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トップハート物語(5864)立志伝敢闘編
20/07/08
2015年(平成27年)3月中旬。
今日も早朝から動いた。体調が悪いと言うNPO法人常勤理事を置いて、新たな相談支援事業所の管理者となる社員と新大阪駅に向かった。朝の8時半に出発だ。雨が激しく降っていた。
 朝一で豊橋から新幹線でこちらに向かってくるWAC代表は、地元で大きな社会貢献事業を達成している。素晴らしいコンツェルンを築いているのだ。障碍者専門の、事業展開だ。施設や訪問や養成、相談と来て最近はサロンや工房を。そして、昨年から農地を確保し野菜工場など設置始めた。 
 その多くは助成金を頂きながら達成したのだ。全国的な音楽祭や絵画展など幅広い。尊敬に値するが、ここ1年会って居なかった。トラブルが、私どもが所属している組織で発生して巻き込まれてしまったのだ。
 そのために疎遠になっていた。私が年賀状を出したのをきっかけとして、関係が復活した。元々何のわだかまりもない仲だったので、関係再開の問題はない。
 予定の10時より20分以上も早く到着したとの連絡が有った。慌てて、時間調整をしていた新大阪駅裏口の駐車場から動いて。新大阪駅の駐車場は目の前にあったのだが、高い。30分500円でそれしかないと思って居た。だから、以前、日帰りで8時間程度停めたことがあった。5000円近く取られた。
 ところが、ある時に調べたら裏口の少し歩く距離で終日800円というのがあった。それはにわかに信じがたいと思ったが、本当だった。数日前も、8時間800円というところに停めた。
 今日は、それより100m程度駅に近いところだったが、8時間1000円だった。雨の中を、傘を差して移動したが、これが日本第二の都市の新幹線の駅かと思うほど、路上は荒れていて雨が降ると水たまりがあちこちにできる。
 駅に行くと一番メインの中央口が待ち合わせ場所だったので、向かった。一番のメインの改札口を目指して探したが居ない。可笑しいと入り口表示を見ると、何と南口。中央が南口で横に向かって居る出口が中央口だと気付いた。
 やっと会えて近くの喫茶室に入った。私は朝食を摂らないので、二人にモーニングを勧めた。いつもの小さい声で話をする彼に、ほとんど聞こえないが相槌を打つ。メインは同行の彼女の相談支援のレクチャー。それと、一緒に申請するWAMnetの相談だ。
 それにしても、彼のグループは拡大に拡大を重ねて素晴らしい。それが、全部障碍者の事業なのだ。
 以前、障碍者の関係は助成金が多額に有り、それに特化する事業者が多く隆盛だと知って居た。だから、理念は度外視しているのだろうと思って居たが、そうではなかった。話をしていると、本当に障碍者の事を思って事業を進めているのだと感じた。
 多くの事業が連動して活動を激しく、その大きな動きの一つが全国の障碍者の音楽祭とか美術展覧会などだ。
 大半が彼の日々の活動を聞く時間だった。相談支援のワークショップをお願いした。そして、協業する内容も一応話しをした。補助金申請の話は、お互いが作成してお互いにメインを決めて実施することにした。
 来月にその摺合せをすることになった。
 あとは、腹黒の京都の以前関係のあった後見センターは
 「京都はどうしますか、入れますか。入れないでしょう。」
 と、聞かれたので
 「どうします。要らないでしょう。」
 「入れないですよね。」
 と、結論付けた。
 1時間半以上の話し合いの後、彼は再び新幹線に乗って戻って行った。
 これまでは、私が何度か向かって話をして戻って来た。
 雨の中どうするか、私はこの11時半から直接次の会場に向かう積りであった。
 ただ、時間は3時からなのでその間食事をして、と思って居た。同行の彼女に聞いた。
 「これからの予定は?」
 「3時からケアが入っています。」
 「そうか、これから食事をして俺の3時に行って貰おうと思って居たが、戻るか。」
 そう言って、戻り始めた。
 一旦戻って、昼食を摂った。
 そうは言っても、昼食は家で残り物だ。
 先日、お風呂で体重を量ったら思ったのと全く逆が出た。
 てっきり減量しているものと思って居た。
 ところが、減量どころか増量だったのだ。だから、数日前から1日食事は1食となっている。それでも、腹は減らない。食べたいとの意識が発症しない。
  昼食を食べて、モノレールに乗車して30分。今日の相手も、以前、大阪市が仲立ちとなった企業とのコラボレーション企画の打ち合わせだ。
 何と言っても、バックに財団法人、医療法人、社会福祉法人が付いている。そのうえ、ゴルフ場を2か所所持して2000人の会員が居る。
 そことのコラボレーション企画を進めているのだが、ピンと来ない。何をどうして行くのか、分からないのだ。私は資金の提供を求めていない。相手は資金と人材の投入だ。しかし、私は大きな企業の主導を嫌って居る。
 そんな中で、この地域では先導的な大学の地域支援事業のコラボレーション企画が実行されていると知った。私どもが行って居る、または企画している内容を大学と連携事業として動ければ、一番いいと思った。その大学のキャンパスがそのコラボレーション企業があるのだ。
 それを一緒に提案して行こうと提案し了解を得た。

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