お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(5957)立志伝敢闘編
20/08/29
2015年(平成27年)6月下旬。
雨が強く降っている。豪雨とまではいかないが、それでも強い雨だから、私にしては珍しく傘を持って出た。
 いつもの5時台の早朝の出勤だ。遣ることが沢山あるのだが、中途半端に終わっているものを処理しないと、明日には日帰りだが上京することになっている。
 気になっているものから進める。ランダムだが、依頼を受けている後見申し立て書類の最終確認。後見関係では、もう一つ1年ごとの報告書類があるがまだ終わっていない。今月中だと言うが、早く終わらせたかったのだが進まない。
 Mailが来ていた者に対する返事だ。まず、社会保険労務士からの問い合わせは、新たに期間を決めて採用した男性の契約書の修正がある。それを終えて、再度、社会保険労務士に送信した。
 ここ数日、問題になっているサロンの電気工事の件だ。胡散臭い男に電気工事を依頼したのだが、というのはオーナーでものすごく人の良い方でその方が大きなデベロッパー事業を営んでいたのだが、そこで以前働いていた者を使ってくれというので使った。
 しかし、ある一定のところで止めた。胡散臭いので、これ以上は無駄なカネを投げるような感じなので、断った。途中から他の電気工事を入れようと思ったが、
 「こんな途中で渡されても、責任が持てない。配線図がないと受ける人が居ないと思う。」
 そう言って来たので、その通りにそのオーナーの依頼のあった業者に問い合わせした。ところが、ファックスで来たのは
 『小規模なので配線図は有りません。』
と、言うモノだった。
 そこで、ネットで調べるとどんな小さな工事でも必要だと書いてあり、請求したら出してくれるという話だった。
 再度請求して、もし、出さないなら弁護士を使うとfaxした。そのうえ、電気工事前に電機は使用できたのだが、今はほとんどの電気が点かない。その点も追及すると、
 『配線を間違って居るかも知れませんので、直します。25日にサロンに行きたいので立ち会って下さい。』
 誰がこんな奴に立ち会うか。
兎に角、嘘つきだというのが顔に滲み出ている。
見るだけで不愉快になる奴だ。
 要求は、配線図を貰うだけでいいのだが、それを拒んでいると言うか無いというのでこれ以上工事は進まないので、間に入ったオーナーに言わないと行けなくなるので、履行するように指示した。
 期限を切って、今日中としたのは昨日だ。夜、電話が来たが出ない。こんな奴と話をしたら、不愉快になるだけで、こういった口先だけの男など相手にできない。ただ、欲しいのは配線図だけなのだ。
 無かったら作ればいいだけだ。それでも、ああいうこういうなので、その電気工事業者の氏名、住所などを返答するように指示した。
 今日の朝来たが、昨夜指示した内容に返事がファックスで無かったので、オーナーに電話した。出られなかったので、放って置くと連絡が来た。
 遣り取りを幾度かしたが、調子のいいその男に人にいいオーナーが騙されているが、これまでのようにオーナーが前面に出て受注するような訳に行かないので、心を鬼にして拒否した。
 「私が欲しいのは、配線図とその業者が適切な業者かどうかだけなんです。」
そう言って、会いたいと言って来た要請を断った。
 どうせ、あの不愉快な男が一緒なので立ち会いたくないのだ。
 「私が業者から配線図と業者の名前、連絡先等受け取って佐藤さんにお渡しすることにしました。」
 と、電話連絡が入って一件落着した。
 あの詐欺師のフードアドバイザーからmailが来ていたが、忙しいので相手していることは出来なかったが、不愉快な気持ちはあった。このまま、終わらせないと決めていた。何故なら、全く具体的なことはしていないのに、誰でも書けるようなことを書いて、如何にもすごく時間を取ってアドバイスしたいように書いて、数日前にmailをよこしたのだ。

