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トップハート物語(5981)立志伝敢闘編
20/09/10
2015年(平成27年)7月中旬。
朝一番で出て、昨日約束した心療内科クリニックへの「後見用診断書」を仕舞って居たのでポストインした。
 昨日に届ける約束をしたのだが、遅くなり忘れてしまって思い出したのが夜だった。そのために、今日の届となった。たまたま、新幹線の駅に向かう途中にあったのでそうしたのだ。
 それにしても、昨日の地域活動家から言われた
 「議会議長は佐藤さんの言う事しか聞かないので言ってくれ。」
 と、言うのが目的の一つだったようだ。
 確かに、議会議長とは懇意にして貰って、何度か呼ばれて意見を交換したり、先日行われた選挙の際には、私は初めて選挙応援に登壇して話をした。その結果が、議長への繋がったのだ。
 政党の関係は無いのだが、私の動きに呼応して支援をして貰って居るので、そうした。ところが、議会議長では公人だ。つまり、市長と対等の立場にある。だから、関わりを控えている。
 ところが、その御仁は、市長に強引に申し込みをし、議長にもその押しつけを求めたいのだろう。私には、市長との良好な関係を言い、
 「佐藤さんのサロン展開の話をしています。開店日が決まったら、一緒に市長に面会に行って、出席して貰うように言うから。」
 と、言って居るが私が彼の面会の口実に利用されているのが分かっているのだが。
 私は市長とは全く無縁だ。しかし、サロンの物件のオーナーは大物だ。その大物が市長の後ろ盾だ。その市長に自由に面会できるのはその大物だけだ。
 その大物と私はその物件を借りるのが初めての顔合わせなのだが、偉く力を入れてくれて、大いに世話になっている。その大物が、直接市長にサロン開店の時には出席するように言って居るのだ。
 それを、自分に置き換えて、力になっていると言う風に見せかけているのが、その地域の福祉で駆けずり回っている御仁だ。その御仁が、市長が大物を通して私という人物が頭に入っているので、そのことを利用して市長に自分もそのサロン展開に絡んでいるようなポーズを見せている。
 複雑な気持ちだし、その御仁にそう言われても
 「私は議長に何も言ったこともない。」
 そう言って居った。
  しかし、それにしても、その御仁は、
 「議長と同じ政党の中で、今度お願いしたい商店街の場所を見て欲しいと言って居る。」
 そう言っているので、展開するには構わないが条件があるのだ。
 働く人が必要なのだ。その働く人は、地元の商店街の人でないとダメなのだ。
 その思いを持ちながら、新幹線に乗車して東京に向かった。
 最近は日帰りで上京だ。今日も同じで、1時にフードコンサルタントとの事務所がある白金近くのマンションに入る。少し時間調整をして事務所に到着。
 暫くの間、次々とお客さんが来る。全て、私が先生にプロデュースをお願いしているサロンへの納入業者だ。私は何を聞かれても全く分からないので、ただただ先生の判断にお願いするだけだ。
 今日は実は、そんな納入業者が来るなど全く考えていなくて、1時間程度の話で終わるものと思って居た。そのために、車中では久しぶりに仙台の先輩にmailして上京することを報告すると、先輩も仕事で上京中であることを知った。
 そのmailの遣り取りで、私が乗降する品川駅で会うことになった。概ね終わるのが2時だと思ったので、その時間に連絡することにした。先輩は千駄ヶ谷辺りで仕事だと言って居た。
 そして、3時には東京大学で学んだ市民後見の恩師と会うことにしていた。ところが、長引いた、長引いた。最後の客が4時だった。早急に終わりにして貰って、食事も摂らずに品川駅に向かった。
 途中、先輩に会えないと連絡をして謝罪した。恩師にも遅れることを何度も謝罪した。
 やっと、終わって品川駅で二人の恩師と会った。恩師と言っても二人とも私より20歳も若い。
 本題は私が商標を取得した検定の実施だ。以前から何度か話し合って居るのだが、恩師の言動が定まらない。誰でにでもだろうが、如何にしたら自分の益になるのか、自分の持っているものがどの程度の評価なのか。その私が依頼しているシステムが世に出るとしたら、自分の立場がどうなるのか。
 など、考えているのだと思うが、提案して既にひと月近く掛かっている。そのシステムの見積もりが私から恩師に提示されている。概ね650万円だ。それを見て、如何に自分の力があるのか、もし、実行した場合にどの程度の力を提供できるのかを饒舌に語るが、その言葉を全部信じては見誤るので、ほとんど聞き流す。
 私としては、システムを構築して貰う事であり、それの結論をここで貰えなければ他の方に依頼する積りで、その旨を含んで事前にmailしてあった。
 訳が分からない、いや実は分かっているのだが言う言葉は
 「もし、やるとするなら無料でWeb上に出して。」
 と、言うのだ。
  何故そんなことが、関係があるのか。システムを作成するプランに金銭を支払うのだから、その運用で益を得ようとするのは私の権利であり、その運用を自分がする訳ではないのだ。ああでもないこうでもないと理由をいうが、要は自分が展開している資格を売りたいので、私がこの検定を行うと実入りが途絶える可能性があるのだ。 
 そして、私の無料で開放した顧客を自分のその資格に繋げたいのではないのだろうかと、考えてしまう。よく考えて貰えば、役割が分かる筈なのだ。

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