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トップハート物語(5695)立志伝敢闘編
20/04/09
2014年(平成26年)9月下旬。
 定期的な健康診断は毎月内科医の主治医、隔月の診断は電力病院にて無呼吸症候群の継続検査を受けている。今日は、内科医のクリニックに行った。主治医の時には大勢の患者が来て待つのが大変だ。
 忙しい時には、週に一度だけ木曜日にはインターンの先生が大学病院から来る時は透いている。待たずに受信できる。
 今日は、午前中だけの検診だが向かった。体重が朝計測したら78.0Kgだった。先月の定期検診時には81.9㎏だったから大凡ひと月で4キロ痩せたことになる。しかし、いつも、
「80㎏を越えない様に体重管理をして下さい。」
 と、何度も言われていたので、虚偽の申告をしていた。
 常に79.8㎏としていたのだ。
 しかし、多くの患者を扱って居るので絶対に分かっていたのと思う。その虚偽のお蔭で、4キロ痩せたのでも、2キロと申告しないと行けない。
 その切っ掛けとなったのはその主治医の一言だった。
 「私も患者さんに痩せろ痩せろと言っただけではダメだと思って、自分で体重を減らすことをしてみた。大変だった。1キロ痩せるのに、絶食状態で過ごすことが必要だと体験しました。非常に苦しかった。ですから、直ぐに痩せようと思わずに、毎日カロリーを計算して300キロカロリーだけ減らして下さい。そうして、ひと月に1キロだけ痩せることを考えて下さい。」
 そう言われて、気が楽になった。
 それから、記録を毎日付けるようにした。我慢した筈なのに、翌日増えていたり思ってもいないのに急に減ったり。そんな繰り返しで、今日まで来た。今日は虚偽ではないので、気が晴れて、何度も褒められて嬉しくなった。
 「今日、採血をしたと思いますが、結果が楽しみですね。」
 と、何度も楽しみですね、を繰り返していた。
 朝一番に、居宅介護支援事業所管理者が来た。忙しくて、サンマが根室から届いた昨日に取りに来れなかったのが、悔しそうだった。
 先日、自分の子供も含めて中学生の職業体験学習に4人を受け入れた。そのお礼に担当教師が彼女の自宅を訪問した。その際、受け入れた生徒の感想文を渡されたと持って来た。おとなしい、扱いやすい生徒が4人そろったのだが、
 「次回も受け入れてくれますか、と聞かれています。どうしますか。」
 「この前みたいな、おとなしい生徒だったら構わないが、そんなことないだろう。」
 「そうは行かないと思います。」
 「考えさせてくれないか。そう書いておいてくれ。」
 感想文を受け取った。
野球バカの、みんなにからかわれていた彼が、当社で働きたいと書いてあった。家庭環境が破壊されているような彼は、沢山の別世界に接して驚きの連続だったようで、特に福祉用具体験学習が強く印象に残ったようだ。
 彼女の娘さんは、当然ながら、優等生的な文章だった。ずっと、登校拒否だった彼は、やはり、福祉用具のような機械モノとデイサービスでの老人との会話が印象的だったと。
 そして、先生が居宅介護支援事業所管理者宅に来た時に
「はやり、体験学習以後学校には来ていないそうです。ですから、体験学習に3日間休まず来たのが不思議だと言って居ました。」
社会問題を毎日2時間講義したが、難しかったけれど分かった時にはなるほどと思ったという、また、これから少子高齢化をどうやって解決するかを考えたという。
 まずは、興味を持って貰った体験学習は成功したようだ。
 居宅介護支援事業所管理者は、抱えている事案の特に認知症のモノ取られ症候群に悩まされているので、そのアドバイスをしている。しかし、頼みの地域包括支援センターの社会福祉士がどうしようもなく、頼りが無く何の解決策のヒントも無く
 「自分がこういったことをやろうとしているというと、そうですよねと言うばかり。」
 と、言う。
 本当に地域包括支援センターは金食い虫で何の役にも立たない。無駄な経費を見直した方がいいと思う。
 これから始めようとする新規事業に彼女はメンバーとしては入れていない。何かというと、彼女が入っていることが多いが、今回は入れなかった。少し、間を置こうともう。彼女は考えることをしない。
 会議でもどこでも、余計な自分の話が多い。真面目な時に真面目になれない性格だ。宴席などでも、自分を失うので冷や冷やする。楽しい場面はいいのだが、判断能力に掛けるし、やり遂げる精神が無い。信頼がもう一つだ。
 この時に、今後の居宅介護支援事業所のあり方を少し話した。

<担当課長会議で指針>ケアマネ試験厳格化や研修制度見直しを説明――厚労省

2014/08/11 09:00 配信 | 行政ニュース
厚生労働省は、7月28日に開催した全国介護保険担当課長会議にて、介護支援専門員試験の厳格化や研修制度見直しについて説明した。

今年6月に介護保険法の一部改正で介護支援専門員のあり方が規定されたことを踏まえ、研修カリキュラムや実務研修受講試験の見直しが着々と進められている。会議では、これらの見直し事項やケアプランの適正化に向けた取り組みについて説明し、全国の介護保険担当者に留意を求めた。
すでに通知ずみの見直し事項も含まれるが、介護支援専門員の業務にも大きく関わることなので、資料から概要を紹介する。

