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トップハート物語(6039)立志伝敢闘編
20/10/14
2015年(平成27年)9月中旬。
 ポリテク埼玉の恩師S先生に紹介して頂いた、高崎健康福祉大学への「後見検定試験」実施のサポート依頼をお願いする文章を考えていた。本来は、すでに出していないといけないのだが、勘違いしてしまった。
出張から帰ってくるのが、来週の半ばとのメールを頂いたのだが、それが今週だと思っていたのが勘違いで、先週だったのだ。
慌てて、少しずつ進めてやっと、午前中に終わった。内容的には、自分の思いを述べた。

平成27年9月14日
高崎健康福祉大学
健康福祉学部
社会福祉学科
I/S 先生

特定非営利活動法人ゆうかり
理事 佐藤 守


 突然、ご連絡を差し上げ、申し訳ありません。
 私は、現在独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構新潟支部新潟職業能力開発促進センター訓練科 鈴木奈津美先生の埼玉勤務時代の教え子で佐藤守と申します。
 この度は、鈴木先生にご紹介をご依頼しまして、ご連絡を差し上げさせて頂きました。
 私は、2000年に証券会社を退職した後、ポリテク埼玉介護サービス科に入学し鈴木先生の許、介護の基本理念、技術は勿論のこと社会福祉に関わる者が持つべき地域貢献の精神を叩き込まれました。
 全くこの世界を知らずに飛び込み、しかも関東でしか生活したことのない私が無謀にも大阪にて介護事業を始めました。
 その当初の経緯は、同封の小職の著わした書籍に目を通して頂ければ幸いです。ここに、鈴木先生の教えの一端を感じて頂ければ幸いです。
 その意思を実現すべく、介護事業が安定経営示した起業から10年後の平成21年にNPO法人を立ち上げました。
 市から、今でいう障がい者の放課後デイサービスの事業化を依頼されてNPO法人を設立し他動的に地域貢献という漠然とした目的がはっきりしたのは、私が介護支援専門員で活動していた時に、自分の思いの実現が出来ない介護保険制度の限界を感じて成年後見制度にその活路を見出しました。
 平成23年に東京大学にて実施された「市民後見講座」を大阪から半年通学して翌年の夏に修了しました。その際、偶然にも群馬県から受講して来ていた鈴木先生に遭遇しました。
 運命を感じるとともに、再度、意を決してまだメジャーではない「成年後見」がこれから重要性を増すとの認識をもとに、受任を求めて活動を開始しました。
設立直後は、後見センター事務所を設置し啓蒙中心での活動でしたが、ほどなく受任が始まり、今年になり飛躍的に相談件数が増加し始めました。
 現在、高齢者介護や障がい者支援の介護支援専門員、介護福祉士、自立支援計画相談員などの資格を持っている者を中心として20名余りの成年後見相談員を抱えていますが、何れも兼職しており後見希望の受け入れに限界を感じ始めています。
 その課題を解決すべく、特に人材育成・養成を早急にすべくプランを構築しました。その入り口として「後見検定」なるものを世に出して、介護保険のように制度を一般化して知識の平準化を諮らないと、一部の士業などの特権事業となる恐れがあり、それを何としても防ぎたいと思うに至りました。
 私が現在の活動の中心地である大阪府守口市を中心とした、地域包括支援センターやケアマネジャー会に後見セミナー講師やパネラーとして招かれたりして、その概要や職務遂行の結果など実績をお話しすると、たくさんの相談や後見依頼や、カンファレンスへのアドバイザーとして招聘されます。
 ところが、「成年後見」という表面の言葉だけの結論ありきのカンファレンス場面が多く、その考えを顧みることやご本人の立場に配慮する精神が疎かになって居るのではないかとの、印象として強くあります。
 何か、「成年後見」という知識として得たものを使ってみたいとの思いからなのではないかと、うがった見方になってしまいます。
 私は、このような過渡期にある環境を、今のうちに正常にして後見知識の一般化を図って、自然と自制や熟慮する環境に向かえればとの思いがあります。
 そのためには、出来るだけ早急に介護保険のように知りたい、知る、活用する方向をシステム化したいと思っています。
 その方策として、私なりに考えて検定試験の実施をしたいと思いました。この「成年後見人」養成は各地で各業界がバラバラに行っていて、知識や能力や思いなどが一定ではありません。
 したがって、一定の知識を持つ者が、思いや理念などを加えた成年後見人として活動できるように育てる機会を作りたいと思います。
また、福祉や介護などの相談窓口でも簡易的に「成年後見」が本当に必要なのか、ほかのサービスを提供する方がベターなのではないかと判断できるシートも出来れば、いいと思って「後見アセスメント」も商標として取得しました。
このような、思いをご理解頂き、是非、ご協力を頂けるようご検討をお願い申し上げます。
 私の自宅は埼玉県さいたま市にあり、また妻の実家が群馬県沼田市にあります。いつでも、お伺い出来る環境にありますので、説明に参上したいと存じます。
宜しく、ご検討の程、重ね重ねお願い致します。
 
