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トップハート物語(5990)立志伝敢闘編
20/09/15
2015年(平成27年)7月下旬。
24日は私の64歳の誕生日だ。お祝いは何もないのだが、記念日には違いない。中学生時代には、自分の誕生日に何か決意のようなものを書留めていたと思う。それは、何かわからないが、思い出せない中でも思い出に残っているものがある。
 これからは電算機の時代なので、それを学びたいと。そして、その通りに学んだのだが、全くついていけずに終わった。そんな記憶がある。高校を卒業してから、蒲田の日本電子工学院に通学したのだが、全くものにならなかった。
 その時使用した池上線が、あとから歌になっていた。その「池上線」という歌を聴くと切なくなってくる。いつ聞いても、切ない。
 午前中は、あまり邪魔されることもなく、セミナーの準備に掛かっていた。守口市第6地域包括支援センターから依頼されて、午後13時から公民館での講義となっていた。忙しいので、そんなに準備をしていた訳ではなく、いつもの直前の準備だった。


『もっと身近に「成年後見」を知る』

平成27年7月24日
NPO法人ゆうかり 行政書士 佐藤 守


「成年後見」という言葉は法律の専門家が考えて作った言葉です。
ですから、難しくて相手のことを思って作ってはいないのです。
しかし、それが無ければ認知症の方が生きて行けなくなるのは確かです。
「成年後見制度」の利用は最後の生きるための手段です。
正しく利用することによって、計り知れない多くのメリットがあります。
それと同時に、大きなリスクがあります。
その実態を知り、「成年後見制度」の活用が認知症になっても自分を支えてくれる制度だと理解して下さい。

資料を見ながら概要説明

1.成年後見人は見た現実(後見活動から)
 ・成年後見人になるまでの経緯
  ヘルパー ⇒ケアマネジャー ⇒NPO法人設立(後見事業実施へ)
 ある夫婦の介護サービス提供の計画作成を担うケアマネジャーの限界からスタートして
 ・夫:要介護5 意識清明 寝たきり
  妻:要介護3 認知症 徘徊 
  親族:遠方にて金銭トラブルあり

 現在の後見申立状況
 ・夫入院中に独居となった妻認知症発症
 ・親90歳近くの高齢 被後見人候補 知的障がい者
 ・訪問販売勧誘されて署名して
 ・実子相次いで死去、孫の申立書類作成サポート
 ・親族が居ない、精神的な疾患と認知症診断を受けた方が同居

 ➀ 区画整理立ち退き交渉への対応
 ② 老人保健施設から退所要請への対応
 ③ サラ金からの訴訟に被告代理人として東京簡易裁判所へ
 ④ 3年間未請求の遺族年金請求手続き
 ⑤ 満期金を受け取らずに保険会社に留置された満期金の請求(相続)
 ⑥ 無いはずの財産が金庫内に多数の権利書が発見されて
 ⑦ 銀行にて確認して頂き、手元に無かった預金通帳が発見されて
 ⑧ 恐ろしい、合法的な養子縁組の話し
 ⑨ 忘れていても自動振替が行われている積立金の話し
 ⑩ 死亡保険金請求と入院特約の話し
 ⑪ 火災保険会社の重複契約
 ⑫ 請求時点での何度も往復する書類(謄本類の有効期間が切れる)
 ⑬ 過疎地不動産処分の話し 

質疑応答

今回は、申込者が10名と聞いていたが、20名になった。ほかの地域包括支援センターは広報で告知するのだが、この鶴見緑地病院はどうも異なるようだ。
 回覧板で行って、広報はしない。部屋に入ってくるなり、何か調査票を渡してアンケートを記入する。体重や調子など。多くの対象者だが、どうやらそうじゃないような感じだった。体温なども測ったりしているので、どんな意味を持っているのか。
 単なる、自分の病院とのつながりのある方だけにこのようなものを開催しているのか。そんな感じがした。患者との繋がりが、地域包括しえセンターとラップしている。

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