『佐藤社長
お疲れ様です。
返金させていただいたのは、社長のメールで社員に対して申し訳ないなど、支払に対して社長が納得できていない事を知ったことと、以前から私はお客様が満足していないのであれば、返金すべきと考えておりましたので返金しました。
私はお客様に対して、常に大事なことはお客様の考え方であり、お客様はお客様であり、お客様は私の上の方で、どんな事があってもその立場は変わらないと思っています。
お客様に自己主張するより自分の何が悪いかを、考えた方が自分のために成ると思っています。
今回(4回)お会いした目的と内容については、事前に社長の依頼を受けるには、私が社長の依頼に応えられるかを検討する期間が必要な事、お会いする日程は他のスケジュールもあり私に合わせいただく事、お会いするのに費用がかかることをお伝えして、社長が承諾し実現したものです。
お会いした日程や目的と内容についてもその都度、事前に社長の承諾を得て決定したもので、社長からお金を終了後いただいていたので各日程、目的と内容について納得していただいていると思っていました。(第2、3回目も会食ができ意思の疎通も取れていると思っていました。)
また最終日(5月30日)になった日も、次回の日程(6月20日)を決め目的(1)教本作製について(2)資格認定名、商標登録について(3)商店街飲食店について(4)大阪講習についてなど決めておりましたので社長が納得していないなど思いもしませんでした。
5月31日に社長の会社の顧問を辞退させていただきました。
(私が社長の会社の顧問に就任して、直ぐ役立つ事が出来るのかを考えた末、顧問料も発生しご迷惑をお掛けするので辞退しました。)
その後、今後のことについては白紙にすると社長に言われましたのでこの案件は終了しました。
今回(4)の目的と内容について
第1回目(3月24日) 目的(面談)
社長に依頼をいただき、まず初対面なのでお会いしましました。
お話しを聞かせていただき、本当に私で良いか確認していただき、社長の会社顧問と就労者養成講座の運営についての指導の依頼をいただきました。
全ての仕事が多くの人に影響を及ぼすと思いますが、社長の仕事は世の中にとって重要な仕事であり、就労者養成講座の運営に関わることが私にとって初めてであり、多くの方の人生に影響を与える重要な案件なので、事前に私が社長の依頼に応えられるのかを検討すべきと思い、社長の会社の業務、活動内容を把握したいとお伝えし、大阪出張の承諾をいただきました。
第2回目(4月16日) 目的(現地視察)○○にお伺いし、社長の会社業務、活動についての事業説明を受けました。
1.市営団地内大阪市鶴見事業所訪問
2.サロン事業(商店街設置中)訪問
また社員の方も含め会食の機会を作っていただき、社長の素晴らしい人柄もかいま見れ楽しく有意義な時間をいただきました。
第3回目(5月9日) 目的(就労者養成講座の運営についての考え方確認と実現させる留意点)大阪視察を踏まえ、大阪から全国展開を考慮し就労者養成講座で一番重要な教本の方針が決まり、教本の依頼候補先と次回お会いすることにしました。
第4回目(5月30日) 目的(教本作製)
山口氏と教本作製について社長の就労者養成講座カリキュラムを参考に教本作製を打合せし、社長から完成期日の希望日を聞き、山口氏にその日を目標に協力いただけることを確認し、社長と山口氏と教本作製費について早く合意し、次回(6月20日)に山口氏が就労者養成講座カリキユラムと目次を提案し、3者で打合せをして教本作製の最終決定することにしました。
前日(6月19日)に私と山口氏が打合せをして最終確認し次回(6月20日)の決定すべき事項がスムーズに運ぶようお会いすることにしました。

再三お詫びしている様に、社長のご期待に応えられなかったこと申し訳なく思っています。
佐藤社長には身体に十分おきおつけて、多くの人に役立つ仕事をしている、私が尊敬している社長でいつまでもご活躍することを願っております。』

さすが、詐欺師だけあって尻尾を掴ませない、如何にも私が悪いような、そして自分は善人者ぶって終わろうとしている。
 非常に不愉快になって、時間があったら切り札を少し出して、追い詰めようと思って居た。それを、出した。