佐藤 守
同封物説明書
1.本システムの自分なりの考えまとめ
2.後見センターおおさか パンフレット
3.「後見検定」商標登録書(写し)
4.「後見アセスメント」商標登録書(写し)
5.「介護に生きる」書籍(小職 佐藤守著)
6.参考「もっと身近に成年後見を知る」セミナー目次
7.展開事業所一覧(株式会社・NPO法人)
8.名刺
9.その他
 ・株式会社のホームページは「トップハート」検索
 ・NPO法人のホームページは「市民後見センターおおさか」で検索

また、私の直接のメールアドレスは
   s-pal2@kni.biglobe.ne.jp
となります。
携帯電話番号は
   090-5360-3468
と、なります。

宜しくお願いします。


成年後見事業ですが、ここに来て俄かに相談や依頼が多くなり地域包括支援センターや他県でのセミナーやケアマネ会でのセミナーの依頼を受けております。
 国もトップに総理大臣を頂き本腰を入れて成年後見制度の促進をするようですが、受け皿が如何ともしがたく大きな問題になりそうだと感じております。
 私は、東京大学主催の市民後見セミナーを修了した数年前から、将来のこの分野での人材教育の必要性を感じて、介護業界に関わっている経験から「後見検定」や「後見アセスメント」の商標登録を申請して、拒絶に遭いながらもやっと先日取得が出来ました。
 何とか、平均的なレベルと士業や福祉、介護、金融、保険などのモラルが身に付いている方に成年後見に目を向けて貰おうと考えていました。また、現実的な後見の実態を見ると介護や福祉に基本的な知識のない専門職の方が、財産管理だけを主体として成年後見人と称して報酬を得ていることを見ながら、それぞれの専門職が連携できないかと考えるようになりました。
 これまで、数年の成年後見の経験ですが多くの未請求の資産を生み出しております。遺族年金、相続生命保険、入院特約、権利書の顕出、株式の預託発見などとともに、サラ金からの督促に対する訴訟に応じるなど沢山の事例に対応しながら、介護支援専門員の経験から介護サービス、障がい者総合支援への適切な対応もして来ました。
 しかし、不動産の処分、複雑な登記の対処、家族間の相続トラブル、貸借トラブル、現金がないが不動産があり登記者が病気で処分確認が出来ない生活苦など、専門的な相談ができる士業の協議会的なものがあれば、と思ったりしています。
 大分、話が飛びましたが、「後見検定」を実施し後見知識が一般化し、その過程での後見かまたは他のサービスで対応できないかの「後見アセスメント」などと、これから始まる地域包括ケアシステムに市民後見を組み入れて、他士業などと連携ができるようなシステムを構築できるように出来ないかと、相談させて頂きました。
 どこに話していいのか、分からずに失礼しました。
 是非、漢字検定のような「後見検定」のご検討頂く機会を作って頂けますよう、お願いいたします。
 社会貢献の一環として、また、後見利用促進法の対応が急務だと、思慮しております。
 いつでもご説明に参上いたします。
以下、簡単に勝手に考えているシステムの基本を下記に示します。


『一般の方』⇒Web上で10問程度の入門的な(興味を持つような)質問と回答と判定
    ⇒無料

『知識として専門的に学びたい方』
  対象=ケアマネジャー・障碍者専門相談員・介護福祉士・地域包括職員など
     リタイヤ世代で金融、保険、法律などの職業に携わった方
   ⇒Web上で20問程度の基礎的な(200問程度の中からランダムに)質問と回答、判定が行われる+3時間程度のセミナー=後見検定基礎修了⇒修了証書発行
   =有料

『仕事として学びたい方』
  対象=士業で成年後見を業務としない者・後見を目的としたNPO法人職員
     リタイヤ世代で地域に貢献したい者・NPO法人を立ち上げ予定の者
⇒Web上で30問程度の基礎的な(200問程度の中からランダムに)質問と回答、判定が行われる+60時間程度のセミナーと実技=後見検定初級修了⇒証書発行
   =有料

