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トップハート物語(5882)立志伝敢闘編
20/07/17
2015年(平成27年)4月上旬。
 相談したいと、異動した前の本社管理者が来た。スーパーバイザーを標榜して何とかして行きたいと思って居るのだが、段々と、懸念していたような様相になって来た。
 「ひと月で結果を出したい。」
 と、言って居たが1週間でとん挫しそうだ。
 相談に来たのは、予感がした
 「やっぱり無理です。」
 ではなくて、
 「新たな研修のカリキュラムについて教えて欲しい。」
 と、いう事だった。
 それは、私が進めようとして他のスタッフを交えて検討していたことで、私が指示したのは
「研修のシステムを覚えるためには、一つの講座を開設から募集、修了まで一通り経験した方がいい。」
 と、いう事で、それを、逃げ道にされたら困るのだ。
 一番大変な、介護支援事業所には顔を出さない。
 顔を出さないで、どうやって10%アップを図るのか。事務所内の何も知らずに、スーパーバイザーが出来るのか。
 その仕事を一日中の仕事としては困るのだ。
 そんなことを担当するくらいなら、研修センター責任者となるか、という事で。
 そこに落ち着くような気がする。
 最初から難しいとは思って居たが、表面的なものだけで深い能力があった訳じゃないのだ。
 午前中は、後見申し立て書類を何とか完成させた。保佐監督人に届けるのは1時なので、その前に銀行に立ち寄りたかった。
 研修センターの家賃を支払った。二部屋借りているのだが、一部屋ずつ契約日が異なる。今回の一部屋だけだが、年払いでいつも支払っている。220万円を超える。溜息が出る。現金が不足しているのだ。
 新たに設置するサロンの手当てに1000万円を家から持ち出した。その現金があるのだが、それにも手を付けないと行けなくなって来た。これからどうなるのか、少々不安だったが、それほど大きなものではない。
 講師謝礼金が月間100万円弱かかっている。一体どうやって取り戻すのか考えられない。そのテコ入れに、本社の管理者を投入したのだが結果がまだ分からないが、既に感じて来た。
 私が遣るほかないのだ。期待していた案件が全く実現せずに、他人に任せてはだめだと分かって来た。自分が動いて幾らか、というのが現実的なことだと知って来た。やはり、私は誰も信用しないでいるのかも知れない。
 新たな法人の設置も早くしないと行けない。
 サロンの工事でやいのやいのと設計士がうるさい。オーナーはいい人で、その方の口添えがあったから、ある程度は利いて来た。それを、いいことに今度は分電盤やインターホン設置を言って来たが、金額が余りにも吹っかけ過ぎだ。
 断った。自分で探すほかない。
 豊橋の知人から電話があった。先日、隣県の公認会計士もしている介護関係のオーナーと話をした時に、農福連携の仕事をしたいと言い出した。
 「佐藤さんの言う言葉が分かって来ました。社会貢献をしたいと思って居ます。」
その言葉を本気にした私が、彼に豊橋の知人の農福連携の実践をしている例を持ち出した。
 「今度連れて行って下さい。一緒に行きましょう。」
そう言って、強く求められたので、彼に連絡したのだ。
 障碍者のアート展をするのでその準備で忙しい。
 「22日か23日なら結構です。11時頃に来て頂ければ、サロンで農作物を調理した野菜を使った食事をして、施設や農地を見学しますから。」
 そう、言ってくれた。
 彼の思いを壊さないように、カネで解決するようにならないことを祈る。
 その話を、大阪市の連携先に話をした。彼も連れて行ってくれと言う。
 仕方がないので、それらをまとめて連れて行く話をした。
 その返事だったのだ。
 大きく連携をしてくれればありがたいと思って居る。
 私は、消費分野に関わってブローカー的な話をしたいと思って居る。勿論、自分の設置するサロンでの消費を目論んでいる。その展開をしたいと思って居る。
 うまく行くかどうか分からないが、その豊橋の知人は私より一つ年上なので私がこんなところでうろうろして居る訳には行かない。
 夕方、突然、議員から電話があった。
 「選挙が19日から始まりますが、私の今回の主張は地域包括ケアを強く入れようと思います。そこで、是非、演説会場に来て頂いてそれらの話をして頂きたい。」
 私は、最近、その議員に沢山の支援を頂いている。ひょんなことから知り合って、支援をして頂いているので、勿論、二つ返事で受けた。
 何となく、受け入れてくれる人が居て嬉しい限りだ。私も、これまで、地道に活動をして来たが、受け入れてくれる方がいてやってきてよかったと思う。
 司法書士に資料を届けた。それが終わってから、無性にラーメンが食べたくなった。目の前にあった中華屋さんに行ったが、駐車場が無くて断念。結果的に回転ずしに行った。そんなに食べた訳ではないが、そのあと、スーパー銭湯に行って体重を測定したら、何と、まだ診察に行けない重さでガッカリ。

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