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トップハート物語(5737)立志伝敢闘編
20/04/30
2014年(平成26年)11月中旬。
 朝、6時過ぎに新規事業所責任者がメールをくれた。9時半に来たいと言う。勝手なことを、あれほど朝一で弁護士事務所に行くと言って居たのに、自分勝手で強引さに不快な思いを持った。
 その旨を告げると、今度は
 「8時半頃なら大丈夫ですか?」
 余りの強引さにどうしようと思ったが、無理して早く来なくても私がその事務所方面に行けるので
 「無理しなくてもいい。弁護士事務所に立ち寄ってから、帰りに寄ろうか?」
弁護士事務所には書類を届けるだけだし、代表者印が欲しいと言う。
丁度、帰りに通るのでそれがいいだろうと思った。
 『ケアの合間に向かうので、余裕がない』
 とのことだったので、それなら
 『9時半前に来てください。』
 と、返した。
 少なくても、朝一番には出たいのだ。
 8時過ぎに、介護・支援管理者が来た。
 新規契約書と実績の書類に代表者印を押した。忙しいので、それほど話をしなかった。 
8時45分頃に新規事業所管理者が来た。
 強引な性格がこれから人付き合いの上に於いて、そんな役回りをすることになるだろうと思った。いつも、この管理者には不安が付きまとう。結果は勿論分からない。
 一段落したところで、NPO法人常勤理事が車で事務所下に着いたと連絡して来た。すぐに出た。その時に、介護責任者から電話だ。
 「昨日、ドアポストに被後見人の生活支援の入出金データを入れて置きましたが、大丈夫でしょうか。」
 「悪い、まだ目を通していない。」
 「下に車があったので、外出から戻って来たのかと思って電話しました。」
 「いや、戻って来たのではなくこれから出るんだ。」
 「データの方は大丈夫でしょうか。」
 「だから、見ていないから分からない。」
 出すのが遅いのだ。
 既に作成を言ってから数週間経過している。それなのに、作って不在の時にドアポストに入れたからと言って、直ぐに見る訳がない。本来なら、今日後見監督人の事務所に行くので必要なのだ。それが、全く手元に無くて、今貰っても仕方がない。
 他の者にさせようと思うが、深刻に考える社員で、仕事が取られたとかダメだと判断されたとか、面倒くさいのだ。
朝一で、後見監督人の弁護士事務所に行った。車で1時間弱。やっと、辿り着いて、ビルの4階に上がった。オフィス街に私はユニフォームジャージで入る。預けるだけなので、受付にその旨を話したが、ご本人の弁護士を呼んだ。
 怪訝な顔をしたのは、私がこんな格好だからだろう。
書類の説明をして、直ぐに戻った。午後から業務提携をする予定の相手が視察に来るのだ。その準備段階で、一か所見に行く積りのところがあるのだ。
 大阪市の仲介で、健康寿命延伸計画のアイデア募集にて当社のアイデアが選定された。ところが、そのアイデアは進行しつつあるのだが、障害があった。面積の広い場所が見つからないのだ。
 一生懸命に探すが、ない。そのうえ、その当社のアイデアを選定した、財団法人、医療法人、社会福祉法人などを所有している相手先との話し合いが何度か有ったが、手が分からない。
 役員会で業務提携をするとの決定通知をmailで頂いたが、何度か打ち合わせしてもはっきりとした話し合いにならない。当社がアイデアの説明をしているだけで、一緒に話し合いをして進めていくことにならない。
 「うちを気にせずにどんどん具体化して行って下さい。」
 そういうので独自の動きを展開している。
 その過程で、既に数十か所の物件を確認したがうまくない。そのうえ、私どもの事務所がある市が当社のアイデアがうまく行くように、公募を始めた。つまり、当社のアイデアにターゲットを絞ってその内容のアイデアを募集したのだ。公募で。その内容は、人件費を中心とした諸経費を見るとのことだった。
 俄かに広域が、市域に変わった。益々厳しくなり、先日のショッピングモールでは開店が10時だということで、厳しい状態に置かれた。そして、今度は私が勉強に行っている創業スクールの講師が率先して物件を探してくれた。その物件を見に行きたいのだ。
 11時半に戻って、新規事業所責任者と待ち合わせて出発しようとしたところ、居宅介護支援事業所管理者が用事で来たので、
 「一緒に行くか。」
 そう言って、連れて出た。
 車で10分程度の、少し不便なショッピングセンターがある。その一角が空いていると、講師に聞いたので出掛けたのだが、空いていなかった。空くと言う事なのか。それは、不明だったがうまく行かない。
 近くの「木曽路」で食事をした。
戻って来て、提携相手が来る準備をした。
 その対応に数時間以上を要した。新規事業所責任者とNPO法人常勤理事二人で、二人来た相手の役員を連れて出た。
 夜は、7時から3時間以上に亘って幹部社員8人と給与規定の件で話し合った。

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