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トップハート物語(5908)立志伝敢闘編
20/08/03
2015年(平成27年)5月1日。
 とにかく、無駄に過ごした時間を取り戻すために補助金申請書作成に取り掛かった。しかし、何度考えても指摘されている、如何に売り上げを上げるかには到達しない。最初から認定機関を持っている顧問弁護士事務所に依頼していればよかったのに、トンデモナイ中小企業診断士に言われて、専門家派遣の申し込みをしたのが大間違い。
 不愉快な思いをしたのを皮切りに、紹介された専門家は75歳爺さん中小企業診断士。全く内容も見られないし、無駄な時間を過ごすばかり。そのうえ、後ろについている大阪信用金庫が、取引が無いからと言う理由で、当社の経理処理などに不審があるとその75歳爺さん中小企業診断士に吹き込む。
 一度も当社の決算書などを見たこともない、大阪信用金庫が言う理由は、その問題の男、大阪信用金庫経済研究所とかいうところの係長が言って居たが、取引が無いから当然だと言う。
 バカバカしい時間を費消して、結果的には顧問弁護士事務所に依頼。しかし、時間がない。8日には申請完了しなといけない。連休が始まっている。その弁護士法人の所長は
 「2日2時にフライトして・・・・」
 と言う。
それでも、ギリギリまでチェックして暮れて、何もしなかったこれまでの専門家と呼ばれる派遣制度を利用した指導とは嘘のように、短時間で問題部分を指摘する。昨日、その作業があり、修正したが時間がない。
 「時間が無いので指摘しておきますので、戻って来るまでに見直して置いて下さい。」
と、ポイントを10項目程度上げてフライとした。
 2時のフライトなのに、mailが来たのが1時47分。つまり、搭乗してからもmailをくれたのだ。全く、この信用金庫とは大違い。
 さて、受け取ったはいいが、うまく行かない。それは、どっぷりと福祉に漬かって居たからだ。福祉をしていれば人より長けているという感情が先行してしまう。つまり、典型的な福祉に携わる者の「オタク化」だ。
 考えても、考えても、どこかに地域貢献が残っている。それを、指摘されている。
 「地域貢献が幾ら儲かるのか。」
 「地域貢献なんて経済活性化に繋がらない。」
先日、受け付ける組織の指導員からもそう言われた。
 「それをして幾ら儲かるのか」
 「誰が幾ら収入を得るのか。アベノミクスは売上を伸ばして税収を上げることに主眼を置いている。」
 そう言われた。
 そう言われて、自分のマイナーな考えにショックを受けた。
 自分のいる位置は、予算を多く使う社会保障制度の中なのだ。
 しかし、国は予算を使う事業には厳しくなっている。その動きは他業種の世界に居ないと感じなくなっている。
予算を使う業種はメジャーではない。如何に借金を返すかが、正念場なのだ。新たな産業を生み出す。創造ファンドなのだ。
 苦しい、ずっとこの世界に生きて来て、急にそのような対極的な位置に立てないのだ。何となく後ろめたさがあったが、トンデモナイのだ。福祉や介護が後ろめたいのだ。だから、報酬はマイナス査定なのだ。
 今後もマイナス査定が続くと言って居る。これから、メジャーな企業が残るだけだ。
土曜日で連休の初っ端なので、大きな動きはない。
 昨日、大学付属病院に依頼していた被後見人の入院証明書が出来たとのことで、その手続きが午前中だった。
被後見人の5年前の損害保険の入院特約。
本来は、3年の時効であるというのだが『過失がない』という事を証明して、強引に押し込んだ。
担当者が東京本社に相談して、保険金を受け取ることが出来ることになった。
大阪支社を訪問して話をするが、担当者と名乗る女性が後見人制度を何も分からず、何とか体面だけは保とうとするのが良く分かる。
何度も部屋を出て、本社に確認しているのだろう。
最初の
「後見人のお宅様が受け取ることはできませんので。」
と、言われた時には頭に来た。
如何にも、私が搾取するようなことを言う。
そして、その後連絡が来て
「過失がないということで受け付けることになりましたが、入院中の領収書とか証明できるものがありますか。」
「今は有りません。」
「それでは無理ですね。」
「先日お伺いした時に、手術の有無などを連絡して頂ければそれ用の病院で書いて貰う書類をお送りすると言った筈ですが。」
やっと、送って来た。
それを持って、月曜日に手際よく親切な関西医科大滝井病院に提出した。
「相当前の証明で倉庫に入っているカルテを探しますので、通常は2週間のお時間を頂いていますが、ひと月くらい掛かると思って下さい。」
そう言われて、オンラインになってないんだ、と思って諦めた。
ところが、月曜日に申請して金曜日に出来ましたとの連絡があり、
「お渡しの日程は、この連休中は土曜日の午前中だけ。あとは連休明けになります。」
との連絡に、昨日土曜日に受け取りに行った。
窓口では、当初も委任状を求められたが後見人の説明をして申請は受けて貰った。
受取は、事前に連絡が有り
「何か後見人であることの証明書をお願いします。」
との「登記事項証明書」で足りる要求があった。
窓口では
「初めてなので。」
と、言って事務局長が来て確認された。
無事受け取ることが出来た。

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