お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(5837)立志伝敢闘編
20/06/23
2015年(平成27年)2月中旬。
先日、朝一番で介護支援事業所管理者が来た。その際、トラブルの話があった。彼女は言葉が多いが、内容が良くつかめない。話がまとまっていないので、理解が間違って居る場合がある。余りに話が長くて、内容が掴めないので、顧問弁護士を紹介してことの処理にあたって貰う事にした。
 私が理解したのは、障碍者が実の姉の虐待で隔離された。それまでには、長い色々な手続きや情報などがあり、正当な手順によってなされた。そこに、彼女の話ではコラボしていたA事業所が出て来て、実姉が不当だと訴えると言う話と混同が始まって、A事業所の顧問弁護士が助言して実姉が動いているような印象の話だった。
 その際、市役所への第一弾の質問書には手順を踏んで問題なく行った隔離なので、崩せずに突くのを替えて、本人の意思に関係なく行ったのではないかと言う点に進む。それを、確認するために関わっている介護支援事業所管理者に事情聴取を求めて来たというのが私の理解だった。
 それを、顧問弁護士にmailで報告し実際に会う日時を確認した。その時点で、再度確認しようと思ったので
 「その弁護士は誰の弁護士ですか?」
と、介護支援事業所管理者に聞いた。
 「実姉の弁護士です。」
 なんと、A事業者の弁護士ではないというのだ。
 だったら、何でA業者が話に出て来たのか。
 そんな調子だ。
 そして、その後、次の問題が出て来た。
 会議中に、電話連絡が介護支援事業所管理者からあったのだが、長い話を要約すると
 「前にお話していた、障碍者をサポート中の事故のことです。バス移動中に急ブレーキで前のめりになった利用者が手摺に当たって打撲した。バス会社の人が利用者の自宅を訪れて謝罪を繰り返していたそうです。そして、今日、保険会社の方が利用者宅を訪問して当社の連絡先を利用者に聞いて行ったので、同席していたヘルパーさんから会社に連絡が行くかもしれないと連絡が有りました。」
 「どうしてうちが関係あるの。利用者と保険会社の関係だけでうちは関係ないから。」
 「そうです。関係ないのですが、保険会社の方から電話が掛かって来まして色々聞かれたのですが、うちは関係ないと返事したのですが、どうして車いす生活なのかとか病気は何かとかいろいろ言うのでそれだけは返事しました。」
 何という事か。
 関係ないのだから、何も言わずに切らないとだめなのに、どうして話したいのだろうか。完全に個人情報であるし、そこに話を入れたという事は完全に当事者になってしまった。
 思慮深く動いてほしい。責任者なのだから。
尚も続ける。
 「そのような話をした途端に急に態度が変わって『どうしてそんなに痛いのですかね。ドライブレコーダーを見ても急ブレーキの形跡はありません。ヘルパーさんが付いていたんですよね』と言い出して、『今度通院に行くときに一緒に行っていいですか』と言われました。どうしたらいいのですか。」
 「まず、市役所に確認しないと。その事故の為に通院だったらバス会社の保険が適用になるので、自立支援の保険は使用できないでしょう。」
 そう言って、先ほどの障碍者の隔離問題と合わせて、明日弁護士事務所に行った時に相談するように言った。
 朝、大阪市にあるNPO法人責任者が来た。今日の10時から司法書士との打ち合わせがあり、同行するためだ。その時に、色々な会話の後に
 「先日、辞めた支援のサービス提供責任者に会ったと言いましたが、『介護支援事業所管理者は辞めるんだろう』と言われて、突然だったので、本当ですかと聞き返したのですが『あ、いや知らないならいいや』と何かいやらしい言い方でそんなことを言って居たんです。佐藤さんにはその時に言わなかったのですが。」
