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トップハート物語(5697)立志伝敢闘編
20/04/10
2014年(平成26年)9月下旬。
朝体重を量って、納得いかない。トイレに行って、再び測って100g減っていたので納得した。それにしても、あれほど食事を制限しているにどうして増えるのか不思議だ。
 いつもより、少し早目に部屋を出ると薄暗い。もう秋だから仕方がないか。事務所の前に来ると、また嫌がらせが起こっている。私の事務所の表示してあるクリアファイルに入っている社名が外されている。
 前は破られていたり、投げ捨てられていたり。同じフロアにある他の部屋の居宅介護支援事業所の看板が外されて下に落ちていたり。完全に嫌がらせだ。その兆候はあった。クリアファイルがしっかりと止めてあったのだが、それがはがされて中身のブランド名の紙が直ぐに摂れるようになっていた。
 その前は、そのクリアファイルが破り捨てられていた。同じフロアに不審なオヤジが居るが、みんなこの男だと思って居る。毎日うろうろして、毎日何度も玄関や外で会うしその嫌な顔が不愉快なのだ。じっと人の顔を見ていたり、昨日はドアを開けると前に居た。
 以前は、駐車場に置いてあった車両のミラーが破壊されたりタイヤに穴を開けられたり。住宅改修に難癖をつけて金を要求するのが続いた。何年も続いたのだ。元やくざだとは知らずに担当したが、その担当するきっかけとなったのが、娘が当社の研修を受けて資格を取得して、親の介護の相談を受けたのだ。
 それがとんでもない親だったのを知らずに、受けてしまった。その紹介したが娘は、最初は電話しても出たが少し経ったら出なくなった。そのうえ、当社に働きたいと言って居ながら、少し経ったら逃げてしまった。
 厄介な土地柄で、このマンションから出たいと思って居る。それでも、新たな場所が見当たらずに我慢している。
 その不愉快さを思って居る最中にふと思った。
 『もしかしたら、意外な奴が犯人で。まさか、社員とか元社員とかだったら。』
 などと思ってしまった。
 朝、ホームページを見ると投稿があった。何と、久々の久保ちゃんだった。ポリテクで同級生だった彼だ。先日と言うかもう1年にもなるが、忘年会と称して会った。既に、10カ月も過ぎてしまった。
 11時からの新規事業プロジェクトが始まる前に、新規事業所責任者が来た。打ち合わせ事項は沢山ある。来月半ばの松本大学との協議。これからの、新規事業の進み具合、臨機応変に動けばいいと考えている。
 お互いに、これまでの経過を話した。本社管理者が来たので、加わった。時間になり隣の会議場に移った。新規事業の中核となるプランの具体的な話に移った。取り寄せたパンフレットや金銭的な見積もりなどを提示して、情報を提供した。
 何をするのか、が既に決まっている。決まっている中でも、方向や具体的な動きの変化があるので、それぞれの情報を提示する。1時間以上話をしたが早い。時間が過ぎるのが早い。
 社会問題解決が課題だ。そのまっただ中にいる、社員の子供たち。それを、何とか組み入れるのが私の目的だ。不登校の子供を抱えている中心メンバーの二人の子供。中学にして不登校。これが、高校生ならまだ退学しても問題はないが。
 一人は私が一番の期待しているヘルパーさん。 やる気満々。まだ、40代半ばなのでどうにかして彼女に勝負をして欲しいと思う。その機会がこのプロジェクトなのだ。
 色々な話の中に、子供の事で悩んでいるので、不登校の話が出た。しかし、一転、調理の話になるとお互いに自慢の仕合。自分ではなく、子供の調理技術なのだ。沢山のアイデアが出てくる。
 「それも出せるんじゃないですか。」
 「勿論、だからお子さんもこれからできるサロンで働いてほしい。」
 二人とも、
 「本当ですか?」
 「勿論、全然かまいません。」
そう言って喜んでいたので、よかったと思った。
 早く具体的な動きにしたいと思って居るが、場所の問題がありなかなか動けない。
 大学とのコラボレーション企画についても、来月の終わりの方で会うことになったようだ。私は余り手を付けない。自分たちの時代だと言うことを考えて動いてほしいと思って居る。資金を中心としたサポートをする積りだ。
 充実した会議が終わって、隣のイオンショッピングモールで食事をした。居宅介護支援事業所管理者、新規事業所責任者、NPO法人常勤理事と。終わってから、2時過ぎに市役所に行った。被後見人の遺族年金の請求に使用する書類を受け取りに行った。
 多くの書類があったが、3時前には終わった。3時頃に年金機構に入った。4時までに終わって、5時からの行政書士会成年後見組織コスモス総会に出席する積りだった。
 ところが、どうだ。長い、とにかく長い話と多くの手続きで出発時間どころか5時近くになっても終わらない。何と、多くの問題が出て来た。一つは、遺族である被後見人及び死亡した配偶者それぞれの同姓同名の分からない年金が出て来たのだ。
 死亡した配偶者がどこで働いていたのか聞かれたが分からない。それぞれが、不明で処理せざるを得ない。また、配偶者が会社を辞めても3号被保険者解除の手続きを5年間怠って、その間の年金期間が計算されて支払われているので、返金が生じるとのことだった。
 結局、総会には間に合わず、欠席となった。その代り、利用者宅へ行って更新したモニタリングを終えた。

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