■介護支援専門員の研修カリキュラムの見直し
多職種協働や医療との連携、自立支援に資するケアマネジメントを推進していく観点から、介護支援専門員実務研修、介護支援専門員専門研修および主任介護支援専門員研修のカリキュラムの見直しを行い、2014年6月2日に告示を公布し、7月4日に関連通知を発出した。施行は2016年4月1日。

カリキュラムの見直しに合わせ、研修の水準の平準化を目的にガイドライン策定の作業を実施。地域や事業所でのスーパーバイズや地域包括ケアシステムの構築に向けた役割が求められる主任介護支援専門員は、継続的に資質の向上を図っていけるよう、更新制を導入し、一定の要件を満たした者を対象とした更新研修の実施など見直しを行う。

■介護支援専門員実務研修受講試験の見直し
介護支援専門員に求められる資質や専門性の向上を図っていくため、介護支援専門員実務研修受講試験の受験要件を「保健・医療・福祉に係る法定資格保有者または生活相談員などの相談援助業務従事者であって定められた実務経験期間を満たした者を受験対象者」とする。現在、関連する省令などの内容を整理しており、今後パブリックコメントを実施する予定。

■課題整理総括表及び評価表について
自立支援に資する適切なケアマネジメントを推進するため、介護支援専門員のアセスメント過程を可視化し、専門職としてどのような考えで利用者の生活全般の解決すべき課題(ニーズ)を導き出すのか、そのプロセスを明確にする課題整理総括表を作成し、2014年6月17日に事務連絡を発出した。

また、モニタリングにおいて、ケアプランに位置付けたサービスの実施状況を把握し、サービスの提供期間が終了した際、短期目標の結果を評価・検証するための評価表についても課題整理総括表とあわせて示した。これらの様式は、介護支援専門員の法定研修のカリキュラムや総合事業のガイドラインにおいても活用される見込み。

■介護支援専門員研修改善事業について
介護支援専門員の資質向上については、都道府県が実施主体なって実務に就いたあとも継続的に研修の機会を提供できるよう体系的な研修を行ってきた。一方、介護支援専門員の研修が都道府県ごとに実施されていることから、研修内容に格差が生じているとの指摘がある。
そこで、都道府県が行っている研修水準の平準化を図るため、ガイドラインの策定に着手。策定後、都道府県の担当者や養成研修期間の担当者を対象に、研修のコンセプトや指導技術についての研修を実施する。

■ケアプランの適正化に向けた取り組みの推進について
介護支援専門員が作成するケアプランが、事業所の意向に沿って区分支給限度額ぎりぎりにサービスを増やすように作成されていたり、高齢者にあった介護が提供されていない事例が見られるという指摘がある。
また、運営基準にて、サービスが特定の事業所に偏ることのないよう、公平中立なケアプランの作成を規定しているが、特定のサービスやグループ法人のサービスを利用しない場合、担当や事業所を変えさせられたりする事例もあるとの指摘がある。

要介護者が可能な限り住み慣れた地域で自立した生活を送るためには、多様なサービスの主体が連携して要介護者を支援できるよう、適切なケアマネジメントを行うことが重要。不適切なサービス提供事例や特定の事業者にサービスが偏っている事例などについて、ケアプランの適正化を図るため、ケアプラン点検の強化、国民健康保険団体連合会の介護給付適正化システム活用推進の強化、運営基準の再徹底を行う。

との、私が概要をまとめて作った会議資料を基に
 「今後どうするか、他の居宅介護支援事業所の介護支援専門員と話しないと。」
 と、言う。
 「どうしたらいいですかね。もうケアマネジャーも疲れてしまいました。」
 「俺も、3年でもう我慢できなくなった。無理だ。今は少ししかしていないが、それももう辞めたい。でも、いざという時に使えないのではみんなのサポートが出来ないから。今後は、別会社をつくるとか考えないと成り立たない。」
 「私はどうしたらいいでしょうか。」
 「大きく変わることを自分で決めないと。今まで通りにはいかない。」
 そう言って、今度入所する私が担当している利用者の件を話した。
 「今度サービス付き高齢者住宅に入所する利用者のケアマネジャーを依頼されたが、施設の言いなりにならないことを条件に受け入れた。そんな、これから厳しくなるのに施設のお先棒を担ぐことはしない。施設もそれを知って居て、自分のところで揃えることはしない。外部に委託する汚さだ。そんな汚れた仕事など受けない。」
 そう言って、いつか近々ケアマネジャーだけ集合して方向性を決めようと話をした。
 昨日渡せなかった秋刀魚を、他の者より家族が多いので4匹に私の取り分の一部を分けて6匹渡した。
 部屋に戻て、昼食を食べる。
 一休みして、銀行に向かって振り込みをしてから施設に向かった。デイケアを利用している利用者が更新した。その結果、サービス担当者会議を開催する積りだったが、もう日にちが無く利用者との調整も無理なので書面での会議に移行した。
 その書面を届けに行った。
 今日の予定を終えて事務所に立ち寄ってから、部屋に戻った。
 横になって、休む。あと数日で北海道に旅行に行く、何の準備もしていない。
 10月1日に東京をお昼頃に出発して、北海道に新幹線と特急を乗り継いで向かう。妻にすべて任せてあるので、手配はいいのだが着るモノとかなんも準備していない。

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