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トップハート物語(5756)立志伝敢闘編
20/05/09
昨日は、弁理士との酒飲み会だった。酒は余り飲みたくなかった。体重の問題があり、飲んだ次の日は必ず体重が1キロ増えることが分かったのだ。その修正に数日かかる。やはり、今日の朝も余計な体重が増えていた。折角減らしたのに。
 しかし、思ったほど以上に収穫があったからよかった。
 これからの新たな事業に弾みがつく。特許の出し方が、思って居た現物がないとだめだという認識が間違って居たのだ。
 それだったら、大丈夫。何が、いや、これからの事業が。頭の中で考えている。そのことが特許に通じるならそれはそれでいい。
 それにしても、この弁理士は性格が悪いのも分かった。何かと人が良さそうな感じだったが、そうではなかった。少し破壊的な性格だったのが良く分かった。私に誘いを掛けて来る。手を汚そうと誘ってくる。とんでもない奴だが、生きる道もある。
 つまり、何を言って来たかというと、
 「佐藤さんとなら、出来ると思うのですが。遣ってもいいと思って居ます。」
 それは、弁理士として考えられる内容。
つまり、多くの商標登録をして実際に商標登録をしていない企業に不正使用の訴えを起こすというもの。もし、商標登録をしていなければ、金銭で解決するという考えだ。
 金銭に苦労しているとこんな考えになる。私も当然、苦しい生活だったがそうなっていただろうと、考えてしまった。こいつは、もう少し収入を多くしてやらないともっと泥沼に嵌ってしまうと思った。
 これから、こいつと組んで知財の領域に入って知的集約化の実践で行こうと思って居る。そのためには、やはり戦略が必要となるのだが、頭がいいのに戦略が浮かばないようだ。だから、こっちが考えて彼の資格と能力を十二分に活かそうと思って居る。
 東京大学と京都大学を両方とも合格した御仁だ。折角だから、その頭を使わせてもらおうと思って居る。
 少しの仕草で、こいつは気が短いと思った。中華料理をご馳走したのだが、残ってしまって、折詰で持って帰って貰おうと思って居たのだが、その旨店員に話をしている最中に、突然、
 「折詰で持って行く。」
 と、大声で、詰問調で言い放ったのだ。
 それが、私の前では普段はおっとりしているのだが作っているのだと分かった。
 「お前、気が短いだろう。」
 少し間をおいて、そう言った。
 「分かりますか。」
 「分かるよ。」
 そう言うと、やっと解き放たれたように伸びをして
「気が短いのがばれましたか。ばれてよかった。気が楽になりました。」
 そう言った。何度も言った。
 そんな中で、突然、同席していたNPO法人常勤理事に向かって、
 「佐藤さんと結婚したいと思いますか。」
 そう言う言い方を幾つかした。 
 付き合いたいか、一緒に住みたいかなど、こいつは飲み始めて酔うとろくなことを言わない。
 そんな不快な時間もあったが、私も飲んで少し疲れた。それでも、収穫はあった。これからの駆け引きをする有能な人材を得たのだ。一つは、業務提携をすると申し込んで来た社会福祉法人、財団法人、医療法人の相手と遣りあう時に、何のお世話にもならなくてもいいように、特許などを考えたい時に彼に依頼する。
 また、栄養管理のソフト会社とも同じだ。何かと色々とお世話になることが多くなると思う。
 「妻はブスですが、同じ弁理士で今は生活を面倒見て貰って居ます。」
 そうか、こいつは何故根を上げないかというと、奥さんが働き者だからだ。
 「同じ日に弁理士試験を受けに行った時に声を掛けられて、真面目そうだったので付き合うことにしました。妻は、普段は誰にも声を掛けられないおくての女性ですが、私が真面目そうだったので、声を掛けたようです。9歳年上です。」
 そんな具体的なことを言って良いのだろうか。
 「結婚した時には処女でした。子供の出来ずに、体外受精で子供が出来ました。」
 段々と酔って来たのか。
 「毎日家にいるので、子供とはスキンシップが出来て良かったです。」
 そんな話をして、9時過ぎに店を出た。
 土曜日の今日は、朝から成年後見人養成講座講師をした。10時から3時間だ。それが終わってから、ブリが隠岐の島から来て居る筈なので、事務所に戻った。不在者通知が入っていた。直ぐに連絡をして持って来て貰った。
 6.5キロの丸のままで重い。それを、どうするかが問題だ。私は3日から7日まで不在だ。仙台に行き先輩と会って、実家に戻って顔をだし、5日に大宮の自宅に戻る。宿泊して6日には東京入りする。
 その日は、予定では、東京大学の成年後見人養成講座の先生だった医学部助教が立ち上げた成年後見人のネットワークを盛り上げるために、何かしないと、と思っているので、他のメンバーと話をする。
 翌7日は、集いがあるので出席して昼過ぎに戻って来る予定だ。4日間不在となるのだが、気に掛かることは無いので良かった。
 後見の研修が終わってからモニタリングに出た。有料老人ホームに入っている利用者だ。認知症だったのが本当によくなった。

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