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トップハート物語(6034)立志伝敢闘編
20/10/12
2015年(平成27年)9月初旬。
本当に巷間言われている家庭裁判所のイメージは払しょくすべき
朝、新たな後見事業に関わる商談のために大阪駅隣接の「グランヴィアホテル大阪」に向かっていた。
家庭裁判所から突然着信があり、何かトラブルを引き起こしたのかと心臓を高鳴らせて出た。
意外なアドバイスだった。
まだ継続中だが、私のこの後見業務に大きな自信とスキルを身に付けさせて頂いた被後見人の報酬付与審判申し立ての件だった。
 「大阪家庭裁判所、後見係書記官のYです。後見報酬付与の申し立てをされていると思いますが、裁判官より付加申立を求めないのかとのご質問です。」
 「後見報酬付加申立とはどんなのですか。」
 「ホームページの様式のところの・・・・・」
と、教えてくれた。
先日の、予想を大幅に上回る報酬決定といい、大阪家庭裁判所には本当に感謝している。本気で、身上監護を評価するのだなと、思っている。嬉しくなった。本当に、これまでボランティアの思いで活動した甲斐があった。
日常業務より、多くの銀行、保険会社、不動産会社、訴訟に関わる相手方弁護士、移転に伴う保証人確保、考えてみれば数多くの通常は無い対応を多くの時間を割いた。
ありがたいアドバイスがあり、気づかなかったことに対する手続きなどの指導を得た。
身上監護は評価されないとの研究者・学者などの机上の話を真に受けていたが、全く違う。
そして、裁判所とて市民目線で対応していることを、先日に続いて実感した。
益々、地域に貢献しようと思う。
この日の商談は、自分の仕事の幅、特に後見活動に関連する話が出来た。
最初は、あの太っちょの強引なIT事業所専務と言う女性が来なかったので、デザイン担当の方とじっくり話が出来た。
自分たちの生い立ちに関わるような、
「私は大阪ですが、平野区の長屋の酷い家で住んでいました。このような、大雨の中だったら、雨が天井裏に溜まっていて一気に落ちてしまって猫が沢山落ちて来ました。」
「私だって、物置小屋のような家に住んでいて、あちこち雨漏りして大変でした。」
そんな話をしていると、30分も遅れて太っちょが来た。
「説明など話が出来ましたか。」
そう、彼に聞いていた。
私は、彼を叱責できないように
「商談より、もっと大事な話をしていました。」
とにかく、前の話をしていた会社は適度な負担で出来そうだったのだが、無駄なことを言って、
「マネジメントも得意ですので、当社で行います。」
などと、言わずもがなのことを言ったものだから終わりだ。
その太っちょは
「すごく重たい内容なので、びっくりするような金額になります。驚かないで下さい。」
「結構ですよ、私ももう数件調査していますので金額は概ね目安を持っています。金額が高ければこれで終わりです。私が知りたいのは、金額と期間です。」
そう言って、威圧した。
「私はこれで終わりではありません。これが始まりで、これからいくつか続くので長いお付き合いをしていきたいと思っています。早く結論を出してスタートしたい。」
「分かりました。長いお付き合いを頂くということで、考えたいと思います。」
そんな、話をしていると紹介したいと言っている人に会った。
Rと言う全国的な展開を図っている人物で、長時間話をした。私は警戒してあまり多くを語らなかったが、段々と事業アイデアが浮かんで来て会話が進んだ。
商談は大きく発展するようなプランを構築できるような全国ネットの社長との話で私のプランが展開可能な状況になった。
当方が設置した地域交流センター『ララ♪こあら』を訪問して頂くことになった。
また、その組織で後見セミナーの検討をしたいと。
その間、電話が入っていたのだが、折り返し掛けた。
昨日に続いて、
「後見センターおおさか」ですかに続いて、和歌山県の文化センター運営者からだった。
後見に付帯するような事業から関わりたいとの話で、まずはどのようにしていいの当社からのデータを求められたので、戻ってから情報を提供した。
人口減少と高齢化で業態の特化が取り払われるような印象を持った。
夕方、再度、世界一発行部数を誇る新聞社から取材の申し出があり、私どもの理念をくみ取り単なる一部の記事として利用されるのを拒否したが、よく理解して頂き後見という意義を前面に出して貰うことで、取材を受け入れることにした。
また、メールで申立てのアドバイスをした後見人候補者から後見審判の決定書類が届いたと写メも送られてきた。
同じく夕方、ホームページに親の後見相談依頼と負担する料金などの問い合わせがあった。
宿泊しながら、後見事業を考えていくプランがホテルチェーンホールディングスで検討して貰えることになった。
多くの案件を抱えているのだが、どうやって金銭に繋げるかが問題だ。

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