お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(5972)立志伝敢闘編
20/09/06
2015年(平成27年)7月初旬。
 今日も工事中のサロンに行った。サロンの内装は終わったが、まだ、それだけで。床を貼って居るので、中にも入れない。そんなわけで、サロンの外でテーブルを出して検討している。
 今日は認知症初期診断の二日目だった。どうせ日曜日だから、来ないだろうと思って居た。商店街は日曜日で、閉店の店が多いし。そんな目論見で居たのだが、何と、大賑わいだと連絡が来た。
 特定非営利活動法人とは関係ない立場の、本社のある大東市でケアマネジャーで管理者の当社生え抜きの1期生が手伝いに来たのだ。朝から奮闘して、かなりの結果を出しているとのことだった。
 Mailで、商品として出しているお菓子が無いと言うので、購入して向かう事にした。予想が狂ってしまった。予定では、1週間で100人が来るかもしれないが、大体1日10人で合計70人が来たら御の字だと思って居た。
 初日は予想に反して20人だった。この日は結果的に60人近く押し寄せた。チラシを渡した人は100人だった。渡しているのは、小さなお菓子3個と抽選券1枚だ。その抽選券で1等が当たったと報告してきた人も居た。
 雨の中を、午前中仕事をしてからお菓子を購入しに向かった。駅前のダイソーで、安いお菓子を3000円ほど購入した。昨日も、商店街のお菓子の丸重で3000円ほど購入した時には1週間持つだろうと思って居た。
 ところが、1日で不足してしまった。嬉しい誤算だ。こんなことに金銭を使うなら、幾らでも使う。手当たり次第に、4個100円とか3個100円、中には2個100円というものも購入した。
 多くの商品に悲鳴を上げた店員が、他の店員を呼んだ。どうやら、来たのは指導者らしいが、レジをしているのは若いやる気のない女性だ。適当にやっているが、やっと終わって
 「〇〇〇〇円です。」
と、言うのでその金額を出したが、傍で指導者らしき者がどうやら抜けているのを指摘したようで、再度加算して
 「○○〇〇円です。」
 と、言う。
 最初に行って金額をすでに出しているのだ。
それなのに、済みませんの一言もなく、また、指導の女性も何も言わずにいる。
 こんな奴ら相手にしても仕方がないと、我慢して再度財布から取り出して支払った。
 その大きなお菓子の入った袋ともって向かった。途中、丁度よい時間だったので、コンビニに立ち寄って昼食を購入してサロンのスタッフが奮闘している場所に向かった。
 何と、本社管理者も手伝っている。限られた人たちが奮闘しているのだが、それに新たな人たちが加わって頑張っている。
 食事をする積りだったが、予定より行動が遅れてしまって置くだけで出発した。遠方の被後見人家族宅に向かうのだ。
 当初被保佐人候補として申し立てをした。それが、ご本人申し立ての形だったが、ご本人が裁判所内で変心した。本人申し立てから親族申し立てに替わった。その手続きが終わったと思ったら、ご本人の心が変わらないと代理権に制限が出来るとの示唆に、後見の申し立てに変更しえ貰えるように、趣旨変更申請書を出した。
 そして、現地確認と本人面談が終わった。そうして、数日後。再度示唆があり、今度は、保佐でいいのではないか、との話がなされた。
 そのためには、取下げをしないと行けない。取下げという事は、書類を出さないと行けない。全て、示唆によってなされたのだが、実行者は申立人でその連絡は私がしているのだ。私はまだ、候補者であり担当して居る訳ではないのだ。
 それでも、拒否する訳にも行かないし、
「自分たちでして下さい。」
と、いう訳にも行かない。
 そんな訳で、私が日曜日にも関わらず、申立人のご家族様宅に行くことになったのだ。先日は、趣旨変更申請書の署名押印を頂きに。今回は、その取り消しに。普通の方だったら怒ってしまう。
 私だって、多忙な中でどのようにして行くのか、低姿勢で伺う羽目になっているのを我慢しつつ向かうのだ。
 小1時間掛かる。その時間と往復と、家族の方への謝罪。嫌な役回りだ。先日と同じスーパーに駐車して向かった。先日は旦那さんだけで、今日は申し立てのご本人が在宅だった。お二人とも高齢で、病院通い。大変な思いで生活しているのだが、申し立ての際には裁判所まで来てくれた。
  ずっと、座っている態勢が厳しく何度も立ったり座ったり、最後には部屋を出てしまったことがあった。
 今日は、
 「毎日あちこちが痛くて。」
そう言って、昨日、マッサージに行った結果が痛くなったと言って居たので、余り良くないと言った。
 用紙は3枚準備して行った。奥さんが余り書類慣れしていないので、旦那さんが書くのだが、2枚連続自分の氏名を書いてしまった。奥さんが、どこでも同じだが横から文句を言い続けるので、どうしても間違ってしまう。
 最後の1枚を書き上げて、時間が勿体ないので早く戻りたかったが
 「時々来て下さい。」
 と言って、中々帰れない。
 最後には四六時中来てくれと。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報