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トップハート物語(5845)立志伝敢闘編
20/06/27
2015年(平成27年)2月下旬。
 朝一番で就職支援の講師が入っていた。私の勝手な思いだったのだが、9時半からだと思って居た。9時半に出なければと思って居たのが、実は9時半からに替わっていたのだと思う。事務所を出て研修センターに向かった。
 その前に、コピー業者が来て更新の申込書を依頼された。以前からmailが来ていて、私が居るのがこの日の午前中だと知って、来るというmailが来た。
 『俺は研修の準備で忙しいので、印鑑など押印してくれるならいいよ。』
 と、送った。
 勿論、新たな機器を2台設置するので彼にとっては実績の証明となる契約書が欲しいのだ。私は、長年の付き合いで彼を信用している。それまで、騙された経験が重なっているので慎重に付き合って居た。
 それでも、すべての業者と付き合いを止めたらコピーやfaxが設置されない。
 その彼は、この地区の生活より関東などの生活が長く誠実さが身についているのだ。だから、信用して付き合いを始めてすべて任せてある。8台設置されているが、すべて彼のところに変更したのだ。
 8時半に来た。手続きを任せて、私はまだ何もしていない研修準備に取り掛かったが、もう時間もないし、以前のようにレベルが高いわけじゃないので止めてしまった。あれこれと、必要な書類や事例を準備しても何にもならないのだ。
 興味を示すモノだけを提示することにした。それに、いつもなら資料をコピーして提供するのだが、それも止めた。一切、提供物は止めた。無駄なのだ。
 そうこうしているうちに、書類の作成は終わった。帰ると同時に、このフロアにある居宅介護支援事業所の管理者が来た。必要な書類の押印や報告。その時には、既に9時過ぎていた。
 「俺は研修で15分になったら出るので、お願いします。」
 そう言って、余計な業務や話をシャットアウトした。
 慌てて、出た。
その途中に、研修センター責任者からmailがあって
『10時から研修お願いします。』
 そこで、初めて自分の講師の担当時間が10時からと知った。しかし、もう出発していて研修センターが目の前だ。
 仕方がなく、職員室に入って休むことにした。
責任者が一通の書類を持って来た。
 地域ニーズ枠の新たな求職者支援制度の通知だった。これから、自分たちが推進して行こうと思って居る地域支援事業に合致するような制度だ。その研修が行われるのだが、その実施者として当方も対象だ。
 新たな研修事業を求めている私は、直ぐに実施を検討するように指示したが、いつもの遣りたくないという思いが全面に出て
「会場が無いです。」
「借りればいいだろう。」
「人がずっと付いていないとだめです。」
「だれか、交代交代いればいいだろう。そんなこと何とかするので、まず申請だけでもしてくれ。」
「300時間のカリキュラムで、資格を取得する内容ではないのを組むのは難しい。」
 「俺が遣るから、申請書だけ作成して下さい。」
 そんなに強く言うのには、自信があるからだ。
私の担当は2時間だった。労働・安全・衛生についてだった。確かに、寝ているやつとか普通の事だが、難しいと気が入らない奴。生徒では勧誘したいと思うまでにはまだ至らない。
 終わって、銀行に立ち寄り事務所に戻って少し仕事をして部屋に戻った。昼食はそれほど食べたいと思わないが、薬があるので少し食べた。
 2時にモノレール駅待ち合わせなので、20分前に部屋を出た。待ち合わせは、大阪市にあるNPO法人責任者と。彼女は早くから来ているが、同行するNPO法人常勤理事は来ない。いつもの通りだが、困ってしまう。
 もうずいぶん経過しているが、夏に健康寿命延伸計画の募集に応募して選定された企業とのコラボレーション企画打ち合わせだ。
 外は荒れ模様で、寒い風が吹きすさんでいた。本当に寒い。もう何度も話をしているが、私どもは、金銭は余り求めない。それが、進まない原因かもしれない。自由に動いて、自由に進展している。
 相手も、カネを出して失敗したらとか気になっている。常務とはいえ、オーナーが居る。サラリーマンで、銀行員の経歴を持つ二人が相手だ。
 大阪市が間に入って募集をした。その応募が50社ほどだ。その結果3社を選定して、具体的な検討に入った。その結果、2社は脱落した。うちだけが残ったのだ。そのうちの考えは、斬新的で興味を示す。
 色々な情報を貰うが、当社が一歩先んじている。何度も同じ話を堂々巡りで行って居る。私は無駄な時間だと感じて、間を空けたり多くの人材を同行させたが、私一人にしたり。ついに、相手が痺れを切らしたのか。支援条件をある程度具体化して来た。
 新たな法人への資本投入だ。そして、今日は人材派遣的なモノだった。その何れも、私どものような非力な社員では太刀打ちできない。それを、どう自覚するのか。そして、それをどう切り抜けるのかが課題となった。
 戻りながら、イオンモール内の主治医の診断を受けに行った。問題なく血圧は116-76だった。
 夜、スーパー銭湯に行って体重を測定した。76Kラインを切らずにひと月以上が経過した。今日はついにそのラインを割って75.75Kを記録した。

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