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トップハート物語(6021)立志伝敢闘編
20/10/03
2015年(平成27年)8月下旬。
朝から普通の生活、つまり5時頃起きてバイタルチェックをし、食事をして出勤。会社ではいつものように、スタッフブログを作成して過去のデータで物語と称して1日2日分の記録を公表する。
NPO法人のニュースを記録して、行政書士の記録を作成。そして、このような記録に取り掛かる。しかし、忙しさが増してしまってうまく行かない。つまり、最後の記録だけが書き記す時間が無くて、後日、思い出しながら記入するのだ。
今日は、本当は30日なのだが、この日の記録、しかし日付の1日前の記録を書くのだ。だから、実際は26日の水曜日の記録を、スケジュール表を見ながら作っている。
溜まっていた仕事を一生懸命に処理する。いつもそばに居るNPO法人の常勤理事を断腸の思いで設置したサロンに派遣している。彼女しかレジの操作ができる者がいないのだ。どうして、みんな覚えようとしないのか。
面倒なものはみんなおとなしく従う彼女に押し付けてしまっている。朝いつも遅いのだが、一生懸命になって起きてジレ開けもする。だから、8時過ぎにサロンに向かっている。その彼女を私の手元から離すと、何をしでかすか分からないので心配なのだ。
苛めだ。たぶん、いつもそばに居て私と行動を共にすることが多く、出張なども多いので反感を買っている。それは分かるが、本人は中々分からない。その危険があるので、何とか理由をつけて私の手元に来さそうと思うが、
「みんな忙しいので、私が行かなくてもいいですか。」
と、私の要請を断る。
朝、レンタル事業所の管理者を捨てて独立することになった男から電話だ。
「これから出るので、11時半近くになりますが、大丈夫ですか。」
と、言って来た。
実は、何か相談があると言っていたので、その時間を空けて欲しいと言われて
「時間が取れない。」
そう断っていた。
何故なら、奴は約束を悪気はないだろうが、平気で破るのだ。自分のことだけを中心に考える、能天気な奴なのだろうか。
実は、数か月前から辞める相談をされていた。私は自分が借りている事務所の一角を無料で貸す約束をしていた。
その彼を、もう一人福祉用具レンタルの卸をしている自動車メーカーの責任者も応援をしていた。
それを、あろうことか、自分の事業所の社長に、私や責任者が応援していろいろ便宜を図る約束を交わしていたことをすべて話していたのだ。
「その方がすっきり辞められると思って。」
と、あっけらかんと話をする。
裏でいかにも糸を引いているような印象を与えてしまうし、いらぬトラブルに巻き込まれないとも限らない。
私に謝罪して来たが、真剣でもないし
「俺はいいが、サラリーマンの責任者の立場は無いだろう。」
そう言っても、それほど深刻に謝罪の気持ちが無いと思う。
何しろ、そのレンタル事業所は1000ケースも抱えており、卸商としては切られたら大きな痛手だ。
その卸商に社長は電話してその責任者は立場を失った。
それでも、自分の立場ばかり考えて、
「徹底的に戦います。」
そう言っていたのは数日前、昨日は
「3年間はレンタル事業をしないと念書を書きました。」
そう言って、平気な顔をした。
こいつは、自分のことしか考えないやつだと、はっきり分かった。
それでも、悪い奴には思えなかった。そして、相談して来たのだが、時間が取れない。もうこいつと真剣に時間を取って話をする必要を感じなくなったと思った。
ところが、いつも運転して私をどこへでも連れて行ってくれるNPO法人常勤理事は取られてしまったので、彼のことを思い出した。
「俺を連れて行ってくれるなら、車中で話が出来る。」
そう言って、結果的には彼に運転をして貰って外出することになった。
そのあと、NPO法人常勤理事から電話があり、何か辛いことがあるような予感がしたので、社長命令で一緒に連れて行くことにした。サロンで昼食を摂った。私は昨日の刺身を丼にしたものが欲しかったのだが、
「1日置いたら危ないので、漬けにしました。」
アチャー、1日くらいでダメになる訳がない。
昨日朝採れた魚だから、丁度この日が一番おいしい時なのに
「全部?」
「白身はフライにしました。」
何たることを。
今日は、この後、成年後見人の養成講座を一緒に実施するNPO法人の理事長と理事とお会いした。最初の議題は、成年後見検定だ。その検定を行うに当たって、内容の監修などの知名度の高い、この分野の先生が必要なのだ。
そうすると、地元の社会福祉大学の先生と会えそうだと言うことになった。希望が出て来たので、俄然、調子が良くなった。そのあと、一緒に行う研修に関しては11月にそのNPO法人の地元で私どもと協賛と言うことになった。
介護の恩師の先生からは土曜日に、関東の福祉大学の先生に聞いてみるとのことだった。

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