 「以前、介護支援事業所管理者がそのサービス提供責任者に自分のいずれ辞めるので一緒に立ち上げませんかと声を掛けていたと、そのサービス提供責任者が言って居た。誰が何を考えているのか分からない。だから、本社の管理者をここに持ってくるのだ。どんな時でも対応できるようにしておかないと行けないのだが、それは人が居ての話だ。こんなに人が居なくなり、若い人が立て続けに辞めると言い出しても、彼女は、補充は要らないと言う。何か画策をしているなと思ったりしている。つまり、にっちもさっちも行かなくなって、自分が準備をしていてかっさらって行くというプランだ。」
 彼女は驚いたような顔をして
 「介護支援事業所管理者は本心を出さないので、何を考えているのか分からないんです。」
 「俺は口には出さない情報が沢山集約されている。その情報の多くが事実に近い形になっているので、いつも知らんふりして逆にその意識を利用するとか時間稼ぎをして対処するとか考えている。」
 口には出さないが、彼女の親友が社員から登録になった。1年半前だ。その辞めた彼女が登録として、介護支援事業所管理者が組むシフトによって多額の報酬を得ている。そのうち、扶養家族の恩恵に該当しない金額を支給しないでいる。つまり、貯めるような感じでいつかは貰うというのだ。
 その金額も70万円に達して来た。そして、最近辞めると申し出て来た若い新人は介護支援事業所管理者の所作に不満を持っているようだ。登録ヘルパーを始め、若い人が不満を持っているのは
 「管理者や責任者が楽をして、車の運転とかガイドヘルパーばかりしていて、私たちには身体介護でも困難事例ばかり押し付けて、請求事務とかシフトとかサービス提供責任者としての仕事をさせて貰えない。」
 そう言って居るのだ。
私の耳に入って来るという事は、大きなうねりとなっている。
 私が現場にいたころは、社員は勿論身体中心で、上の人間は困難事例を積極的に対応緒していた。
 それが、前の管理者から
「割のいい仕事を登録さんにさせている。」
そんな調子のいい理由を立てて、自分たちが動かない。その数字を自分たちが出して来た。
自分の報酬の1割強しか自分たちが直接処遇をしていない。30万円の給与だったら3万円から多い人で5万円程度。
 それ以上は、何で自分たちは報酬を得ていると考えているのか。
 その懇意にしている介護支援事業所管理者の友人を
 「今度請求事務をさせようと思います。」
 社員にさせないで、自分の友人をその職にする。
家も近いし、カネも別枠で溜めている。恐ろしい準備だ。
 10時に約束した場所へは1時間かかる。そのために、大阪市にあるNPO法人責任者が8時過ぎに来て準備をしている。車は、NPO法人常勤理事が使用しているものを使って移動する。だから、8時半過ぎには出たい。
 勿論、早くから起きて貰うようにmailを送っている。しかし、来ない。起きたとの連絡は、1時間半前に来ているのだから十分間に合うのに、来ない。
 9時になる、来ない。9時半にやっと来た。その間、全く何の連絡もないので相手先に10時半に変更して貰うように連絡を指示した。それは、したようだ。
 いつも、このような調子で仕事が出来ない。新たな法人の代表は彼女にする積りだ。それは、一番信用できるからだ。唯一の信頼しているのだが、このような時間にルーズなのがもう10年も続いている。
 叱責した。余り人の目の前では叱責しないのだが、他の者が付いてこない。予定通り、ギリギリ10時半に着いた。司法書士とのコラボレーション企画の具体化を急いで話し合うことにしたのだ。
 和気藹々と1時間半に亘って、少し見えて来た。これで、4度目の懇談だがいつも間に人が居て、具体的な話に入ることが出来なかった。話していくと、かなりの人脈を持っていて、驚いたのは私がサロンとして使用する予定の不動産のオーナーと懇意にしているとのことだった。
 このあと1時から、先日来の行政書士会理事とのコラボレーション企画会議が予定されていた。しかし、私は彼がどれだけ真剣なのか計り知れないのとヘルパーさんへの報酬支払いの日期日が迫っているのでその支払いをするために電車で戻って、電車で回った。
 夕方、戻って来たNPO法人常勤理事から今日の様子を聞いた。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報