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トップハート物語(5774)立志伝敢闘編
20/05/19
2014年(平成26年)12月中旬
 市役所の協働事業に関する募集があり、その対応案を提案した。その内容について、話をしたいとの連絡が有った。
 事前に、公報誌を作成している部署から連絡が有った。協働とはあくまで、地域の問題を市民とこの場合市役所が一緒になって解決して行こうという考えだ。それが、私の市民参加型の盛り上げる提案は趣旨に反しているとのことで、私と考えが異なるので再提案を断った。協力要請も断った。
 単なる、市が行うイベントの記事を書くことと写真を写すことに協力を求めている。阿保か。それがどうして協働事業だ。単なる、依頼で自分たちの手間を省きたいだけなのだ。
 その後、消費者センターからも連絡が有った。これまた、何を言って居るのか不明だ。分け分からないことを長々と言い、
 「結論だけ言って下さい。」
 と、いう私の言葉に負けずに
 「共通認識を作ってからじゃないと。」
 また、長い話が始まった。
 消費者センターとしては、特殊詐欺などの予防セミナーに参加者が少なく、それを何とかしたいと言うのが基本だ。私は、特殊詐欺に引っ掛かっているのは多くは、独居の人や認知症の方など、世間との接触が少ない人で、セミナーに参加する意思のある人はそんなものに引っ掛からないのが常識だと思う。
 「だから、寝たきりの人やセミナーの告知を知る術もない人をどうやって救うかが問題」
 との言葉で、その打開策を提案したのだ。しかし、
 「当面はセミナーに参加する方を増やしたい。」
その言葉から抜け出せない。
 こう言った市役所の職員の意識に、この市が先年夕張市に続く倒産状態だと言われたことが、当然と感じた。
 それは、この日の打ち合わせでもそうだ。
 合計6種類の提案をした。そのうち、2つは終わったのであと4っつを今日の午前中に行いたいと、市から打診して来た。
 約束の10時前に訪問した。
 市役所に入った途端に、今日の話をするひとつの高齢介護課長に会って事前に話を簡単にした。
入札室に通された。最初は、道路課だ。放置自転車の問題解決策の提案を求められていたので、市民参加型の提案をしていた。
 「どんな提案か具体的な話を頂きたい。」
 「ちょっと待って下さい。募集には、放置自転車が障碍者の迷惑になっているので何とかしたい。とだけあります。放置自転車とは一時的なのか永久なのか、どこの放置自転車が迷惑なのか、時間帯はどうなのかなど情報が全くなく提案を求められても出来ないじゃないですか。単なる、私は投げかけとして行って詳細はこれから打ち合わせすることによって生まれるのではないでしょうか。」
 そんなことで、情報を幾分受けて提案事項との摺合せを行った。
 勿論結論など出る訳がなく、継続という事。
続いて、キャラクター新設。
 私の場合は、一回きりの決定で継続ではなく、毎年恒例行事としてこれも市民参加型の提案をした。
 「キャラクターの製作費はどの程度掛かるかご存知ですか。」
 「そんなの分かりません。ピンからキリまである。」
 「市民がどの程度参加するか、人数とその根拠を教えて下さい。」
 「そんなの分かる訳がないでしょう。ましてや、根拠など。」
 「応募する企業や学校、町内会などありますかね。」
 「あると思うから提案しているのでしょう。」
 そんな調子だ。
 そして、友好都市との密な関係構築について
 「NPO法人同士で連絡を取りあって関係構築が出来ないですか。」
 「市がその切っ掛けを作ってくれるなら出来るでしょう。」
 「いや、民間同士でして貰えると思ったのですが。」
 自分たちは何もせずに、丸投げという認識がありあり。
 消費者センターから、あの訳の分からない男が出て来た。それでも、私の提案を電話で聞いていたので、その提案に沿った内容をまとめて来たので異論は無かった。
 最後は高齢介護室で、ホットラインの一層の活用提案募集だったが、私の場合はその対象となる方の把握からするべきだという考えで、そのための提案を行って居た。
 課長とは十数年来の知己なので、長期的な検討課題としていくことに落ち着いた。
 終わってから、直ぐに迎えに来て貰って、東大阪市役所庁舎に向かった。私どもが考えている事業に合う物件の提供があるのだ。22階の展望レストランで、60坪の客室に本格的な厨房や従業員専用のトイレや事務所がある。その賃貸料が何と月36000円なのだ。
 その現地を確認に行った。垂涎の的だ。
「どうしてこんなに安いのですか。
何度も事業者が代わったのを知って居たがあえて質問した。
「実はエレベータが最上階までのがなかなか来ないのと、市民は用事が無いと来ない。」
確かにそうだが、戦略はあるが飲食業の営業実績が無いので条件がクリアできない。

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