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トップハート物語(5788)立志伝敢闘編
20/05/26
2014年(平成26年)12月大晦日。
年末、31日大晦日だ。本来は、元旦に初詣を行うのだが今日の年末に行うことにした。今年の方位的な方角は一番は霧島神宮なので、混むのは分かっているから。ゆっくりと参拝したいと思って、今日出ることにした。
 昨日のうちに指定券を購入していた日豊線霧島神宮駅だ。日本が生まれたのは、ここに神が降臨して始まったというのは、最近知った。
 一両が二つに分かれていて乗り口は一緒なのに左右で指定と普通に分かれている。50分ほどで駅に着く。バスにするか歩くか、迷っていた。歩くなら2時間程度。バスなら10分程度で着く。タクシーも同じ10分程度で。
 迷いを表すように、少し落ち着きを得るために待合室にいた地元の姉と弟に声を掛けた。写真を一緒に撮って貰った。外人のカップルと鹿児島中央駅から一緒だった。彼らはバスを待っていた。時間を確認するどうやら、年末年始時間で1時間以上待たないと来ない。
 それを見越してタクシー運転手が声を掛けてくる。仕方がなく、タクシーで向かうことにした。
タクシーでは、あっという間の到着だった。霊験新たかな。厳かな佇まいだった。結構、多くの参拝客が来ていた。しかし、例年は30万人程度の人出だという。しかし、今年はこの霧島神宮が。
 参拝をして記念の写真を撮って。しかし、大事な神宮の名称がある大きな石の表示が飲食の出店旗や店舗で邪魔されている。境内の隅々を回って参拝と破魔矢を購入して、御神籤を頂いた。
 破魔矢は豪華で、これまで回った神宮ではお得感が感じる下世話な感覚だ。しかし巫女の態度が悪く、何処のサービス業の女性店員の態度の悪さと同んなじだ。
 御神籤は、開けずに持ち帰る。大吉が既に得ているので、今年の最後に開封しようと思う。
帰りは歩くことに決めた。
神宮横にあった足湯に長い時間浸っていた。隣にあった民族資料館に入った。高価な屋久杉の置物がたくさんあった。石原裕次郎の2500万円の仏壇、その二倍ほどの大きさの仏壇があったが値段をつけられないのではないか。
 お椀一つで、10万円のものがあったが別世界の話だ。AKB48の柏木由紀の珈琲を飲んで横向きのポスターがあったが、それほど気に入っていないが合成写真を作った。
 出て、お土産の店に立ち寄って幾つか購入して、いよいよ歩き出した。トータル6.5㌔だというので、1時間半程度のだと思う。
 前の日に、大きく傾くように削られている靴底を意識して、鹿児島中央駅のビル内で靴を購入した。既に、4、5年履き続けているので購入した。13000円程度だった。
そのお陰で十分に歩けた。靴下がずれて脱げて来たのが、無くなった。
歩き始めは、日頃歩いていないので、厳しさを感じさせてこれからの道中を不安にさせた。しかし、のどかな風景に心を癒されたか順次軽くなって来た。途中、雨が降ってきた。山中なので、一時的なものだと軽く見たが強くなって来た。
 ソレが、幸運なことにこの長い道中で唯一枝が大きく張っていた木々のお陰で濡れなくて済んだ。暫く、休んでいたのだ。
 それを超えると、今度は歩道が無くなってしまった。結構早く走る、後ろから来る車両を気にしながら精神的にも疲れてしまっていた。山路も平坦になると店が少し目立つようになった。鳥などの山の食材に合わせて、豆腐の名店か大勢の人が車で購入しに来ていた。
「明るい農村」という、大きな蔵や暖簾の見える大きなそれでいて歴史のあるような感じのしている店があったが。うどん屋でもあるのかと思ってたちよると、焼酎の蔵だった。
霧島神宮駅に到着する前に、昔の面影を残した学校があった。幼稚園と小学校は併設されていて、校舎の形が何処か懐かしい感じだ。二宮尊徳先生の像があったので、記念に写真を写した。
 駅に着くまでに、昔の国会議員の小里貞利先生の自宅があった。大きな家を意識したが、まさか国会議員の家だとは思わなかった。駅で小一時間休んだ。足が疲れて、時間は長かったが、休むには丁度良かった。
 予定した電車が到着した時にもの凄い暴風雨だった。年末年始の気候は大荒れだとの予報だった。日本海側では大雪だった。関東地方も大雪との予報だった。
 来た道を戻って、鹿児島中央駅に来た。元旦は。指宿の砂風呂でもと思ったが、みどりの窓口では、指定券は買えなかったので、出来るだけ早く戻ろうと思って遅い昼食に向かった。
豚トロラーメンが有名地元飯なので、iPadで検索したが、一番人気の店がいくら探してもない。仕方がなく、他の店を探したがまだ開店していない。本店がある位置に移動したが、閉まっている。
 年越し蕎麦に変更した。探しに探したが見当たらないし、グルメビルのイルミネーションが輝いているので、店の地下に行くと全く開店していない。何という土地だ。昨年も、一昨年もそんな感じだった。地方の典型だ。
あまり探しても無駄だと思い、コンビニで年越し蕎麦にしようと思ったが諦めきれずに、天文館に入った。探しても、探しても蕎麦屋が見つからない。やっと、見つかった4階建ての大きな蕎麦屋があった。しかし、終わるところだった。向かいにも蕎麦屋らしい店があったが。階段を上って行くとあったが、店から出てくる親父が、
「混んでいて、15分ほど待つようになる。」
15分程度だったらと思って中に入る。
 結構座って並んでいるが、待つくらいはなんでもないと思って、待った。
 ところが、とんでもない時間を待った。2時間とは言わないが、それに近い時間を待った。 店だって、そんなに広いとは思えない。末座っているみんなが、何もテーブルになくて待つ体制で、よく誰も文句を言わないと驚いた。たまに、卵焼きが出てくる。
少し我慢できると思ったのは、お酒の銘柄に「浦霞」という宮城県の銘酒が飾ってあったことだ。値段も破格で、4合で5600円とは。
やっと注文した天せいろが来て、今年は終わった。


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