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トップハート物語(5983)立志伝敢闘編
20/09/11
2015年(平成27年)7月中旬。
今日も期待を持って、ある中小企業診断士と会った。
 その前に、朝一で後見監督人の弁護士事務所を訪ねることになっていた。通帳のコピーと財産関係の処置を報告するために、何度か調整して今日になった。その際、
 『朝9時から会議なので、心持ちゆっくり来て下さい。』
と、言われていたので気が楽だった。
 何しろ、これまで時間が掛かると知って居たので、早く出る。しかし、必ずすごい渋滞に巻き込まれて、必ず遅れる。遅れるから、電話が掛かって来る。言い訳する。その説明も毎度同じなので、何で早く出てないんだと思われる。
 それはそうだろう、いつも同じ渋滞を理由にしているのだ。しかし、今日は異なって遅くなってもいいと思ってスタートした。順調に進んで、一番大事なポイントまでに5分前の時間だった。そのポイントを過ぎれば、あとは隣のビルなので予定通り10時にその大きなビルに入れる。
 その弁護士事務所が入っているビルは、何故か一方通行の宝庫で、行けない。何度挑戦しても、裏の駐車場の入口に着かない。遠回りしても、その途中で反対方向の一方通行で、その駐車場の入口に入るための道路がどうやって行くのか分からない。
 そのために、その隣の駐車場に入ると、反対側、つまりそのビルの駐車場の入り口がある道路に出る。その道路に出れば、隣のビルだ。
 その通路のような役目を果たす、その隣の駐車場の入口に入って行く。下り坂の途中に係員が立っている。そのビルに用事のある者だけしか駐車はさせないビルなのだ。
 つまり、断られた時には謝罪して、反対側の出口に出る。そうすると、目的の駐車場の入口がある道路にでるのだ。いわゆる。合法的に納得ずくで、断られて反対側の道路に出られるのだ。
 バックが出来ないので、前に進むほかない。出口は一つだけ。そこに出るようにその係員が指導するので、問題は無い。
 予定通り、その駐車場に進入した。そして、予定通りストップされた。
 「どこに行きますか。」
 「隣の日商岩井ビルですが。」
 「このビルに入っている事業所に用事が無ければ、駐車場に入ることはできません。反対側に出て下さい。」
 「済みません。」
 そう言って、予定通り出た。
 激しい雨の中、今日の同行は居宅介護支援事業所管理者だ。被後見人のケアマネジャーでもある。その彼女とほくそ笑んだ。
 そして、隣のビルの駐車場にまんまと迂回せずに入った。
 ところが、駐車場に入るとどうもいつもと雰囲気が違う。間違って居るのに気付いた。入りたいのは、その隣だったのだ。なんのことはない。間違って、また反対側に出て元の木阿弥だ。
 それからが、大変だった。そのビルの反対側に行くのに行けない。何度か遠回りして向かうが無理。大回りして、やっとそれらしい位置に行けるという時に、運転している彼女に電話が入り、曲がる筈の場所で曲がれない。
 また、通り過ぎてしまった。段々と一方通行なので離れて行く。彼女もパニックになってどこをどう走っているのか分からなくなった。
 私がiPadを出してナビで誘導を始めた。それでも、大阪市の中心街で一方通行がほとんどだ。一旦その方向に入ったら自由に出られない。考えられないほど遠方に行き、迂回をした。そして、到着したのは1時間後だった。
 目的のビルに入る前に、当然、後見監督人の弁護士から連絡が有った。どうしたのかとのことだったが、事情を説明した。こちらは、やっとの思いで入ったのに係員から
 「屋根の高いフールの車は入れませんので出て下さい。」
 「これまでは、これで来ましたが。」
 「これまでは、どうだったか知りませんが入れませんので。」
諦めて、外に出て私だけ後見監督人の弁護士の財産の確認を受けた。
 事情を話して
 「介護の内容の件は、後ほどケアマネジャーから報告をさせます。」
 また、この際
 「これまで、多くの財産の手続きをされて実現されていますので、それなりの報酬が得られると思います。ですから、報酬請求をされたらいいと思います。」
 そう言われた。
 これまで、多くの時間を費やして、数千万円の財産を生み出した。
 昼に外に出て、駅前のアゴーラホテル守口に入った。サロンで作業をしていた者を呼んで4人で中匡料理の店に入った。
 中華バイキングの注文をして食べ始めた。営業時間が午後3時までで、ホテルに入ったのが丁度1時半。まだ、余裕があると思って席に着いたのが41分。
 「済みません。ラストオーダーが2時なんです。
 「営業時間は3時までですよね。」
 「はい、でもラストオーダーが2時なんです。」
 と、いう訳で、多くの品を一度に注文してテーブルに乗らない。
 そのうえ、最初に飲茶を持って来て勧めるので、お腹が空いていたので我慢できずに頼んでしまったので、最初で満腹だ。
 慌てて食べて、3時に約束した中小企業診断士との懇談に臨んだ。場所は、隣のイオンモール丸福珈琲店だ。他のスタッフも一緒に面談して将来パートナーとして遣って行けるのか、見定めた。

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