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トップハート物語(5874)立志伝敢闘編
20/07/13
2015年(平成27年)3月下旬。
 日曜日、雨の日曜日になってしまった。雨は嫌だ。そのうえ、外出だ。サロン設置に動いているのだが、その工事途中で見てくれと言って居る。図面屋が見てくれと言っても、返事をしないものだから、オーナーを通じて言って来た。それはそれで、仕方がない。オーナーは良い人だ。
 この変な土地に関わらずに、いい人だ。その人の要望なので、動いた。朝、早く起きていつもの通りに、出勤して、仕事をして時間が来たので、出た。それまでの、朝6時過ぎから出発の9時半過ぎまで、一目散に後見の書類作成に勤しんだ。
 今日中に出来れば郵送したい。その郵送する郵便局がサロン計画地の近くにあるのだ。だから、それを終えてから郵便局に行く積りで準備をしたのだ。多くの伝票を整理した。
肌寒い日は、雨のせいか。桜が咲き始めた時にとんでもない試練だ。毎年、こんな季節が訪れる。
サクラの花は、潔さを象徴している。
しかし、実は、春は桜の花を、夏は青々とした葉桜を、そして、秋は紅葉を。
そんな思いで、現在工事中の商店街へ設置するサロンと社会問題を解決する相談事業所に向かった。
全改築で大掛かりに、民家を活かそうとしているが耐震性の問題に対処している。
持ち主と設計士と不動産事務所で金銭の問題。
問題ではないのだが、この設計士が人のいいオーナーを利用して、自分たちに仕事を引き込もうとしている。その考えは、オーナーは知って居て、私に
「こいつは金儲けが下手なので、仕事を見てやってください。他の事業者と比べても安いです。」
「安いか高いか関係ない。私は、後からのアフターサービスが整って居るのかを考える。」
そんな、ことを言えば
「ちゃんと対処しています。」
と、言うに決まっている。
「金は払うので説明は要らない。後から問題になれば、これで付き合いは終わりだ。これだけの話ではない。ずっと続けて、それぞれの商店街に設置する予定だ。」
近所の喫茶店に席を移して、これからの展望の話をした。
「長く続くような仕事をお願いします。儲けて下さいよ。」
そう、オーナーは言う。
それに対して、私は
「相談支援をベースにしているのでサロンの部分の収益が上がるかどうかは関係ない。」
と、答えるのだが、基本が分からないので返事のしようがないだろう。
安心させたいと思うが、中々安心させるような言葉が浮かばない。
「恵比寿ガーデンプレイスに長期間通って工事をした。」
と、言うほど、広い範囲で大きな工事を受注したオーナーだ。
名刺は、自民党支部の幹事長の名刺を出しだす。
開設は7月初旬の予定になったが、地域との交流は既に始まっていてサロンで働きたいと申し出て来ている商店街の方が居る。
先日、同じ喫茶店で面接をして商店街のお店の方の多くに紹介してくれた。
その10時のサロン工事現場での約束までに、後見申し立ての書類のチェックをしたが出発までに間に合わない。
結果的には、そのサロンの現場確認で午前中は終わった。
配線の関係や、備品の配置、壁の取り扱いなど打ち合わせをした。
多くの工事が入り、多くの負担と時間をオーナーに掛けた。
それでも、
「いい状態で引き渡したい。」
と、多額の工事費が掛かっても、家賃はそのままだった。
「お願いがある。引き渡し前に、議員の出陣式とかに使用させてほしい。」
「結構ですよ。」
その言って、既に家賃を全額支払って居るのだが、オーナーとは信頼関係を築いて行きたい。
午後、食事をして直ぐに出勤した。そして、残りの後見申し立て書類の確認だ。
何度も何度も確認して正副二部を作成してやっと終えた。郵送するために、多くの書類を大きな封筒に入れて、封をした。
 しかし、切手と印紙を大量に準備しないと行けないのに気付いてカミソリで張った部分を切り、開けた。それを、持って出発した。
 最初は、ケアマネジャーをしている有料老人ホームに向かった。
 電話があって、
「10%の減額をされるので。」
と、ケアプランの変更を相談されたのだが、内容が若干変わっただけで点数に違いは無かったので了解した。
その後、近くに出来たパンの販売をしている店に行った。そこは、駐車場にバラックで店を作っていたので、サロンにパン工房を設置するので行って見たかったのだ。
店内を見渡して、半額になった売れ残りのパンを4個買った。しかし、手作りかと思ったが、機械も何も見当たらず、パンを入れる箱が山積みになっていたので、ただ、どこからか持って来ているのだと知ったので、がっかりだった。
参考になったのは、ほとんどなく残念。
郵便本局に向かった。
窓口は開いていて、後見申し立てに必要な切手と印紙を購入して書留で郵送した。
直ぐにしなければならない、後見申し立てと候補者としての申立準備を控えている。
予約は既に取得しているのだ。
そして、申立てサポートや申立準備段階に入った相談も幾つか来ている。
 百貨店に立ち寄って、買物をして戻った。

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