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トップハート物語(5726)立志伝敢闘編
20/04/24
2014年(平成26年)10月下旬。
昨夜は、大事な懇談会で大きな収穫を得た。みんなが動いてまとめ上げている新規事業の内容の肉付けに重要な位置を占めている。健康やリハビリなどの考え方にインパクトを与えている。
 我々介護事業者は、どうしても身体的なことに偏りがちだ。それが、栄養の面から考えるようにしたいと思って居る。それに、ピッタリなソフトを無料で使用できて、しかも内容に私たちの案も入れてくれるということだ。
 そこに、地域医療機関や生産物などを入れてコマーシャルする。そのソフト運営に当社が関わることに慣れれば、協賛金などの名目で運営資金が得られるのだ。
 現在運営されているソフトを中心とした開発や協賛は全国的な名の通ったメーカーが中心だ。しかし、これを地域で運用するとなったら地域にメリットがあるようなソフトに換えて貰う必要がある。その提案をしたのだ。
 とにかく、6時半頃から3時間以上に亘って、有意義な時間を得ることが出来た。意欲が生まれて、アイデアも生まれて来た。社会貢献事業がはっきりして来たのだ。
 その勢いで、今日の介護支援専門員更新研修第二日目に臨んだ。YMCA会場までホテルから車で数分だった。予定より早く到着したのでドアは空いていたが、会場への階段にはまだ、ロープが張られていた。
 やっと、9時になり会場へエレベーターで9階に行った。まだ、早い時間だったが今日はグループワーキングなので会場入り口にその区分けが書いてあった。誰か知って居る者はいるかどうか見ていた時に、肩を叩かれた。
 振り返ると、見覚えのない30代後半から40代前半くらいの女性が立っていた。
「ご無沙汰しています。」
「済みません、どなたですか。」
「主任ケアマネジャーの研修でご一緒でしたよね。」
「本当ですか、済みません認知症で忘れているようで。」
「また、また。」
そのくらいの会話の間に、薄らと浮かんで来た。
主任ケアマネジャー研修で全12回くらいあったが、その半分以上で一緒のグループだった方だった。何しろ200人近くの参加者を毎回グループ分けしたのに、全部異なる人となっても8人の12回で100人にも満たない。
 それなのに、半分以上一緒だった。その方だったと思いだしたが、少し太っていたのだ。元々痩せていて、ふっくらとしたと言って良いかも知れない。いや、普通の体型になったのだ。それだから、思い出せないのだ。
 しばらく話をした。私は第6班だった。驚いたことに、同じ姓の者が私を含めて4人居たのだ。
 安易な考えで班分けしたようだ。あいうえお順で、同じ姓が重なっていたのだ。
私以外の同じ班の性は、全員女性だ。年代は30代後半から50代か。私が一番年上で多分唯一の60代だ。
 それぞれの紹介の前が、また長い。この介護支援専門員の進行役には、いや、今回は講師なのだが、この地域のレベルなのか余計な話が多過ぎる。始まる前に、既に4、50分をこいつのために費消していた。
 詰まらない個人的な、それも家庭の話が長い。そして、
午前中3時間、午後3時間半という日程だ。
講師と言われる人物が、早朝からかったるい。
この土地の人間の典型か、詰まらない話をとめどなくする。
研修の目的を理解していない、こんな講師に当たったら悲惨だ。
個人的な話ばかりと、受けもしない話を何度も繰り返す。
子供じゃあるまいし、受講生の年齢層も平均40後半なのに
「お互いにハイタッチでも握手でも、体の一部に全員触れて下さい。」
1グループ8人もいる。
「お互いに顔を見合って、どんな人か覚えて下さい。」
「アイコンタクトで・・・」
しつこいくらい同じことを繰り返す。
介護業界はレベルが低いと言われているのに、特にこの大阪の講習はひどい。
尚も続く、
「最近で一番ハッピーだったことを、一人一人述べて下さい。」
ついに、予定時間が20分もオーバーしてしまった。
馬鹿な事だ。
私の自宅がある関東だったら、こんな訳に行かないだろう。
資格更新には欠かせない専門課程の二日目だ。
どこかの介護施設の方だと言うが、その施設以外経験がないという仲間だ。
だから、ステップアップしないのだ。
こいつのお蔭で馬鹿げた時間を過ごした。
グループワーキングがあった。今日は4ケース。最初に終わらせた方がいいと思ったので、何人か希望があったが、強引に今日の4番目に事例を発表した。その他は、タイムキーパーを務めた。
 色々な事例発表があったが、端に座っているので言葉が聞き取れない。よく聞こえないが、私が聞き取れたところをメモにして、何とかまとめてそれぞれの感想を言うことに関しては難なく切り抜けた。勿論、慣れない褒め殺しをして、全員女性群の中で位置を得た。
 帰りに、電話を介護管理者から受けた。被後見人の引っ越した家の戸が開いていたと言う。カギのかけ忘れが原因だと思うが、その対象があの還暦をとうに超えた厄介なヘルパーさんだ。それでも、カギを取り換えるように指示した。

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