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トップハート物語(5974)立志伝敢闘編
20/09/07
2015年(平成27年)7月初旬。
朝一番で、コピー業者が来た。コピーfaxの入れ替えや新たに設置する「サロン」へのPC,ファックスなどの契約だ。PCだけで6台の設置になる。数百万円だが、リースにすることにした。
 以前、買取で1台150万円だったが、それが資産になり固定資産税が掛かってくることを知らなかった。無駄な資金を投入したと思った。
 それを変更したはいいが、果たして私はいつまで労働しているのか。現在においても、個人で資金の貸し付けをしているのだが、数千万円があり、そのうえ個人保証額もそのくらいにはならないが、合計で3000万円程度か。
 会社の収益から考えて、相当負担が大きくなって来た。どこまでやる気が社員にあるのか分からないが、それぞれの思惑があり把握することが出来ない。自分たちの勝手な考えはこの会社が存続することが前提だ。
 それが、そうも行かなくなり、如何にして収益を上げるかが課題となった。
 9時過ぎには出発して、守口市にある法務局支局に入った。NPO法人の登記簿謄本などはこの支局にて取得できるのだ。しかし、新たに今度飲食関係の事業を行うがその定款変更で法務局に提出するものがあるのだ。その際には、遠方の本局に行かないと行けない。
 手続きが終わって、サロンのPRで、外で行って居る「認知症初期診断テスト」の際に提供している安いお菓子を補充しないと行けない。しかし、そんな時間は無く、コンビニで昼食を購入するだけの支援しか出来なかった。
 予定をかなりオーバーする来客があり、自信を持った。その自信を形に変えようと、国際弁理士に特許出願の検討をお願いした。そうすると、
『早速、ご提示のアイディアと、類似の特許出願があるか、調査してみました。その結果、類似のアイディアとは言えませんが、認知症問診支援装置として出願 された例がありましたので、ご紹介します(添付のPDFです)。
この先願では、質問の内容が明らかにされておらず、他方、佐藤さまのアイディアは、質問の内容がポイントとなっておりますので、十分、特許化を狙える発明です。
(原則として、自分が公開してしまった発明は特許になりませんが、公開後6ヶ 月以内に出願すれば、特許になります)
特許出願するにあたっては、質問の内容やその処理手順、認知症(疑い)と判断するための手順(「認知症の走りだと判断して色々聞くと」の部分です)をより具体的に明らかにしていく必 要がありますが、今後、実機を見せて頂いたり、補足資料(特に図面です)を作成して頂くことにより、 具体性を担保することが可能です。
実際に人気のある実益ゲームとなっているということですから、特許出願(申請)をお考えになってもよろしいのではないでしょうか?
以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。』
との返事が戻って来た。
 早速、実現のお願いをした。
『お返事ありがとうございます。
さきほどのメールを送信した後、スタッフブログを拝見して、 実際の様子を知ることができました。
現在は、ファイルを用いて手動でされているようですが、特許を取得するうえでは、コンピュータ(パソコン)上で動作するソフトウェア として発明を特定することが必要になります。(特許出願に、実際のパソコンソフトの開発は、必要ありませんが、特許書類上 はコンピュータ発明になります。)
この点、手動方式については、権利取得ができませんので、ご注意ください。コンピュータ発明で良いということであれば、佐藤さまのご都合のよろしい時に お伺いして、実際にファイルを見せていただきたいと思います。(ファイルを一 部、資料として拝領できれば幸いです)』
 とのことで、楽しみに現地確認の約束をした。
 10日、最終日にサロンに来ることになった。
 直ぐにサロンから戻って、隣のイオンモールにある喫茶店に入った。サロンに設置するレジスターの話だ。レジスターだけではなく、Tポイントが同時に決済できるものの見積もりが欲しかったのだ。
 セールスマンが来て会って話をしている最中に、何度か眠ってしまった。隣のNPO法人常勤理事が来ていたので大丈夫だった。それにしても、私は途中から帰ってしまったのであとの話は十分には不明だが、これまで何件かの同販売店にあったが直営ではなく、本業の他副業としてやっていて、本業のものを販売する、売込みがある。
 夜には、私が考えている行政書士が福祉に入ることの切っ掛けを掴むセミナーをする積りだ。その他多くの人が居れば出来る事業に協力をして欲しいとアピールして、やっと数人の同志的な人が出来た。
 その中でも、特に意欲を示している行政書士二人と面談することになっていた。夜7時前にいつも利用するホテルで待ち合わせするために、フロント前に立っていた。突然、
 「佐藤さん。」
 と、声を掛けられて突然だったので、キョトンとした。
 「○○です。」
 支持している衆議院議員だ。
 強い握手をして、既にご存知のサロンの展開にご協力を仰いだ。今後が楽しみ。
 二人の若い行政書士と若い社員と7人で、12階ラウンジで23時過ぎまで懇談した。

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