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トップハート物語(6010)立志伝敢闘編
20/09/27
2015年(平成27年)8月中旬。
世の中は、お盆の休業期間に突入した。その為に、プランがうまく行くか心配になってきた。19日に現在設置を進めているサロンの開店が予定されているのだが、その周知を気にしていた。
イベントや備品の準備などで動いているのだが、周知に関してはそれほど気に掛けていない面々だった。私も、広告のデザインなどは気にして進めていたのだが、残念ながら周知方法、手順は簡単に考えていた。
福祉や介護の業界の連中に周知していればいいと思っていたのだが、そうはいかないような感じになっているのを気付くのが遅くて、今日になって具体的な動きに入った。そのデザイン担当のNPO法人常勤理事が体調を壊してダメになった。
「自律神経の状態が思わしくないと思います。」
いつもの現象が起こって来た。
「小学校から、遠足や運動会などのイベントがある日はお腹が痛くなって休むことが多く・・・」
そんな話を聞いていた。
地域交流サロンの開店が近づいて来て、一気に気持ちが上気したのだろうか。自分自身の診断もそれに原因を決めつけていた。
負担が大きく、デザイン関係は彼女が一手に引き受けている。相談する者もいない。私が聞かれても、返事が中途半端と言うか
「そんなの自分で決めなさい。」
と、言ってまともに相談に乗らない。
いい加減さを持っていない彼女は、夜遅くまで個人的に頑張っている。それが連日続いて体調を悪化させたのかも知れない。
 その悪化の為と、連休があるので厳しい日程になってしまった。お盆は何の意味があるのかと恨んでしまう。
その期間でも、私は仕事だ。1時に梅田駅で三重県の名張から出てくる夫婦との話し合いがあった。
その前の午前中は、仕事をしていた。いつもの通りに出勤していつもの通りに仕事をした。一旦、11時に部屋に戻って簡単に食事をした。お盆休暇なので、野菜が不足している。その意識を強く持っているのだが、買いに行く気持ちは起こらない。
少し休んで、NPO法人常勤理事の運転する車で梅田に向かった。何度も行っているので、阪急ビルの駐車場にすんなり入ったので、余裕が生まれる時間に待ち合わせ場所に着いた。
彼が寄って来た。今年か昨年末に会った。東京の成年後見セミナーの会場で会った。彼とは、一昨年からの付き合いだ。成年後見の組織を舞台に大きな問題が発生していた。その問題の渦中ではないがもう一つの問題が彼を襲っていた。
組織の長が、彼がセミナーを受けに来た時に声を掛けて職員採用した。いや、その実行時点ではその責任者は休職していて、ほかの組織になって居た。彼は、三重県から受講に通っていたのだ。東京で職が決まったので、退職して上京した。ところが、梯子を外された。
奥さんと故郷を畳んで上京して、とんでもない事件に巻き込まれたのだ。
つまり、採用を約束していた責任者が放逐されて代わりの責任者がそれを知らないと言い出したのだ。田舎から出てきて、放逐されたのだ。
その最初に約束した責任者が、新たな組織を作って雇うとの約束をしたので自力で奥さんと就職をして頑張った。私がそこでその責任者に支援を始めたので、その者の紹介を受けて初めて会った。
それ以来、彼の相談者となった。しかし、私の助言を受け入れることは余りなく、それほど納得できる時間を過ごした訳ではない。給与の支払いを全く受けずに、仕事だけは使われていたのだ。
その責任者とはついこの間まで私は付き合いをしていた。私が色々と紹介をしながら支えていたのだが、学者時代とは異なりあまりにもえげつない言動が多くなり、普通の世界では裏切り行為と映ることも始めたので、付き合いを一時止めた。
その時期と合わせるように、彼の名前が消えた。フェースブックに「いいね」の投稿が亡くなった。辞めたと思った。辞めたというより、彼は一度もその組織から給与を貰っていないので辞めたというより、離れたということだ。
その目当てが当たっていたのだが、それから数か月して突然彼から電話が来た。奥さんが東京本社の障碍者関連の事業所に入職して、こちらに転勤になって何かコラボレーションが出来るものがあれば、会って話をしたいというのだ。
丁度、検定試験をしたいと思ってコラボレーション企業を探しているところで、渡りに船と思って会うことになったのが今日の1時だった。
それから、2時間。事業内容を説明し合って、第一段階の話は終わった。勿論、彼女は最初の糸口で、彼女はまだ入社したばかりの人間なので進むには相当の時間が必要なので、ある程度できるものからコラボレーションすることにした。
問題は、そこからだ。ネットで調べた印刷会社の所在に行った。ネットでは休みが無いのだが、ドアは閉まっていた。そのネットではやって居る筈の情報を信用が出来ないので、知人の印刷会社などあたった。しかし、何れも紙がないとかで終わった。
開店は19日で、どうしても新聞折り込みを入れてPRしたいのだが厳しい試練に立たされた。一体何をしているのか。
最悪の場合、自分の会社のコピー機を使って2万枚をコピーする他ない。何台もコピー機があるので、一度に動かせたらいいと思っている。その場合は、カラーは止めにして、白黒で行こうと思っている。
この夏は、私もいつもの年と違って、体調が悪いと感じることがありマンションに早く戻って休むことがある。頭に異常を感じて体がだるいのだが、今日梅田の喫茶店で話をしている最中、冷房が効いていたので冴えているのを感じて、暑い気候のせいだと思った。

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