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トップハート物語(6024)立志伝敢闘編
20/10/05
2015年(平成27年)8月下旬。
今日の土曜日から、私が主宰する「ケアマネ受験対策講座」が始まる。私自身、現在ケアマネジャーではあるが、もう計画は持っていない。しかし、サロンでの収入が得られないので、何とかしたいと計画した。
申し込みの受け付けは1週間前で、時間が無いし、ほかの講座はすでに始まっている。無謀な予約の受付だったのだが、数人の申し込みがあった。また、同時に明日日曜日は「親と子の絵本の読み聞かせ」があり、こちらもあまり芳しくない状況だった。
ギリギリの段階で、読み聞かせの方は大人と子供限定10組を超える状況となり何とか面目を保った。ところが、介護支援専門員の方はダメで、一向に増えない。新幹線での移動中に連絡があった人が一人いた。
そのほか、申し込みは男性一人が前からあった。つまり二人だ。募集は地域の介護支援事業所を中心とした施設などにファックスで送った。飲み物付で2000円だ。社員も受講すると申し込みを貰ったのが数人。
特に、キラキラ目の珠緒ちゃんが、
「受けます。みんなに言いますので申し込みの用紙を下さい。」
などと、言っている。
今日の当日まで全く申し込みなどしていないので、私もその性格を熟知しているが、
「申し込んだ。」
と、朝来たので言った。
突然聞かれたので、驚いて咄嗟に
「申し込みはどこに出せばいいんですか。」
と、言ったが、困惑した顔をしていた。
出る積りもないのだが、言ってしまった手前、仕方が無く申し込みをして出て来た。勿論、義理で1回だけだろう。その彼女はすでに3回くらい受験しているが落ちている。
私の方は、その資料を作るのに精一杯で長時間を要した。その勉強のために3000円以上の本を2冊購入して事前勉強だ。
本と言えば、私の以前出版した書籍をあの中小企業診断士が探し出して、読んだと言う。その本をどうやって探し出したのか、聞いた。
『介護に生きる』拝読しました。大変なご苦労と出会いの上に今があることが伝わってきました。お忙しいと思いますが、体調にお気を付けください。』
『どこで手に入れたのか分かりませんが、お恥ずかしい自伝です。もっと困難なことや問題があったのですが、編集者から読者に希望を持たせるようにと多くは削除されました。』
『介護に生きる』は当方が、介護業界の知識補充の資料として、ネット上で偶然見つけました。経営者として、人間として敬意をもって佐藤様を認識するよき機会を得ました。』
 などとのやり取りがあり、先制攻撃を受けたようなものだった。
その時の会議は、私は否定から肯定になってしまったような気がした。
その中小企業診断士とのやり取りを経て、あの商店街の補助金申請を指導して貰うように強引に依頼した。
『土曜日か日曜日の夜8時過ぎであるなら、対応できます。』
と、言って来た。
それで、甘えて
 『土曜日の夜8時にセミナーを終えますので、よろしくお願いします』
と、メールを送って会うことになった。
さて、午前中に何とか形を作りたいと思って頑張ったが、いつものようにあれもこれもと情報を沢山あげようとして、膨大な資料になり掛けていた。
これだったら、いつもと同じスタイルだ。今回の受験対策講座は
『論壇風受験対策講座』
と、銘打っているので、お茶付きでみんなで話をしながら楽しく学ぼうと思っていた。どんな人間が来るのか分からない。文句を言われないようにするのが、一番の配慮だ。
午前中にある程度目途をつけた。この受験対策講座資料と商店街補助金の書類を同時に進めていた。何とか助成金の申請を漕ぎ着けないと、面目が無い。何故なら、多くの方たちに期待を持たれているのと、市長を始め多くの人に協力を要請している。
先日、サロンで打ち合わせをしている時に、近くの画家なのかなんなのか分からない男が勝手にサロンに入って来て、八百屋の女将さんと話を始めた。その女将さんは、当社の社員として働くことになった。その期待は、近所の方の誘導もある。
彼女は、このサロン設置が決まってから当社の講習を受けていたので、そのサロンの責任者となる予定だった研修センターの責任者の話を聞いて、当サロンで働きたいと言い出した。それを、方々の方の力を借りて申し込んで来たのだ。
その中の一人が、ここの地域で人望があると言われている画家なのか漫画家なのか、その中間なのか。その男が、頼みもしないのに勝手に私のプランを自分のプランにするために動き始めていた御仁の依頼を受けて彼女の詩を壁に書き留めると言うのだ。
バカバカしい話だが、色んな奴が表れて色んな勝手なことをするのはこの土地の特徴か。我慢しながら、相手しているのだが段々と我慢できなくなり、その男が来て話をしたいと言っていたが、相手しなかった。
さて、受験対策講座の方だが、結果的には5人だった。一人2000円だから1万円を2時間であげた。始まる直前に女性が受けにきた。和気あいあいと行きたかったが、やはり私自身が何とか多くの問題がしたくて少しだけ談話風だった。
終わってから、お酒と晩飯が注文された。目的完遂。

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