 国との関係が強い「エジリエンス教育研究所」「一般社団法人成年後見普及協会」などが成年後見の検定を打ち出して、今年度中に実施したいとしている
国の天下り機関と化し経験やモラルや倫理が無視されて、集金機関となる恐れがあり、これまで底辺で培ってきた介護や障碍者支援の実績を生かし、地域に貢献したいという思いを実現させて、リタイヤ世代の就労支援に繋げる
地域で貢献したいという修了者に対して、実践できる場、NPO法人設立、受任までのコンサルティングを実施する
 などの思いがありますが、お願いしたいとの設問などの監修、セミナー開催での教本作成、講師などの支援です。
先日、初めて報酬付与の申し立てをしました。自分は社会貢献の意思をもって事に当たっておりますが、裁判所から報酬付与の申し立てをするように助言され、監督人からも求められたので、初めて行いました。結果、身上監護の評価を高く頂き驚いています。
これから、身上監護が中心の成年後見を求めて行きます。
 士業の不祥事が続く成年後見制度ですが、中心が身上監護になれば福祉職のカラーが打ち出されて、キャリアパスとして「後見検定」「後見アセスメント」は大きな効果を発揮して、財産の無い方の支援にもなります。

こんな、まとめ方をしてご依頼した。
それを、持って門真郵便局で出して、三菱東京UFJ銀行大東支店で登録ヘルパーさんの報酬を振り込んだ。時間も圧しているので、そのままサロンに向かった。サロンでは、6回目のケアマネジャー受験対策講座が行われた。
サロンの収益確保のために企画したのだが、何しろサロン設置が先月の19日で、それからの募集だったのだが、すでに多くの人は受講する事業所を決めていて、私が募集した時には、すでに遅しだった。
応募者は述べ8人いたが、二人が当社の社員で、退職願を持って来た介護支援の前の管理者と、キラキラ目の珠緒ちゃんが最初だけ来て、後は来ない。加えて、前の支援サービス提供責任者も、意味が分からないが
「思ったのと違っている。」
などと言ったようだが、全く勉強していないので、ダメだろう。
その3人はダメだと思う。そして、連絡は来たが来ない人と、他者を通じて申し込みがあったが、来ない人を除いて5名とともに楽しく学習を進めている。
その人のうち、2名は当社の社員だ。3度目の受験となるNPO法人相談支援事業所管理者と初めて受ける、介護サービス提供責任者だ。
その二人のうち、3度目の受験予定者が全く勉強していない。
それなのに、点数がいい。勉強して二つの受験対策講座を掛け持ちしているサービス提供責任者は点数が悪い。悪いと言っても、合格点前後だ。これまで、6回の対策講座で点数がかなり向上して、一人は完全に合格圏内に入って来た。他社の女性は、グングンよくなり合格圏内に近付く。
男性の6回目と言う人は、2回休んでそのこともあるのだが、点数が伸びない。考え方がおかしい。試験の前の考え方だ。だから、普通点数が取れるものでも取れない、つまり、常識的な意識を問う問題が出来ないのだ。
何度やっても同じなので、
「もう、ただひたすらに問題をこなしていけば、ある一定のところで超えるから、我慢して頑張って。」
そう励ます。
当社の二人には、黙って頑張れコールを送る。
そのうちの、二つ掛け持ちのサービス提供責任者が
「佐藤さんが講座をするなら、こっちだけにした。分からなかったから、申し込んでしまった。」
そして、他社の女性受講生が同じく二つ受けて、受けているセミナーも同じ先生だ。
その講座は、私が当初行っていたものだが、数年前に辞めて譲った。その先生の教えは、
「ただ、ひたすらに大事だと言ってマーカーを走らすだけです。気付くと、全部大事だと言っている。すべて、渡された参考書にしるしをつけるだけ。」
そう言っていた。
その女性も
「ここですると知って居たら、申し込んでいなかった。ここにずっと来たかった。覚えやすいし、分かるような気がする。」
そう言って、私に賛辞を送ったが、それが大きな重荷となって来た。
責任感がのしかかって来て、厳しい気持ちが襲って来た。必ず、合格させる義務のようなものが発生して来て。
実は、26日は愛知県豊橋市に於いて頼まれている成年後見セミナーのために、授業が出来ないのだ。それが言えない。私が居ないので、誰かに依頼する他ないのだ。それを言いだせないでいる。
しかし、この調子では全員が合格する可能性が出て来たので誰かが言う。
「もし、全員合格したら来年はすごいことになりますね。それがウリですね。」

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