お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(5946)立志伝敢闘編
20/08/23
2015年(平成27年)6月中旬。
 昨日は、夕方に今度永年勤続で優良従業員表彰を市から受けるキラキラ目の珠緒ちゃんと、百貨店で待ち合わせした。
 その式典に着ていく服を買ってあげるのだが、私のイメージとして原色が基本で、彼女の場合赤と白が似合うのでそれに決めていた。
 毎年、そんなことをして4人目だ。私が決めることで、負担は会社だ。そうやって、決めて行ったのだが、思うような色合いが無い。ここの店と言うより、ここの百貨店はお年寄りが顧客だから、若い人はみんな繁華街で買うので
 「今は、くすんだ色とか花柄とかが流行で。」
 と、言って居たが、私はそのブランドのカタログを持って行ったので、見せた。
 「これは、在庫が無くて。」
 などと、その場の取り繕いに離れた。
 銀座や青山などに出店しているブランド店だが、諦めた。彼女も、一緒に歩いたがその中に無いので、駅ビルに行った。希望を述べて要望したが、最初から買うつもりはない。彼女がそこを言ったので、行っただけだ。
 余りに価格がリーズナブルし過ぎで、予算の10分の1だ。可哀想になったので、もう一度百貨店の2階、3階と女性向けのファッションの階に行った。だが、すべて中年から上の方が着る服ばかり。
 困ったと思って居ると、エスカレーターで登って居る時に目に入ったデザイン。思って居たものと大きく違って居たが、マネキンに着せられているファッションに
 「これだ。」
 と、思って再度階下に降りてそれに決めた。
 夜、大阪市NPO法人責任者、新たに設置した障がい者相談支援事業所管理者、NPO法人常勤理事と北海道料理店「神坐カムイ」で飲んだ時に写した写真を見せた時には、「いいじゃないですか。」
 と、賞賛されたが、それは女性特有の誰でも何でも
 「カワイイ」
と、同じ意味の言葉だ。
 翌日のこの日、朝10時には新幹線に乗車したかった。スタート時は厳しいと感じていたが、途中から道路事情が良くなり間に合った。東京駅には2時間半だが、その手前の品川駅で降りた。
 最近の車中では、疲れて何もする気が起きなくて、いつも2冊購入する週刊誌を1冊にしたが、それでも読めない。直ぐに眠って、起きてもダラッとして。体中に疲労感がある。持っているバッグというかカバンはかなりの重量で、そのうえ歩くのできつい。
 その影響で、左の腰の辺りが動けなくなるくらいの、痛さが時々生まれる。そこで、この日は反対側に持ち替えて動くが、その影響はゼロではない。
 品川駅で乗り換えて、目黒駅に向かった。目黒駅から今日の訪問先である事務所を探った。あの嘘つき自称「私はブランドだから」というフードアドバイザーのお蔭で2か月間無駄に過ごしたのを取り返す積りで、ネットで多くのフード関係サイトで目にするコンサルタントにお願いすることにしたのだ。
 すべての、サロン展開と就労支援のコンサルタントだ。快く受け入れてくれて、会うことになった。時間が相当余っていたので、周辺を散歩したが、重いバッグがあるので休み休みだ。
 この近くが白金だと知った。高級住宅街の大きなマンションの中に事務所がある。相当時間を潰してから、探っていたマンションに向かった。ところが、幾つも棟がありその全部の敷地に入るのに、インターホンにて開けて貰う。
 どこにどの棟があるのか、分からずに適当に目当てを付けて行くと、子供が丁度入る時で、私がインターホンで連絡しようと思ったが、
 「開いていますよ。」
と、声を掛けて貰ったのでそのまま入った。
 今度はその棟を見つけるのだが、うろうろしていると不審がられると思って気にしながらの移動だった。
 やっと、部屋に辿り着いた。女性の方が出て来て、中に入るとコンサルタントがいた。当たり前だが、ネットで見た方そのままだった。
 最初から、仕事の話になった。何しろ、威厳を感じて砕けた話しや導入的な話が出来ない。だから、失礼だが就労支援のシステムの話とこれからの私の考えを話した。
 「分かりました。直ぐにホームページを見て確認させて頂きました。実は、私は・・・」
と、言って話をしたのは、自分の祖父は私がいる町の警察署長だったことなど、プライベートなはなしをして、私の心を和ませる。
 「ところで、日本政策金融公庫のその飲食セミナーの講師は誰だったのか。」
 と、聞かれて、言葉にも出したくないその講師の名前を言った。
 「あいつか、あいつは私の弟子だが、困ったものだ。」
 「ご存じだったのですか。困ったってなにかありましたか。」
 「私の本の盗作をしている。」
 「やっぱりそうですか。私がカフェの相談をしたら、指導と言って言った内容が、先生のブログに乗っているこれからのカフェの記事に出ている内容でした。」
 それから、話はとんとん拍子に進んで、コンサルティングを全面的にして貰う約束になった。私は、金銭的な問題よりも信用で、それがないと私も人に依頼するので二次的に裏切る形になる。
 1時間余りで終わった。あの詐欺師が何も言われなかったのは、自分の案が無かったからだ。終わってから、五反田に向かって「ゆうぽーと」に宿泊。近くの、立ち食い「築地魚がし」で持ち帰りを頼んでホテルで美味しいお寿司を頂いた。毎日食べたい。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報