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トップハート物語(5970)立志伝敢闘編
20/09/05
2015年(平成27年)7月上旬。
今日は朝から、被後見人の介護保険負担限度額申請書を持参して京都まで行かないと行けない。今年から、来年の居住費用や食事負担を軽減して貰う申請は金融資産の審査を受けることになった。
 これまでは自己申告で、調査することは無かった。それが、こんな世の中で財政悪化と不正が横行し、裏付けを取ることとなった。預金の証明書と金融資産の証明書が必要だ。その他、現金の申告もある。
 もし、虚偽の申請があとから分かったら倍額を遡って取られるのだ。これまで、多くの人たちが不正によって恩恵を受けて来たが、もう、性善説は通用しないのだ。何かというと、新聞マスコミが騒ぐが、今回はおとなしいと思ったらやっぱり朝日新聞が記事にした。
 何を言いたいのかよく分からない。不正する輩がいるから証明書を出して貰うのが、何で記事になるのか分からない。よく読むと、認知症の方や独居の方がいるのだ。その方はどうしたらいいのかということだ。
 朝日新聞がそのことを記事にしているのだから、案を出せばいい。不正を取り締まる、不正をさせないシステムを考えて提案したらいい。そんなこともせずに、ただ単にそのことをクローズアップさせる。
 行政は、成年後見を使えと言うが、私は現実的ではないと思う。何しろ、成年後見の審判が下りるのが申し立て後、数か月後だ。
 そのうえ、その準備期間は何カ月も掛かることがある。
 多くの市町村は申請書を7月に発送して8月まで提出だ。その取扱いを誰がするのかが、独居者とか認知症の方の問題だ。確かにホームページ上に書いてある。それを、読めるのは問題のない人やサポートが居る方だ。
 これまで、多くの申請書をケアマネジャーやヘルパー又は周辺の方が遣って来たが、そうはいかない今回の申請だ。何故なら、貯金通帳の写しを添付して証明するのだ。そのうえ、署名押印はこれまでの申請書と同じだが、代理者とか代筆者の欄が無いのだ。
 それは、本人申請で、もし、虚偽があれば処罰されるのだ。何故なら、勝手に利用者の名前を書いて申請をしてしまったあと、虚偽だと知った段階で高齢者は
 「私は知らない。○○が勝手に書いた。」
などと言う利用者が多いのだ。
 その今年初めて始まった申請システムを私は初めて作った。何とか出発までに完成して、スタートした午前中に。いつもと同じ道ではなく、昔、長時間かけて移動した道を行くことにした。何故なら、バイパスが出来たので空きはじめたのだ。
 順調に行って、午前中に京都ある小さな市の農協に着いた。被後見人が農協との取引があり、その通帳の更新だ。終わったので、近所で食事をすることにした。ファミレスが並んでいたが、駐車中の車が多い方に行った。何故なら、やはり客が多い方に味が判定されるのではないかと思った。
 大勢の女子学生でにぎわって居たが、どうして金曜日なのにこんなに女子学生が居るのか分からないが、多分サボりだろう。こいつらが、今後の日本をダメにする。津々浦々にこんなのが蔓延している。
 こんなところに長居する気持ちもなく、早々と終わらせて近所のスーパーに行った。そこでお茶を飲もうと思ったが、ファミレスでの食事の間ある考えが浮かんでいた。
 明日から、サロン設置中の商店街でイベントがある。イベントと言っても、なんとなく間抜けなイベントだが。中元大売出しなのだが、既に終わっている。世間は6月に終わっているのだ。
 やる気が無いのだろう。やるき地蔵がシンボルだが、そのやる気が無くなっている商店街を何とか活性化したい。
 そのイベントに参加してくれと商店街から依頼された。しかし、売るものが無い。販促券として、抽選券が配布される。20枚だが、その渡す時の金額は自分たちで決めるのだが、その売るものが何も無いと思って居たが、アイデアが浮かんで来た。
 その実行のために、どうしても必要なものがある。印刷するのに綺麗な紙が必要だ。カラー印刷するのだから、と思って近くのスーパーに出掛けて行ったのだ。
 ところが、紙が売っていない。安くどこでも買えるが安いので、置かないようにしたのだろうか。仕方がなく、お茶を飲んで再度駐車場に向かって行くとあった
 それから、市役所に向かった。介護保険課で被後見人の八十八歳のお祝い金を頂いた。そのあと、その作成した書類を提出した。その際、今後の被後見人の処置に関して地域包括支援センターの相談員と話をした。20分程度、私の今後の方針を話した。
 終わって、戻りながら司法書士の事務所に向かった。これまで、その被後見人を担当している私の監督人だった。財産売却で、後見監督人が付いたはずなのに、どうしてか保佐から後見になった途端、外れてしまった。
 私は全く財産処分など頭に無し、そのうえ経験もない。実績が無いから、調整区域だと言う場所と、区分がはっきりしていない親戚と共同登記がなされているというので、ますます複雑なのに、どうして、外れたのか不明だ。
 その業務を途中まで担当していたのが、その司法書士で、委任状を作って貰ったのを、共同で後見をしている京都の御仁に送って署名押印して貰った書類を渡したのだ。
 問題は、そのあとだ。ご本人は後見審判とはいえ、正常な精神状態で自宅を売却するとなると、落胆するだろう。そんな了解を私が貰うなど出来ないと思う。それでも、財産を現金化しないと今後の施設からの動きが取れない。
 そんなことを考えている。また、自宅へ立ち寄って郵便物を持って来た。その時に、庭を見たが、折角、昨年に草刈りをしたのだが、もうぼうぼうに生えていた。また、草刈りをする必要が生まれて来るかも知れない。
 戻って、夜遅くまで明日のイベントに使用する写真などの作成をした。明日はどれほどの人が来るか分からないが、一番多く集客すると宣言している。

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