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トップハート物語(5752)立志伝敢闘編
20/05/07
2014年(平成26年)11月下旬。
昨夜、ケアマネジャー更新研修会が終わってから、7時より「とも吉」で会議を開催した。その内容は、これで4回目だが「処遇改善助成金」の増額に対する取扱いに関して、キャリアパスが重要な問題になる。
 そのうえ、処遇改善は何も金銭的なモノだけではなく、職場環境だったり育児休暇や喫煙に関するものだったり多岐に亘っている。その実行を今までは単独の項目の実施でよかったのだが、今回は完全実施とともに新たな課題を与えられることとなっていた。
 その課題を実施することは申告制だったが今度はチェックすることが必須となっている。そのために、当社では問題の人事評価に伴う金銭的な保証をどうするかが課題となっていた。
 そのような、キャリアパスを決めて金銭的保証をする際には、どの程度の能力か、不明で単なる資格者への報酬を確定させないと行けない。資格が何を取得して、その資格に見合う役職を与えてその役職に対する手当てを考えないと行けない。
 そうなると、資格マニアが高い報酬を得ることになっては問題だ。経験や利用者や役所に対する対応、営業的な評価や業務遂行能力は全く加味されていない。まるで、役人が作ったから、役人と同じ休まず遅れず働かずの精神を多く取り入れている。そんなバカバカしい規則に対応しないと行けないので、その整合性を考えて会合を重ねている。
 そのような体制を先取りしたら、何と、消費税の延期が決まり突然意味のない解散が行われることになった。これからの政治課題を処理するのに、ここ数年以内に待ったなし、だ。その課題処理に向かっていくには丁度解散の時期がその前後になる。
 現在の議員の任期が4年であり、まだ2年残っているのだが、それを今、しておかないと今度の選挙には負ける可能性があると、解散するなら今という機運で決めてしまった。私は自民党や政権党の支持ではないが、現政権を精神的に応援していた。
 しかし、今回の選挙は自分勝手な考えで、まったく意味がない、その意味のない選挙に800億円を投ずるというのだ。腹立たしい限りだ。
 その進展具合を話して、終わった。簡単だ。
「今後は時間的なものを考慮せずに、勉強する機会だと思って懇親会的運営を継続的に行っていきます。」
 そう言ったのだ。
 それでも、少し問題が発生して考えの中にそれがあり、不愉快とか驚きとか信用したくないが、現実なのだという気持ちがある。
 それは、短期労働の時間の問題と超過勤務の問題だ。先月もあった。つまり、こういう事例だ。
出産を機に、短時間労働を求めた。出産する前には、時々、8時間労働なのに勤務表は7時間で記録。しかし、勤務時間は8時間と記してあった。
 私は忙しいのでトータル時間しか見ない。その合計時間で勤務時間を確認して、超過勤務などの手当てを計算した。
 ところが、よく見るとみんなより1時間早く終わって退社しているのだ。時間は休憩時間を入れて8時間と毎日書いてある。それを、見過ごして22日出勤なら22時間余分に支払って居たのだ。
 それを盾に以前はそれを認めて貰って居たというので、強く改善を求めた。出産するまではきっちり勤めて、サービス提供責任者をしていた。しかし、出産休暇を経て出勤して来た時には、人間が変わっていた。
 サービス提供責任者への就任は拒否。短時間労働を求めて、就業規則を改正してそれを認めた。ただ、稼働率は5%を割っているので、何の意味もなくただ社員としての地位を守っているだけ。
 その社員の出勤簿がおかしいのだ。週休二日制度なのだが、例えば今月は9回休暇がある。その休暇9回のうち、3回は有給休暇と出勤簿に書いて来た。つまり、休日なのに有給休暇と書いてある。その他の日は、22日の内3日早退している。その早退を早退ではなく、休日出勤としたいという思惑がある。
 つまり、有給休暇の権利を行使して、本来は減額されるのだが早退を休日出勤にして超過勤務手当を貰おうとする魂胆だ。
 先月も同じように出して来たが、押し戻した。管理者と責任者にそのおかしい有給休暇の使用実態を注意したが、自分たちは何も損をしないのでいいじゃないかという感じだった。
 つまり、同僚に恩を売って何か自分の力を鼓舞したいのだろうか。こんな運用をするようでは、将来が危うい。
 Mailで介護支援管理者に実態の把握を伝えた。
 「佐藤さんが、本人と話し合ってひと月の勤務時間を決めて居る筈なので、それに合わせるように決めたのですが。」
 「それはおかしいだろう。本来の有給休暇の趣旨をはき違えている。勤務時間が足りなくなるから、あとからそんなものを出して辻褄を合わす。本来は欠勤または早退で減額する筈なのに、本来の休暇に有給休暇を使用するとは可笑しいじゃないか。そんなことをしたら、みんなが真似するようになる。」
 そう言ったが、何か腑に落ちないような感じだった。 
 取り敢えず、本人にその旨を話して対処するとのことだった。
 「もし、納得いかなければ顧問の社会保険労務士または労働基準監督署に訴えて下さい。」
 そう言った。
 先月も同じような書き方だったが、もう嫌になる。
しかし、恐ろしいことが分かったのだ。本人からmailが来た。
 『介護支援管理者と話し合って、シフトを見ながらどの日に有給休暇を使用するか決めて出した。』

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