 『○○先生。
やっと、落ち着いて目途が立って来たので。
自分で自分のことを「ブランド」だと言って居た○○先生の実態が段々と分かって来ました。
盗作疑惑があり、新たな本も自分で出版社をWebで探さないと行けないのか何故か分かりました。
私どもが展開するカフェへの指導内容の話も、自分の創造もない「ある方の」ブログにある言葉と同じだと分かりました。
だから、私が何度もカリキュラムを求めても何の提案も出来なかったのだと理解できました。
それにしても、トンデモナイことをしてくれたと、今でも時間の無駄が悔やまれます。
新たに依頼した方は、直ぐにプラン作成に取り掛かって、実習先の約束も取り付けて頂きました。
講師グループへの指導もしてくれることになりました。
講習修了後の、グループ化など具体的に主導権を持って進めてくれます。
もう、多くの人を惑わすのはやめて下さい。
不正の文字内容をしっかりと含んだ領収書は証拠として手元に置きます。
私が進めようとしているプランを少しでも妨害するようであれば、直ぐに対処します。
既に、暗に日本政策金融公庫には被害の具体的なことは耳に入れました。
ただし、まだ課長代理止まりでお願いしました。

是非、自分が言葉にしていた正義がある指導をして下さい。
それでは。』

これは、これで終わった。
まだある。先日訪問した、琴浦町の指導を行って居た鳥取大学医学部浦上教授へのmailを送った。会いたいとのmailだ。
 また、全国でセミナーを行って居る組織からお誘いが来たので、その意味を確かめるためにmailを返信した。とにかく、機会を多く作って置き何かを構築したい。
 昨日、泣きながら退職するか相談に来た、この地区の介護支援管理者が朝来た。生き生きした顔をしていた。現金なものだ。
 「もう少しで、俺がいつも言って居る知的集約化で収益が得られるようにしたいと思って居る。将来のことをそれぞれが考えて、自分一人でも出来る仕事、歳を取っても活かせる資格を取らないと。年金など充てに出来ないぞ。俺なんて、65歳からの年金は厚生年金と基礎年金だけで13万円程度。たまたま年金基金があるから月20万円くらいになる。妻が10万ちょい。年金保険を入れているので4、50万円になる。しかし、自分たちは違うからな、もっと無くなる。」
 「そう何です、年金何とか便が来て計算すると今のままで65歳まで働いても受け取る金額は10万円行きません。」
 「それも、入っている人はそうだが入らなければ受けられない。」
 と、言って、年金などの社会保険の負担が嫌で登録になった者の話になった。
 「彼女は賢いから、調べて手取りが多くなるように。」
 「賢くないよ。馬鹿だからそうなのだろう。負担しなければ、受け取る金額も少ない。目先のことばかり考えて。綺麗な生き方をしたほうが結果的に良くなるから。」
 研修センター責任者が来た。定年になって、本来ならば退職するのだが、後任を弾き飛ばして、不在にして悠々と生きようとしている。研修で収益が上がっているのなら仕方がないが、大幅な赤字の上に人材が全く来ない上に、他社には紹介していい顔をしている。とんでもない男だ。
 「いいか、毎月200万円ずつ消えて行く。10か月経過しても入って来るのは300万円程度。どうしようもない。人材は回さないし、一体何のためにやっているんだ。いいか、このままでは解散だからな。」
 少しは堪えたと思うが、どうしようもないやつだ。
本当に終わりにしたい。こんな奴を雇うためにやって居る訳じゃない。
 午後から、水回りの展覧会が隣の市の市民センターでやるとの広告が入っていた。それをみて、NPO法人常勤理事を連れて行った。何となく雰囲気がおかしい。何と、今日ではなく、よく見ると来週の土曜、日曜日だった。
 がっかりして、薬屋に昨日見た、琴浦町を取り上げた番組で出ていた鳥取大学医学部浦上教授が発見した認知症予防のアロマに傾倒したので、買に行った。他にも色々買ってかごに入れて外まで出て来て、車に積んだ。
 事務所まで戻って来て、さて下ろそうと思ったが、無い。積み込むのを忘れて、カートの下に置いたままだった。慌てて戻ったが、この土地柄では残って居る訳がない。直ぐに持って行かれてしまったのだろう。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報