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トップハート物語(5969)立志伝敢闘編
20/09/04
2015年(平成27年)7月1日。
 真の実力者とはこのようなものだと、再認識させられる飲食業界の最高峰で超大物と言われた先生に、東京から来て頂いた。
 朝から気になって、ソワソワだった。12時過ぎに新幹線の駅に迎えに行くことになっていた。緊張をしていた。仕事も手に付かずに、こられる時にどう接待をしていいのか分からない。
 前の詐欺師である、自分をブランドだと言って居たフードコンサルタントは、来ては金を請求して、
 「新幹線はグリーン車を使う。」
また、ある時は
 「消費税が付く。」
などと言って、カネかねカネ。
 その意識があるから、東京からの交通費や指導料などの考えはどうしたらいいのか。
 失礼があってはいけないし、緊張する気持ちをずっともって迎えた。
 早く来て欲しいと思って、何度か迎えに行くはずのNPO法人常勤理事に連絡するが、いつもの変わりなしの、遅れて来る。どうしてそうなるのだろう。私は出発2時間前から連絡する。
 『起きて下さい。10時には出発したい。』
 しかし、8時に連絡して分かったと返事が来たとしても、来るのは30分遅れ。
 運転する時に怒っても、気が強いし悪いという気が全くなくなっているので、運転がわざと荒くなるだけだ。
 スタートした、私は怒っているので抑えても、言葉は我慢できない。暫く行くと、心配になって来たので、聞いた。
 「先生にお願いするホシザキのパンフレットを持って来た?」
 「えっ、持って来てないです。付箋を付けて佐藤さんに渡したと思います。」
 そう言われたが、
 「何で持ってこない。今日、これから先生を迎えて、食事してから話をしようと思って居たのに。」
 私に渡したと言うが、覚えが全くない。
 「それじゃ、俺を新幹線の駅に下ろしてから戻って、パンフレットを探して食事をするホテルまで持って来てくれるか。」
 そう言って、少し早く到着したので20分ほどしてから車から下りて、新幹線の駅に構内で待機した。時間を間違いないか確認してから、トイレに行って待合室で眠りについた。
 1時間後の先生が到着した。改札口からタクシー乗り場まで相当の距離がある。初めて一緒に歩行したが、少しお年を召しており病気もされたので大変なことなのだと、感じたのに間違えてしまって、戻り、やっとタクシー乗り場に着いた。
 一目散に、私が居る町の駅前ホテルに入った。早速食事をと思って、お好きなものを聞いた。
 「あまり食べられないので、洋食でいい。」
 何かお好きなものと聞いたが、何でもいいと言う返事を尚も聞き、聞いた答えが意外だった。
 しかし、メニューを見て結果的に中華料理になった。他の同席の社員が来ない。何を失礼なと、思って居るとやっと揃った。
 1時間ほどさわりの話をしたが、その内容も凄い。
 あるメーカーの一つの設備機器に関しても、
 「私が話をします。130万円くらいだが、30万円にはなるでしょう。」
 そんなことから始まって、無償で納入させるとか格安の備品や扱い商品の金額を聞いて、ただただ唖然。さすがに、飲食業界のドンだ。
食事を終えてから、サロンを視察した。色々と指示を出して下さり、工事関係者との話もしてくれた。
 その寸法や言葉を聞いても、実に正確だし棟梁も納得している。
 すべてお任せするほかない。
 喫茶店で最後のまとめだった。私が考えているサロンの展開について
 「これほどまで進んでしまって居ては、私の入る余地が無い。このサロンでのフランチャイズは厳しい。」
 そう言って、
 「次の決まっている施設では、私が最初から指導するから。」
 そう言われて、数多くの示唆を頂き新幹線の駅まで送った。
 駅では、車から降りようと思っていると
 「下りなくていい。」
 と、何度も仰ってくれた。
 それに引き換え、前の自称ブランドのコンサルタントはカネ暮れの新幹線はグリーン車だとか言いたい放題。
 それに引き換え今日のドンはドンらしく全く何の請求もないどころか、私に車から下りなくてもいいと、言う。
 私は、折角のドンとの顔合わせに、最高の方とのお会いする機会を得て慣れさせるために、4人の社員を食事から同席させた。これまでも、大臣や市長など重要な人物や芸能人など多くの人物を紹介した。
 物怖じしないように、慣れさせるためだ。
 ドンを東京へ送り、戻って来るとこの地域でご活躍しているソーシャル分野の人物からお呼びが掛かった。早速出かけてみると、地域活性化のお手伝いを要請された。勿論、社会福祉の分野であれば幾らでもお手伝いする積りだ。

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