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トップハート物語(5867)立志伝敢闘編
20/07/09
2015年(平成27年)3月下旬。
日曜日は、お墓掃除の依頼があり対応することになっていた。
今、大宮の自宅に戻って居るので思い出しながら書き込んで行く。昨日23日に東京は桜開花宣言が出ていたが、昼は暖かいが朝は寒い。今日24日から寒い日が続く。今年は寒いと感じていたが、どうやら勘違いのようで開花宣言は昨日より3日早いようだ。
さて、日曜日のお墓掃除だが、大阪市にあるNPO法人の責任者が来て
「お墓掃除の予定を入れてもらっていたのですが、どうします。」
「大丈夫。NPO法人常勤理事に聞いていたから」
と、言って空けた。
実は、大変な状況で補助金を中心に事業計画などを作成しないと行けない状況で、本当は私だけ取りやめにしたいと思っていた。しかし、約束を反故にするのは恥だと感じている私は、見栄を張って
「大丈夫。」
と、格好をつけた。
依頼を受けたのはNPO法人である。現在は、2個人からの依頼がある。先日は、庭の草を刈って2万円の収入を得た。今回は1万円と実費となる。
朝10時の集合だったが、突然連絡があって9時になった。どうやら、私が不安を煽ったようだ。お墓掃除が終わってから、近くにある「大江戸温泉物語」に行って、温泉とランチバイキングを得るつもりでいた。
「日曜日だし、天気はいいし時間がお昼に掛かったら入れるか?」
と。
結局、Ⅰ時間早くなった。
快晴で、少し出発は遅れたが順調に到着。約1時間の走行だった。有名なお寺で、山の中にあり爽やかな空気に、みんなのテンションが上がって。
お寺の沢山ある達磨に。あちこちの石の上や通り道や、至る所のポーズに。そして、池の鯉に。手を叩いたり、寄ってくる鯉に喜び。
やっと、と言ってもそのように寄り道をして居るので時間が掛かっただけで、すぐ近くにあるお墓に到着。
「本当に簡単で15分くらいで終わります。」
いつも、一人でNPO法人責任者が対応していたので、その大変さを感じるために理事が揃って対処した。ものの10分で終わり。
いよいよ温泉だ。
そのお墓から、車で30分でその「大江戸温泉物語」に到着。
入り口のオブジェやポニーに大はしゃぎ。私は、特大のAKB高橋みなみのパネルの前で写真を撮っていた。しかし、私は大島優子さんのフアンだったのでそれほどテンションが上がったわけではない。
そういえば、今年の正月に霧島神宮を参拝した時に地元出身の柏木由紀の特大のポスターがあったが、確かに写真を一緒に写したが、それほどテンションが上がったわけではない。
勿論、柏木由紀さんの方がそう言いたいだろうが。しかし、AKBのオタク連中を見ていると、あいつらが全員掛かって来ても、こちらは一人でも勝つ様な気がしている。
 仕事しろよ。親の金を使って、同んなじCDを何枚も買うバカな営業方法を許して居るこの国民の民度の低さに呆れ果ててしまう。
そんなことをしながら、温泉の中に。受付でスパとランチ付くのチケットを私のポケットマネーで4人分購入した。
 すぐに着替える様にして、浴衣の選定を。それぞれが、それぞれに違った色を選んだ。NPO法人責任者がピンク。よく似合う。この地区の居宅介護支援事業所管理者がブルー。NPO法人常勤理事がイエローとみんなうまく別れた。その姿は映えて眩しかった。
 時間が、すぐの11時半と1時だったのでお風呂に入ってから食事をすることにした。
お風呂に入るシステムに戸惑ったが何とかお風呂にたどり着いた。荷物を置くロッカーがあり、まずその部屋に入る。そこで、荷物を置く。いや、その前にロッカー入り口におじさんがおり、そこで大きな袋を貰って靴を入れてロッカーに向かう
 ロッカーでは、荷物を置く。次に、着替えをするためにお風呂に向かう。着替えと言っても脱ぐだけなのだが。
 思ったほど、混んではいなかった。みんな、お風呂に入らずに食事だけに来て居るのだと知った。やっぱり、この土地の人間の考えて居ることは現金だ。
 ワイン風呂でぬめりが強かったが、暖かくなりゆっくり入った積りでも早く出た。時計をみると、まだ12時になって居ない。食堂で持って来た新聞を見ながら彼女たちが戻って来るのを待った。
 待っても来ない。あっちにウロウロ、こっちにウロウロ。時間早く過ぎずに、畳の部屋でテレビを見たり。そのうち、問題が私がチケットを購入して13時と決めたのですが、お風呂から出て来た時には、13時30分からバイキングと認識していた。
すっかり時間を30分で遅く認識してしまった私は、時間が来ても全く準備して居ないやっと、待つ時間をクリアしないけど待ちきれないので、荷物があるロッカーに行って着替えることに。
 ロッカーに行くと、携帯電話が着信を伝えて居る。2台持っているがメールと着信が沢山。メールを見ると、同行した女子社員から来ていた。それも沢山。おかしいと思ってチケットを確認すると既に時間が来ていて、
 『入っています』
と、合わせて多くのメールは
 『どうかしましたか?』
の、オンパレード。
 電話の留守番も同じ音声。
 間違っていたのが、この時理解していた。
 慌てて、ランチバイキング会場に向かった。返事を返して居る間に、向かった方がいいと向かった。
 入り口に入る前に、並んで居るのだがその時にやっとメールした。
みんなが
「どうしたんですか?心配して、お風呂で倒れて居る人はいないか、聞こうと思ったんです。」
などと、口々に言っていた。
「勘違いして、1時半と思っていたら遅くなってしまった。携帯電話はロッカーにしまったので見ることが出来ないし。」
そう言って謝った。
これが、老人性認知症だ。もし、私が経営者で無くてみんなが親族だったら大変な罵声を浴びていただろう。
食事は、満足する味とボリュームだった。ただ、ポスターにある握り寿司は一つも無かった。ディナーだったらそう謳ってないと。
みんな満足して、一時間半は終わってしまった。
真っ直ぐ戻った。行きは、大阪市にあるNPO法人責任者が、帰りはNPO法人常勤理事が運転した。
 朝、事務所を出発する時に長崎県の壱岐島に注文してあったブリが届いていた。10キロ以上で18000円だった。
 みんなに分けようと思ったが休日の上に、同行者と事務所前で別れて仕舞った。眠っていたのだ。
 事務所に5時頃戻って仕事を始めた。明日の京都銀行に持っていく事業計画書が出来て居ないのだ。やり遂げようと思ったが、途中で奈良の事業者兼京都で公認会計士を行っている知己から電話があり、長時間喋って仕舞ったので、諦めて仕舞った。
 それでも、夜9時まで仕事をした。
 その中に、加算の提出事項があり準備して貰った書類を作成して代表者印を押印して処理していたが、一番問題のこの地区の介護部門の用紙が無い。
 手元にある居宅の指定様式を使用しようと思ったが無理なのが分かった。
暗くてポジティブな責任者と話すのも嫌だったが、仕方が無くメールでその用紙の存在を確認すると持っていると言う。
 25日必着となっていて、私は月曜日から上京するので代表者印を押印するチャンスが無い。
 暗澹たる気持ちになった。独り言で、愚痴るだけが出来ることだった。
 長崎県隠岐の島からブリが届いた。10キロ以上のぶりで、三枚おろしを頼んでいたので、直ぐに薄切りにしてブリしゃぶを作った。美味しいのは間違いない。

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