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トップハート物語(5927)立志伝敢闘編
20/08/13
2015年(平成27年)5月下旬。
一昨日の朝8時に、出入りしているレンタル事業所の管理者が来た。普通の事業者ではない。複数の府県に事業所を持ち、1000ケース以上の利用者をもっている。その責任者だ。その彼が以前から、
「退職して独立したい。」
と言って居た。
その前には、当社に雇ってくれないかと言って居た。あれから、半年余り。今日の朝来て、
 「独立することになりました。」
 「いつ、何をするの。」
 「出来るだけ早く会社をつくって、最初はレンタルと社長のお手伝いをしたいと思って居ます。」
 そう言って居た。
 「別にかまわないけれど、会社は作ったの。」
 「合同会社をつくる積りです。事務所は、ここにしようかと思って。ネットで調べて、駐車場付きで5万円とネットに書いてありました。」
 「本当か。今はそんな値段なんだ。それより、会社はだれに頼んで幾らだった。」
 「友達の知って居る司法書士が15万円で安くやってくれると言って居ました。」
 「何で、俺に頼まない。」
 「社長は忙しいと聞いているので。」
 「何を言って居る、簡単だから大丈夫だ。その3分の1の5万円でいいよ。」
 「それじゃ、お願いします。」
 「分かった、いいか、信用が付けば大丈夫だから。」
 そう言って、私が独立した当時のことを話した。
 そうすると、昨日、今度は当社の本社の管理者だった男性社員が来て、
 「佐藤さんに会社を作って貰いたいのですか。」
 「いいよ、昨日もレンタルの管理者が来て作ってくれと言って来たけれど、5万円で受けた。それでいいが、出来るだけ自分で作った方がいいと思う。その後が、大変だ。何か変更があった時に頼むことになるから。何でも自分ですることだ。簡単だから。」
 そいつが、今週で休暇に入り、来月いっぱいで退職する予定だ。
 それとは関係ないが、昨日、税務署に経費の件で相談に行った。発端は、顧問の税理士が、当特定非営利活動法人が使用するサロンの工事に対して、経費計上が認められないと言う一点張りで、仕方がなく税務署の相談センターに連絡した。
 そうすると、
「実際の請求書をみて内容を確認しないと分からないので、資料を持って来てくれ。」
と言うので持参したのだ。
 その時間前に、昨日ファックスで工事を行った設計事務所に経費計上になる様に充分配慮して請求書を出してくれと送った。
何しろ、この工事の耐震関係は持ち主の問題なので、そのことで迷惑が掛けられない。大変な配慮をして頂いて、感謝に堪えないのだ。だから、私の方の手続きで問題が生じては顔が立たない。
つまり、工事の内容によっては資産計上することになるので、持ち主の責任問題となる。当然、工事経費は持ち主の負担となるのだ。その持ち主は私しに殊更目を掛けてくれていて、このサロン開設時には市長も来ると言って居るのだ。
そう言った訳で、何とか当方の経費計上になる様に、つまり、修繕費として計上が出来るようにしたいと思って居た。
しかし、この設計士の余り能力が無く資料も作れずにもたもたしている。それで、発破を掛けてやっと出来上がって、税務署に持参した訳だ。
 その窓口が
 「誰に電話しましたか。誰が担当者ですか。」
 と、言ったので
 「いや、名前は聞いていませんが、担当が決まっているんですか。」
 「いや、話がどこまで進んでいるのか継続的な話をしないと最初から話を聞かないと行けないので。」
 「別に何も話をしていませんよ。」
 「何時頃に電話しましたか。」
 「4時半頃ですが、そんなこと何か関係があるんですか。私は資料を持って来て、それが経費にあたるのか資産になるのかそれを聞きに来ただけで。」
 「税務署は節税の相談には乗りません。」
 「節税の相談ではない。経費なるのか資産になるのか、内容を見て判断するので資料を持って来なさいと言うから持って来たんだ。」
すこし、声を荒げて言うとそう仕方がなく応対を始めた。
 それからも、こいつは何となく病的な動き、普通は動かさないような顔の動きなどしながら、舌打ちしたり、小声になったり、汗が出て来たり、訳の分からない職員だと思ったが、絶対に言質が取られないように注意しながら話しているのかと思ったら、こいつは知識が無くはっきり言えないかったのだ。
 私が具体的に、耐用年数と契約の関係や定率法か定額法か聞いたが分からない。可笑しいと思って居ると、奥から責任者が出て来て的をえた答えを頂いたので、感謝の言葉を述べて辞した。
 道路を挟んで向かい側に、DIYの店舗がある。そこに行って、サロンの壁や床を塗ったり張ったりする材料を見に行った。いよいよ、誰も口だけで動かないので私が動き始めた。そのために、歩き始めて健康を増進する行動を積極的に始めた。体の調子が良くなるのがはっきりと分かった。歩き始めてよかった。

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