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トップハート物語(5715)立志伝敢闘編
20/04/19
2014年(平成26年)10月中旬。
朝一で、介護支援事業所管理者が来た。重要な話は左程ないので出発した。
 先週に続いて、土曜日の創業スクール二日目だった。先週と同じような時間に着いた。大体、移動に1時間かかる。繁華街のビルなので駐車料金が5000円程度かかる。
 NPO法人常勤理事が一緒だが、今日は別グループだった。二コマあり、最初は当創業スクールを10年前に卒業して、工芸茶を世界に展開するまでに事業を発展させた「株式会社メルルキュール代表取締役合田由佳氏」だった。
 まるで、エステの「たかの友梨」さんを彷彿させる方だった。私の興味は営業スタイルとマーケティング戦略だった。
 起業してからの展開は、その基礎があればあとはチャンスを如何にモノにするかで、それぞれの資質があるので一概に参考とする訳には行かない。
 資金も、それぞれの資金力で全く意味合いが異なるので、参考にならない。何故なら、直ぐに一流のデザイナーに依頼して店舗設計や銀座に店舗を出すなど、何かスポンサーがないと出来ない。中国に直ぐに飛んで行って、工芸茶の創始者との交渉など普通では無理だ。
 そんな、夢のような展開の話はその場面になった時に参考になるが、私には一生関係がない。問題の部分は話が無かったので、一人だけ質問を受けると言う事なので、終わってから聞いた。
 「マーケティング戦略はお手の物と言われていたので、その具体的な内容を教えて欲しい。」
「統計資料は、幾らでも見ることが出来る。一番したのは、ベンチマークです。ベンチマークを一生懸命に行いました。」
 そう言われて、何のことか分からなかったので、分からないと言えばいいのだが、相手は英語圏で仕事をしていた人で自然と使用した方だったから、仕方がないと思って、分かりましたと言ってお礼を述べただけで終わった。
 直ぐに辞書を検索した。
 幾つか解説があったが、

1 測量における水準点。
2 投資商品の収益率や、特定の銘柄の騰落率を比較・評価するための指標。多く、平均株価や指標銘柄の騰落率を用いる。
3 コンピューターのハードウエアおよびソフトウエアの動作速度を調整・評価するための基準。
4 他社の優れたところを学び、それを基準にして自らの業務や経営を改善する手法。

多分、4の事だろうと思った。
 それは、日ごろ盛んにしているので、私は自然と身に着いていた。頷いた。
 もう一つは、最初にどのような営業スタイルを取ったか。何しろ、
 「一番最初のお客様は、リーガロイヤルホテルでした。一流の企業は、担当者に権限があり、担当者に興味があればそれを知りたいと連絡して来る。」
 私が、興味を示して私と同じだと思ったのは
 「大きなホテルや高級旅館、レストランなどにパンフレットと名刺を置いて行くだけの営業で、出来たばかりの小さな会社では担当者に会える訳もないのでそうしたら、大きな話が来た。」
 私も同じだった。
 この土地に来た時に、訳が分からず大手病院や施設も営業をした。そうしたら、依頼が来た。大きなところから依頼が来たのだ。
 あとは、彼女の資金力だろう。夫が貿易会社の社長だったから。
 私との違和感は、会社名とか工芸茶のブランド名だ。その名称の説明をしたが、説明も大変な長い説明だった。そして、そうだろう、富みを顕わす名前やブランドだった。
 ターゲットは富裕層で、ブランドを如何に大切にするか、エルメスというブランドだけで普通商品でも何十倍もの値段が付くと言って居た。
 

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