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トップハート物語(6038)立志伝敢闘編
20/10/14
2015年(平成27年)9月中旬。
華々しく、スタートした地域交流センター『ララ♪こあら』。しかし、すべてが誤算続きで、うまく行かない。行かないのだが、それを打開したいという意欲もない。私がそこに見切りを付けたのは、勿論、あのNPO法人常勤理事にいじめを働いたからだ。
誤算の最大は夜のお客様が全く見えないことだ。その営業もしない。アピールもしない。何が介護職員の聖地だ。その言葉も発しないで、夜になると社員の子供たちが来るが、ただ飯を親の社員が食べさせて料金を支払わない。
そんなこの土地の感覚がそのまま業績の悪化に拍車を掛けている。そのくせ、採用だけは盛んに行っている。バカバカしいのだ。その経費を収入で賄えない。その売り上げの材料費はほとんど私が個人負担する。
人件費に加えて材料費、そして運営費が嵩んでくる。私の気持ち的には、毎月50万円の材料費負担は止むを得ないと思っている。しかし、それを超える予想が見えたのでそのサロンで使う予定が、材料費を負担するだけのものとなった。
「飲んで食べて月50万円を負担するから。」
と、言っていたのだが、原価の負担だけで無理になってしまった。
もう少しでひと月経過するが、予想を大幅に下回る業績にショックを受けているが、何とかする意欲は無くなっていない。
例えば、昨日の客数は30人弱程度で収入は23000円程度。その中には私が主宰しているイベントなどもあるのだから、実際は30人近くでその半分の収入だ。月間収入は50万円程度だと思う。
社員採用が3名。アルバイト採用が3名。それにもう少し増やそうとしているので、タガを嵌めた。
「採用するのはいいが、ほかの者の時間をそれだけ減らせ。2時以降はシャッターを閉める。」
そう言っている。
また、レジの金銭が合わない。多い時には1万円近くなくなる。少ないのが当たり前のようになってしまっている。
操作できるのは、そのいじめに遭って今は店に居ないNPO法人常勤理事だ。それを教えようとしても、彼女は店に顔を出さないのだから教えようがない。
時々、顔を出すが会議や食事で顔を出すのだ。その際、少し教える。
何とかテコ入れをしたいのだが、私も忙しくてどうしようもない。今日も夜6時から2時間半のケアマネジャー受験対策講座を行った。毎週土曜、日曜に遣るのだが受講生は概ね5、6人。1回2000円だから、その日の収入の半分は稼ぐのだ。
それに原価は私とコピー代金くらい。そして、食事をしていく人がいるのでその収入だ。
今日も、午後から準備をして臨んだ。
午前中は、後見相談のあったご本人宅に11時に伺った。会いたくないケアマネジャーやサービス提供責任者が来たが、とりあえず、後見申し立ての準備ができるまで委任契約を結んだ。早速、月曜日に暗証番号を忘れて何度も数字を押して無効になったキャッシュカードを持って再発行手続きに行く。
午前中の概ねの業務は、先日「後見検定」でポリテク新潟の恩師S先生にお願いし、高崎健康福祉大学のI先生を紹介して頂き、その方から内部の先生を推薦して頂くことになっていた。私はS先生からのメールの解釈を間違ってしまって、
「I先生は来週半ばまで出張です。」
と受け取ったのが、5日の土曜日で、その翌週だからすでに経過していた。再度読み返して気付いて、よく週半ばなのに月半ばなどと思い込んでしまって、この土曜日日曜日で説明やあいさつ文などできればいいと思ってしまっていた。
それが間違いだと気付いて、早速あいさつ文から書き始めた。たくさん、仕事が溜まって居ながら、進めることが出来ないのはやはり精神が老化しているからだと思っている。
途中までで、後見依頼のご本人宅に行く約束時間になったので中断した。
サロンで勤務する社員を採用したが、結果的に時間をクリアできるのは一人だけで、他の者は扶養家族範囲内での勤務を望んで、時間を削ったり最初から該当しなかったり。それで、いいと思った。何しろ、売り上げが完全に上がらない中で社員ばかり増やしても仕方がない。
その中で、パナソニックに勤務30年で海外生活も経験していた者が当社で働きたいと言って来た。その彼女が、性格も能力も高くて事務的に経験も長期にあるので、その能力を活かそうと図った。
しかし、希望は扶養家族の範囲内である。希望の勤務時間数は、長時間や早朝も厭わない。その彼女が2級ヘルパーの資格も持っている。そんな彼女の能力を活かさない手はないと、考えて株式会社とNPO法人で働いて貰うことで納得を得た。
また、その彼女の紹介で占いなどの知識や能力を持っていて、介護事務や医療事務の経験のある方を紹介してくれた。その方を採用したいと、サロンの上にある居宅介護支援事業所管理者から依頼があった。
それは構わないが、時間が浮いたら何をするのか、採用ばかりでは意味が無いし、マイナスが大きい。
午後、退職願を持って来た前の介護支援管理者。とにかく、社員や仲間全員から悪人と称されていて、誰も会いたくないと思っている。当社の大きな収益を与えてくれる利用者を自分が辞めるからとヘルパーと一緒にほかの事業所に移す。
他も何件か、一人で抱えてなおかつ管理者と言う地位を利用して遣りたい放題。それを、何度も介護管理者などが訴えて来たが、そんなの相手にして不快な気持ちを持つより前向きに、
「いなくなってすっきりしたろう。さいど、やり直しで。気持ちを新たにして頑張ろう。」
そう言っている。
夜のケアマネジャー受験対策講座は好評で増やしてほしいとの希望が出ている。

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