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トップハート物語(5866)立志伝敢闘編
20/07/09
2015年(平成27年)3月下旬。
 弱気を見せるなと思うが、そうはいかないようだ。自分だけががんばっている風で、他の社員にはそんなのは関係ないようだ。ただ、少しだけやる気を見せれば私は満足すると思って居るようだ。
 今日は朝から、ずっと一人で頑張っていた。まず、山積みになった書類の山を少しずつ崩していく。やってもやっても無くならない。頑張っているのだが、無くならない。たった半月程度のヤマだが、無くならない。
 午前中の大半はそれで終わった。多くの資料と情報が詰まっている。その内容を本来なら読んで吸収しないと行けないのだが、中々時間がない。そのために、今月は月末までぎっしり詰まっている日程を消化して、来月は白紙のスケジュールで臨もうと思って居た。
 今日明日は資料作成だ。補助金申請書の作成の基礎の段階だ。銀行とのコラボレーションで作成するもの。弁護士事務所とコラボレーションで作成するもの。中小企業診断士とのコラボレーションで作成するもの。その三点がある。
 その共通課題は同じだが、それぞれ異なるのは業態と補助金の相手だ。銀行では創業補助金なので、11月までに新たな企業の構築を考えないと行けない。その中心となる業務は新資格と情報誌だ。
 弁護士事務所とでは、革新支援機関として特定非営利活動法人の顧問でもあるので、革新サービスの補助金申請書作成だ。
 中小企業診断士とのコラボレーションは、同じ申請だが株式会社となるのだ。そんな振り分けで、今日は銀行への提出資料を作成した。
 山積みの資料の下の方は、なんだか紙なのに潰れているような気がする。
 今日は何も予定を入れていなかったのだが、あの後見申し立てのサポートをすることになっていた、ご本人の孫と会うことになった。約束時間の10時に約束のファミリーレストランに向かった。
 ところが、来ない。いつもそうだが、遅れて来る。誰が依頼者か。私も、いつも遅れて来るので、約束時間ぎりぎりに着くように向かった。それでも約束の10分前に着いてファミレスの中に入って探した。
 勿論、無駄なのだが居ない。外に出て10分待った。都合20分待った。若造が平気で約束を破る。これまでも、施設からの情報で
 「約束の時間に来たことがない。来ない時もある。」
 10分待ってこないので、戻り始めた。そして、電話を掛けた。出ない。出ないので、留守番電話に
 『待っていたけれど来ないので帰ります。これ以後はmailでの遣り取りにします。』
 暫く、勿論返事など来ない。
 そして、数時間後
 『大変申し訳けございません。言い訳になりますが親族の問題があり、昨夜遅く戻って来て、今日は寝過ごしました。社会人として失格です』
 などとあった。
 返事はしない。しかし、社会人としてなどという言葉を使って居たが、最初に会った時には濃い金髪、二度目には紫の髪の毛だった。
 見た目で判断するなと言うが、見た目で判断するよ。
 朝一には、大阪市にあるNPO法人責任者が来た。
 子供さんが最難関高校に合格したので、そのお祝いにディズニーランドに行って来た。そのお土産を購入して来た。
 それを持って来た。そして、いつもだがこれからの事業の打ち合わせと報告など。その話をして居る最中に電話で病院へ駆けつける羽目になった。利用者の問題だ。
 来なかった、後見人候補の孫に呆れ果てて、戻って来て仕事を再開した。問題のある事項は、本社管理者が図に乗らないかという事を思って居た。その彼の異動の際、ノルマを設定しようと思う。
彼は、一昨年実績を上げたが昨年は何も無い。つまり、一昨年と同じ実績なので意味がない。それなのに、自分の能力を過信している。それを、分からせるためにノルマを課すのだ。最初のノルマは、加算だ。その加算の実施で彼の給与は生み出される。
 20%のノルマを課した。その20%とはこの地区の介護と支援、自分が今までいた本社の支援と介護、そして研修センターだ。合計2億だ。それ以外の部署は除外した。スーパーバイザーなど、この訪問介護などないだろう。
 その先鞭を彼に付けて欲しいと思う。私は新規事業で数値を上げようと思う。
一旦部屋に戻って昼食を摂った。それを、摂ってから眠ってしまった。3時間近く眠ったのだ。そのあと、再び出勤して月曜日に提出する銀行宛の補助金申請事業計画書の作成だ。
 事業計画書を作るまで行かなかった。収支計画書をやっと作成した。土日で何とか作成したかったのだが、今日の朝来た大阪市にあるNPO法人責任者が
 「明日の墓掃除に皆さんが手伝ってくれると言って居たのですが、大丈夫ですか。」
 「大丈夫だよ。NPO法人常勤理事が時間を取って下さいと言って居たのでその予定でいる。」
 そう、強気で受けたが、内心は困ったと思って居た。
 明日は9時に出発するので、早く起きて準備をして仕事をしないと。
 その佳境の6時頃に、私が以前民事信託の講師にお願いした公認会計士が電話をして来た。
 しかし、もう既にひと月過ぎており、新たなメンバーが確定していて、新たに入る余地はないのだ。困ったことになったが、次の布石に打っておいた方がいいと思って、縁は切っていない。
 長時間話をして、結果的に今度会うことになった。面白い話だから聞きたいと言うのだ。ただ、私は3月は多忙なので4月だったら大丈夫だと言うと、4月1日に会いたいと言うので、それに応じた。

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