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トップハート物語(5937)立志伝敢闘編
20/08/18
2015年(平成27年)5月末日。
 朝一番で、キラキラ目の珠緒ちゃんが来た。随分早い。まだ、7時台だ。次々と社員が来る。介護・支援事業所管理者、居宅介護支援事業所管理者、そして再びキラキラ目の珠緒ちゃん。
 少し時間が欲しい中での対応なので、簡単に済ませるように返事もいい加減だ。
 10時半からFM局の営業を受けることになっていた。
 「当社はコマーシャルなど不要なので、来ても無理ですよ。」
 「いや、他の営業ではない話もあるので。」
 と、いう訳で会うことになった。
 少し早目に、いつもの方と会う時に使用するとなりのショッピングモールの喫茶店で待っていた。
 いつも同じだが、中に居るのを知って居ながら入り口で電話を掛けて来る。大体の男性は恥ずかしがりなので同じパターンだ。
 いつもと同じように入り口で電話を掛けて来て、入って来て貰った。話は分かった。でも、
 「電話でも言いましたが、当社は地域密着型なので、コマーシャルは関係ない。また、当社は信用で運営しているのでパンフレットもない。」
 残念そうだったが、次は電話でも言って居た、それとは関係のない話だ。
 「社会的な活動をしている企業や団体などを取り上げて、数分掛けてアナウンサーがご紹介するコーナーがあります。まだ、プロデューサーがオーケーするかどうか分かりませんが、私から今日の報告をさせて貰って、もしかしたら取材をお願いするかも知れませんが、それでも大丈夫ですか。」
 「結構ですよ。」
 と、言って成年後見人の大変な問題の話をした。
 外に、私も終わってから直ぐに出て、電話を掛けた。先日、東京は品川駅の付近の「ルノアール」で会った出版社の部長だ。そのフードアドバイザーとどこまでの関係か分からないが、出版の話を断って置かないと遣りかけたとか言われて、請求されても叶わない。
 私の方は、次の手を打っているので白紙にしたいと伝えるのだ。
 一応、理不尽なそのカリスマコンサルタントとやらの行状を伝えて、断った。しかし、敵も慣れているのか、何とか繋ごうと言葉を選びながら既に準備は整えているとの話だったが、尚も断る。
 「次の何かをお願いするかも知れません。」
と、言うが尚も離さない。
 話し始めて30分は経過した。言葉は穏やかな人間的にはいい人なのだろう。しかし、彼も言って居るように、
 「フードコンサルタントから、自分のところの教本の依頼も受けている。」
 そうなのだ、その金額がきっと私が発注する予定だった教本に入っているのだ。
経費が入っているのだ。だから、倍くらい高いのだ。そんな奴の尻拭いを誰がする。きっと、暇で仕事が無いのだろう。生徒が集まらない、そのうえ、本業も厳しいのだろう。口では忙しいとか数億の収入があるとか、いろいろ言って居るが、そんな奴が金に煩いのだ。
 何とか、断り通して終わった。そのイオンモールで食事をして、再び出発をする。銀行、郵便局と回った。
 朝、ドリカムのコンサートチケットが発売されるとネットで偶然見たのだ。そのまえに、また、これも偶然だったが、昨年なかった「君と歩いた青春」コンサートチケットが発売されると新聞で見た。
 今日の朝は、何故か調子が悪くて腹痛で深夜目を覚ました。二度あった。そのうえ、腹痛で眠れない。あいつのお蔭だ。そのために、起きるのも中途半端で新聞も読めなかった。その新聞を会社に持って来て、一段落した時に読んだ。
 最後のテレビ欄を見えるように折って、目の前に置いてパソコンに向かうと、目に飛び込んだのは「君と歩いた青春」コンサートチケットが発売されるというPR。よく見ると9時から電話での申し込み。
 その時間を忘れないようにしたいが、出来るならネットで申し込みたいと思ってネットで検索した時に見えたのがドリカムコンサートチケット。それはネットで大丈夫だったのでネットで申し込みをすると、うまく行った。
 こちらの方が野外コンサートで、それも真夏の7月19日だ。それも昼間だ。暑さ対策をしないと。そして、もうひとつの「君と歩いた青春」コンサートチケットは、一番大事な時に大勢の社員が次々と押し掛けて来た最中だった。
 もう少しと思って居る時に、話が弾んでしまって
 「佐藤さん、もう9時過ぎましたよ。」
 と、言われて慌てて電話した。
 本当にかったるい、音声に従って幾つもの操作をする。間違って、バックヤード席を申し込んでしまって、途中で止めてまた押した。そのチケットが郵便局での振り込みと、配送での受け取りだった。
 郵便局から、商店街で進めているサロンに向かった。内装を今日からお願いするので、最初の挨拶だ。
 その時に、あのもういいと思って居る、フードコンサルタントから電話だ。あれほど、大事な部分での白紙だと言った筈なのに、そうは言って居ないと言い張る。バカバカしい話し合いが長く続いた。
 私としては、次の手がはっきりしたら断る積りだったが、まだ、そこまで言って居ないので我慢して返事をして、相手を続けた。
 やっと、切り離してサロン内部の塗装の打ち合わせをして、家庭裁判所と法務局に向かった。何れも、当然だが後見業務で、診断書の再提出と後見事務報告書の提出と、登記事項証明書の受け取りだった。

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