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トップハート物語(5886)立志伝敢闘編
20/07/19
2015年(平成27年)4月中旬。
 夜、いや深夜12時頃に長男に電話した。私は、9時過ぎに眠たくなってどうしようもなく、酸素を送る機器を装着して眠ってしまった。
 その眠る寸前に電話があったので、着信者を見ると長男だったが、後から掛けようとして眠ってしまった。起きたのは11時半前だった。電話があった記憶が戻って来て、
 『確か昨日の夜に長男から電話があった筈だ。明日にでも掛けようか。必要があれば留守番電話に記録されているだろうから』
 と、思って居た。
暫くして、何か着信が無いかと思って外部用のDoCoMo携帯電話を見ると、何と長男から電話があったのは、今日だった。ボケているのだ。
 深夜の午前0時に近く、遅かったが連絡した。
 暫くして、電話に出た長男は
 「大したことじゃないけれど、会社を辞めようかと思って居る。」
と、話し始めて理由は
 「このままいたのでは、スキルアップ出来ない。毎日同じ仕事で環境も悪い。」
などと、言っていた。
 私はその内情が分からないので、心配するどうでもいいのだが
 「これからどうするんだ。」
 つまり、収入はどうするのか。
彼は、当社の役員であり、収入は当社から支給されている。
 その彼の収益は、当社に帰属する。
 当社の業務にコンサルタントがあり、それに該当して多額の収入を得ている。
しかし、長男の収入を収益にしたくないので、その金額を役員報酬として支払って居る。
 その金額に応じて、社会保険料、住民税、所得税と40万円近くの納付がされている。問題は、所得税を除いた社会保険料などの収入が無くなれば一方的に会社負担となってしまう。
余りにも多額なので、問題だ。
それは、追々話をしていくことになるだろう。
「直ぐに来てくれと言う会社もあるし、暫く収入が無くても生活して行くだけの蓄えはあるし。今月末か遅くても来月半ばには退職しようと思う。」
 そう言って、少しは安心させようとしていた。
 外出して会社に戻ったのは夜7時頃だった。PCに向かって、弁護士からの返事を見た。後見監督人の弁護士で、多数の保険や預貯金の相続などが発生している被後見人の各種手続きの報告を求めている。
 その返事を送ったが、それに対する返事が気になっていたのだ。金銭が多額なために、後見監督人がついて、その管理の許に仕事をしているが、一番気掛かりなのが、その方の金銭管理をしているのだが、担当の管理者が問題なのだ。収支のデータの基本的な考えがない。幾ら注意しても馬の耳に念仏。いい加減な結果的なデータや遅れなどがあり、挙句に指示したような処理をしないで、金銭の確認がきっちりできない。
 当然、後見監督人は不信感を持っている。だから、何度も報告を求めるのだ。今日の返事は、私の報告に納得したようだ。安心して帰宅した。
 後見人をしている中で、貯金の相続手続きを行うために、市役所に行って戸籍謄本と住民票を取り寄せた。
 窓口では新人の研修中という男性が対応したが、成年後見人が手続きをするので初めてのレアケースなので当然間違いや思い違いがあったので、奥から指導者が出て来て対応した。
 今日も強い、冷たい雨が降っていた。2時から、商店街に設置するサロンの運営を巡って商店街の方と面談した。
 長時間に及び、2時間たっぷり話をした。彼女は商店街では特異の存在のようで、他者が彼女の魅力と広範囲の友人関係を持っているようで、自然と現段階でも周辺や商店街やそのサポーターに広めて行ってくれている。
 イベントの内容や事業計画の内容に関して、サポートをして貰って居るし、何しろこのサロンの名称についても彼女にお願いして決定したのを伝えると
 「本当ですか、益々力が入ります。」
と、言って多大な支援を約束してくれた。
 段々と心を許していくと、次々と出してくる中で、ある健康茶のことになった。
 「私は実は内緒で健康茶の代理店もしている。」
と、言ってその効能などを話し始めた。
 「それだったら、今度出来るサロンのメニューにして販売したらいい。」
 そう言った。
 逆に、
「パン工房もいいですが、やはりご飯もの。特におにぎりなんかいいと思います。」
それについては、自分も考えている、段階を経てと説明した。
その他にも案を出して、その反応を伺った。年商36億の京都の老舗の社長さんとも知り合って、このサロンの話しもしているという。
「私は市長選挙の時に現市長のウグイスをしていたので、市長に何か言うことがあったら機会を作れますので。」
 そんなことも言って居た。
こうしてみると、何か順調な感じがしている。
 朝はいつもの時間に出勤して、いつものように仕事だ。今日は誰も来ることが無く、出来るだけ仕事をはかどらせたが、寒いし雨は降って居るし、気持ちは重たい。
 壁にぶつかっているのは、広域展開の手段だ。

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