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トップハート物語(5781)立志伝敢闘編
20/05/23
2014年(平成26年)12月下旬。
6時半に事務所に来た。必要なことを処理して、事務所を出たのは7時過ぎ。予定では7時32分の地下鉄に乗車予定だったが、二本早く乗車した。当然、新大阪駅に到着するのも予定の8時半より早く、8時過ぎだった。
 同行のNPO法人常勤理事と新規事業所責任者とは9時待ち合わせだった。いや、9時乗車すると言って居た。
 昨日、心配になって指定券を買いに行った。その前に、被保佐人の施設への支払いがあり、11月分を支払った。その帰りに、JR線のみどりの窓口に行ったのだ。この地域にはみどりの窓口どころか、JR線そのものが無いのだ。
 出かけた帰りに立ち寄った。当日になって乗車できないのでは悲しい。何しろ、2時には千葉県新松戸のタウン誌編集室に行く約束をしているのだ。それに間に合うように行きたいのだ。
 その前に、出来れば昼食を摂りたいのだ。そうなると、やはり12時前には東京に到着して居ないとならないと、自分で判断していた。
 そう思って、何としてでも間に合う時間帯の指定券が欲しかった。
 その駅は、私が15年前にこの大阪に来た時に、初めて駅から大阪に出た土地で、その駅は思い出深い駅だった。
 小さな駅だった。みどりの窓口に行く前に、ATM装置に向かった。しかし、自動販売機には買いたいメニューが無かった。それは、その明日のチケットとともに年末の30日に出るチケットも欲しかったのだ。
 それは西に向かうチケットだったが、あくまでもJR東海だけだった。仕方がないので、みどりの窓口に向かった。数人並んでいた。時間が掛かる手続きをしている人が前に居て、イライラしている。最近、どんな窓口でも高齢者や手続きの分からない人がいて、かなりの時間を要すると思って居たが、どうやらこの方もそうらしいが、掛かり過ぎだ。
 そのうちに、かなりの人数が後ろに並びだした。やっと、終わって次の方が簡単に終えて、今度は私の番だ。当然、簡単に終わるモノと思って居た。
 しかし、予定の鹿児島までの年末の30日の指定は取得できない。
「全車両満席となっています。」
 「全部ですか。それじゃ、普通の特急で仕方がない。」
 暫くして、福岡で乗り換えならありますが、それでもいいですか。
 そう言われたので、当然、了解した。直通でなければならないことは無い。
 「ただ、出発が7時59分です。」
 大変だが、仕方がない。
 そんなこんなで、帰りも1日元旦で何度か遣り取りして、時間が掛かると意識していた。終わったら、後ろに並んでいる皆さんにお詫びをしようと思って居た。
 終わって後ろを振り返ると、一人しかいなくなった。
余りに時間が掛かり過ぎるので、帰ってしまったのだ。
 そんなことがあったが、何とか無事に出発できることになった。早く着いたので、外ではなくホームに入った。中にある喫茶室で、しばし休憩していた。随分並んでいたが、ほとんどに人はテイクアウトだったので、室内に座ることが出来た。
 隣の人など、人間ウオッチングをしていると、面白い。席を私との間を空けて座っている人が、後から来た人に声を掛けられて
 「隣に移ってくれますか。」
 と、言われて不承不承に受け入れる。
 お願いした人は、優しそうな女性で何かなと思ったら、隣の男性と一緒に座りたかったのだ。そんなことしなくてもいいのに。朝のひと時を気持ちよく過ごしたいと、休んでいる人をよけさせるだけの価値があるのかと思って居た。
 そうすると、隣に今度は新しい方が来て、私が移動する時に立たないと行けないほど立錐の余地なしだったので、悪いと思ってお礼を言う。対応するその方は中年の女性だったが、優しそうに微笑んでいたので、よかった。声を掛けたかったと思うくらいに雰囲気の良い人だった。
 トイレに行って、お土産を購入した。先日、仙台の先輩のお宅に持って行った赤福を持って行った。
 しばらくすると、新規事業所責任者が来た。電話で遣り取りして、中に入って貰った。
 いつもの通り、NPO法人常勤理事は遅くなった。それを計算して、私が新規事業所責任者の分のチケットを持っていた。もし、NPO法人常勤理事に預けたらどうなるかわからない。既に予約して購入している指定券が無駄になる可能性を最小限に抑えるために分散したけれど、本来なら同じ女性のチケットは同じ女性が持つのだがそうはしなかったのが正解だった。
 遅れたが、乗車には間に合ったNPO法人常勤理事を待って、予定通りの車両に消えた。それから、2時間半。席は近くだったがほとんど話らしい話はせずに、PCに向かって原稿を書いていた。それは、三菱東京UFJ銀行の資金提供と人材提供などを受けるための原稿だった。
 だから、思ったより早く着いた気がした。寒いが、私の第二の故郷と言える新松戸に向かうので気は紅潮していた。着いてすぐに上野駅に向かって、コインロッカーに荷物を入れて常磐線快速に乗車して新松戸駅に向かった。
 新松戸に着いて、色々を説明しながら編集室に向かった。途中で「レッドロブスター」という店によって、美味しいご飯を頂いた。
 編集室には定時に到着した。何となく構えていて、とっつきにくい人が編集者で切れそうな感じはするが、話易いわけではないので苦労して1時間ほどで出た。私が住んでいた新松戸東パークハウスに立ち寄って自分が住んでいた部屋のポストに感慨深かった。
 夜は、六本木けやき坂に行った。イルミネーションが素晴らしかった。

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