用料を支払って貰うのと、新たに彼女を紹介して顔と名前を知ってもらう。終わったら、近くの銀行のATMで施設料金を立て替えているので、引き出して貰う。
そのまま、自宅に向かって貰い郵便物を見て貰う。自宅は、施設から結構距離がある京田辺市だ。その端っこに自宅はある。転送のお願いをしても、どうしてか自宅に届いてしまう郵便物を取り出して貰って、持って来て貰う。
そのあと、中心部に行って銀行での打ち込みと食材の買い出し。そんな動きをして貰って、戻って貰う。その時々に、NPO法人常勤理事に報告を貰うのだ。
買い出しがあったので、購入した物を戻って来て地域交流センター『ララ♪こあら』に持って行って貰う。
その間、私の方は大阪市鶴見団地にある事業所の責任者が来て、成年後見申し立て書類の作成を傍でした。その間、私の方は相変わらず事務処理だ。
昼近くに終わって、地域交流センター『ララ♪こあら』に行って昼食を摂った。売り上げに貢献するためだが、毎日、どうしてこうも続くのだろうと思うくらい毎日雨だ。だから、売り上げなど無いと同じだ。苦悩が続く。予定より大幅に少ない売り上げをどうやって立て直すか、それが頭の痛いことだ。
市高齢介護課長から電話があり、後見の相談があった。新規の相談だが、当社の受任を前提に進めて行くようだ。明日の朝一番で市役所を訪問することになった。
研修センター責任者から電話だ。
「後見のセミナーをやるかやらないか決めないと行けません。」
「どういうことだ。やらないと言ったろう。」
「申し込みが来ていますで、遣らないなら返金しないと行けません。」
「何を勝手なことを言っているんだ、遣らないと言ったのに、募集したのか。何人申し込んでいるんだ。」
「今のところ4人です。」
「こちらでも、障がい者の担当のMさんのところにも申し込みがあったので5人か。折角申し込みがあるのに、中止にしたら当社の信用にかかわる。検討する。」
とにかく、こいつは親から引き継いだ会社を自分の代で潰した。
そのことを自覚せずに、当社も潰そうとしている。研修センターの大赤字が会社の収益を圧迫している。それを、全く自覚せずに、自分がいないと困ると思っている。本当は、専任講師のY先生が居るので続けているだけで、引っ張って入ってくれた責任がある。
1000ケースもの福祉用具レンタルの会社の管理者が、理由が聞いていないが退職する相談を受けていた。よく考えるように言ったのがだが、退職願を出した。今後のことの相談を受けて、新会社を設立して遣った。
行政書士としての仕事で、5万円で請け負った。まだ、頂いていない。その彼が、独立して福祉用具レンタル会社をするということで、私やT通商がサポートすることにした。それが、何を思ったのがその構図を現在所属している会社の社長に報告したのだ。
アホカ。結果的に、訴えると脅されて
「戦います。」
そう報告があったのだが、裏では3年間はその仕事をしないと念書を書いたとの報告があった。そうして、私の会社に関わりたいと言って来たので、何の資格も持っていないので介護の資格を取るように言った。
そのように行動しているのだが、新たに借りた施設の1Fを貸すことにした。それも、無料で。それなのにほかのところで借りたとか施設に入るとか訳の分からないことばかりだ。
「女房と話をしたのですが、私は現在450万程度の年収があります。私も生活があるので、社長のところでそのくらいの仕事を頂くことが出来ますか。」
「言っている意味が分からない。いいか、何の資格もない。今からとる。その人にどんな仕事で金額も約束する会社があるのか。自分がどの程度の能力があるか考えた方が良い。」
そう言って、何度も掛かってくる電話に対応していた。
今日もあったが、出なかった。夜、こちらから掛けた。出ない。
NPO法人常勤理事が戻り、有能だと言われていた同行者のがっかりした話を聞く。

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