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トップハート物語(5967)立志伝敢闘編
20/09/03
2015年(平成27年)6月末日。
 朝10時に、行政書士会の支部長から推薦のあった講師をお願いする人たちに会うことになっていた。私がしようと思う、人材教育事業で講師をして貰うのと併せて今後の展開に活かそうと思って居た。
 そのために、というか全国展開を夢見ているので、全国にスタッフが必要になるので、ネットワークを活用して。そのネットワークでの呼びかけに一番最初に反応したのは、何と私が所属している支部の支部長だった。
 支部にて人材は沢山いるので相談に来なさいというので、それを信じて行った。その上で、色々と情報統制なども必要だからと、自分が吟味すると言う。
 その善意に喜んで、お任せした。そうすると、6人ほどの人間を紹介して来た。その人たちに会う直前になって、雲行きが怪しくなって来た。
 自分がマネジメントをすることにより、みんなが了解しているのだから自分がマネジメントをするので、金銭的なものをくれと要求して来た。
 さすが、この地域の方だ。後出しで、自滅型だ。
 以前悩まされた、講師契約をしているのに、講義する前夜の8時とか9時に電話があり
 「この金額では講師は出来ないので、もう少し講師料を上げて下さい。そうでなければ、お断りします。」
 と、言って来る女性講師が多かった。
 そんなわけで、今回の同じ目に遭うかもしれないと覚悟はした。
しかし、支部長とあろうものがその立場を利用して一体どういうことか、そんな怒りを持って1日過ごして、意を決して穏やかに返信した。
「マネジメントは当社が行います。直接管理が出来ないのであれば、認めることが出来ないと思います。また、シフトに関しても、当社事務局が行います。」
 そう言って、縁が切れることを願った。
 自前で元々探す積りで、その積りだったのに支部長が労をとってくれると言うので、善意にすがったのだ。
 それが、いつものパターンになる。
 しかし、返事が意外なもので、自分は紹介するだけに留まるとの返事だったので、これ以上断る訳には行かないので、受けることにした。
 しかし、心の中ではある決意を持っていた。
 指定された喫茶店は、電車で30分の大阪市の繁華街だった。少し早目に行って、待っていた。暫くすると支部長が来て、その前後に6人が揃った。説明を、本来は資料を示してしようと思って居たのだが、そのことがあったので話だけに終わらせる積りで席を取った。
 最初から気が無いので、ほとんど話の中心も外した。メンバーは、最初から断りたい、何やら沢山資格を有しているという、高齢のかたお二人。60歳は優に超えていて、一人は手が動かなくなったと、言って居た。
 その方は、やはり口先の災いを感じさせる方だったので、相手したくなかった。私は、最初から、仕事の無いような行政書士成りたての若手をと言って居た。それが、どうしてこんなにお年を召して、行政書士でもない方が出て来たのか。
 その他、税理士の中年の女性が来て
 「11月頃は、丁度確定申告で忙しい時期なのですが、どんな頻度で依頼があるのでしょうか。」
 と、言って来た。
 特に依頼はしていないし、財務関係など難しくて私が思って居るレベルとは異なっているので、曖昧に答えた。
 この方も、
 「財務諸表の分野で依頼を受けたのですが。」
と、言って居たが、そんなことは一言も言って居ない。
 紹介者の支部長は私に
 「今回は仕事の概要説明だけで、私に遠慮せずに断って貰って結構です。詳しい内容は、決まった方にだけ仰っていただければいいのですから。」
 と、言って居たが、他の方も依頼を受けていると言う言い方をしていた。
その税理士も除外だ。
 あとから遅れて来た、旅館の「女将さん」という支部長の説明だったが、ご本人は
 「寿司屋の女将をしていました。」
と、言って居た。
 その方は、フィナンシャルプランナーで、
「今回のお話ではなく、他の分野で出来ることはお手伝いさせて頂きますので、後からご連絡下さい。」
 と、仰っていて、印象は良かったので何かお願いしようと思う。
 さて、後二人行政書士が残った。
 一人は、中年の一歩手前か。
 エンディングノートの書き方講座をするという事でチラシを持って来たが、15人1500円でどうするのか。
 ただ、説明が終わってから色々の質問があったが、自分も就労支援をしているような話だった。
 これでは、ノウハウの流出の恐れがあるので、安心はできない。一時は、取り込もうと思ったが、辞めることにする。そうすると、一人だけ残った。この人物は、若いし考えを理解して暮れて、大丈夫なような気がする。
 その場で、午後1時から二人の行政書士新人を面談した。同じ目的ではなく、引き込みをする積りだったが、良い人物のようで都合3人の確保が成った。

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