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トップハート物語(5748)立志伝敢闘編
20/05/05
2014年(平成26年)11月下旬。
朝一番で、提携企業からmailが入った。常務からだ。一応の、ご馳走になったお礼だったが、言うより言われる方が、気が楽だ。
暫くして、再度mailがあった。
『日経新聞の朝刊に、代表が仰って居たソフトが25日行くファンド説明会の対象第一号となって居ます。私どもも、注目しており、心して聞いてまいります。また、ソフトの話を聞かせて下さい。」
つまり私が昨夜、彼らに話をした分野は異なっても、考えは同一なプランにファンドが組まれて居たニュースを報告して来た。私が話をしたプランが、どれだけ重要性を持っているのか。私も、昨日の今日で、驚いた話になって来た。こうなると、プランの話をした者が何をするかわからない。
心配になって来た。先日東京の認知症の集会にて会った、士業のソフトを開発しているソフト会社。戻る前に、お話をした栄養指導支援システムの会社の役員。この方とは、明日、徳島で会うことになっている。
また、昨夜会った、コラボレーション企業の方とは協力関係。
できるだけ、今日は事務的な仕事をしたかったが次々と訪れる社員の相手に、四苦八苦して居た。
一昨日、新たなNPO法人設立で打ち合わせをした。わたしは、入っていない。実は、ケアマネージャーのあり方検討会で、一定の企業にケアプランを提供するのに制限が掛かる。その機を使って、ケアプランセンターの独立を画策した。みんなで話し合って、色々な形態からNPO法人を選択したのは皆さんで、わたしは全く誘導していない。
その時点で、私は離れた。その結果、みんな理解して始めた話し合いが、四分五裂したのだ。最初は、私に本社がある地域のケアプランセンター管理者から不安を訴えて来た。
「私は、もう関係ないから、何を言われても困る。」
「佐藤さんが後ろについて居てくれないなら私は無理です。」
「そんなことは、考えていない。自分たちでやるんだから、自分たちでどのように解決するか、考えて下さい。」
そう言っても不安で不安で眠れないと言う。
「そんなに急ぐことはないと言ったのを、みんなで決めてしまったのだから仕方が無い。」
若い二人がリードして決めてしまったと言うが、
「俺に言わないでくれないか。そう思うなら、最初が肝心だ。自分の意見を言ったらいいじゃないか。俺を巻き込んで、俺の意見のように言わせたいのだろうが、俺はもう感知しない。」
そう、突っぱねた。
彼女は、自分は絶対泥を被らない。人を前面に立てて自分はいい位置にいるのが手段だ。今回は、断った。自分の将来だし、私はいつまでも見られない。
その会議に出ていた、NPO法人常勤理事は、私に相談しようと、何度も言葉を発する。しかし私は、無視する。無視はしても、勝手に喋るにで、耳に言葉が入ってくる。
「断りたいと言っている、大東地区の居宅介護支援事業所管理者は、代表にはなれないと話を進めさせてくれなくて。」
「俺が指導した時は、代表者は最後に決めている。何度も話し合いを続ける中で、自然と収斂される。問題は資金だ。どうやって運営資金を生み出すか。それをかんがえてほしい。
「最初から金額が入っていた資料を渡されて、3人で人件費が70万と。収入が150万円になって居ました。」
「アホか3人とは誰を想定している。自分たちはいくら貰っているのを考えているのか。いま、想定している3人の人件費が90万円に社会保険料が入ると少なく見積もっても、120万円を超える。その上事務員が必要になるだろうから、それだけで140万円だ。それから、予定されている3カ所のうち2カ所の統合で120万円から130万円だ。それだけで、その金額と言うことは、赤が当面出る。最初の2ヶ月は収入がない。みんなでどれだけ負担するかだ。」
「みんなで、佐藤さんが面倒見てくれると思っている。」
「馬鹿馬鹿しい。」
そんな調子で、進んでも実質的なものは何も得られない。なんでも私が金銭を負担するものと思っている。
NPO法人常勤理事が、私の本心を聞いて居るので、
「自分達で作ると決めてスタートしたなら、もう関係が無いから金銭的にマイナスだったら自分で負担しないと、と言っているよ。と言っても本気にしない。そんな事あり得ないー。」
そう言って、なんでも都合悪くなれば面倒を見てくれると思っている。
逆に、代表と目論んで居る大東地区の居宅介護支援事業所管理者は、資料をネットで沢山探して無理だと話にも載ってこないと言う。
全く、私には関係の無いことです。
こらから始まる、分裂気味の話し合いが、あらぬ方向に向かい出していると言う。その、仮の代表者が、
「退職せざるを得ないかもしれない、といっていました。そしていつの間にか、いなくなってしまって。」
そんな話だった。
私の方は商工会議所で順調だったのに。ことさら高い昼食を食べて、一体何を話して居るのだ。
戻って来て、NPO法人常勤理事が戻るのを待って、銀行を中心に出掛けて仕舞った。その間も、NPO法人常勤理事は、その会議の話ばかりで、私はことさら無視した。

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