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トップハート物語(5694)立志伝敢闘編
20/04/09
2014年(平成26年)9月下旬。
 数か月前に毎年恒例の秋刀魚を、ふるさと宮城県と北海道にそれぞれ100匹ずつ注文していた。三陸石巻のは既にみんなの腹に入っている。同じ、今月の末には北海道から届くとみんなに言って居た。
 特に、キラキラ目の珠緒ちゃんなどは美味しくて、美味しくてと、
 「次はいつ来るんですか。」
 と、何度も聞いて来た。
 その確認のために、注文してある業者からのmailを確認した。詳細の欄を見ると、11月15日発送予定となっている。
 そんなバカな話は無いだろうと、北海道まで電話した。
 「仮の日です。」
 と、言う返事に
 「直ぐに送って欲しいのですが。」
 そう言った。
折り返し
 「今日送ります。」
と、返事があった。
少し間があって、mailで26日の午前中に到着予定とあった。
 その通りに、今日の10時半頃着いた。
 昨日、ニュースでクロネコヤマト便が契約していた通りに冷凍状態で運ばないために、ケーキが台無しになったので訴訟になったと告げていた。私も昨年なども、氷が水になった状態でサンマが着いていたのでおかしいと思って居た。
 ヤマト便はその訴えを否定していたが、何度も続くので依頼していたケーキ業者が箱の中に温度が記録できる装置を設置して証拠をそろえた。
 そのニュースがあったので、今日は北海道根室から2日間かけて来た荷物は氷が溶けて水になっていなかった。
 早速、20匹ひと箱を5箱分けた。隣の介護・支援は2箱40匹。本社はひと箱、新規事業所は1箱。残りは、私とNPO法人常勤理事と居宅介護支援事業所管理者で、少し多いが、箱を開ける訳に行かない。
 いつも、分けてくれる居宅介護支援事業所管理者は丁度外出だったので、私が分けて直ぐに出た。早目に食事をして、スタート。
 市役所に立ち寄って、出産のために休業する彼女の市民税徴収先変更手続き。生活保護者のサービス事業所変更手続き。
 ついでに生活保護者の入所情報があったので、その確認に行った。しかし、不在だった。極悪姉妹が動いて、朝連絡があった。利用者の入所だが、余り関わりたくないケースなので、受動態に徹していた。
 「10月1日から入所するんですが、佐藤さんがケアマネジャー続けてくれるんですか。」
 「それは、ご本人や家族が決めて貰っていいんですよ。」
 「施設で聞かれたので、施設がやってくれるんじゃないですかと聞いたら、そんなことありませんと、言われて。このまえ来た方がケアマネジャーをしてくれるんですかって言われて。」
 「そこにはケアマネジャーが居ません。外部のケアマネジャーを使って居る。私は他のケアマネジャーと違って、施設の言いなりにはなりません。限度一杯のケアプランなどたてませんので。今後、必要があるサービスかどうか、厳しくされますよ。」
 「それは施設も分かっているようです。私もお風呂だけは週3回入れて下さい、と言って居ますが、直ぐに本人が拒否するかも知れませんし。」
 完全な認知症の叔母さんの件だが、口出しが凄くてケアも家族の問題で辟易状態。
 それでも、既にすべてが進んでいるようで
 「生活保護課の了解も貰って居ます。引っ越しも差ほど荷物が必要ではないので、私がすべてします。最初の準備するものも戻って来ないとあきらめて。」
 そんなやり取りだったので、直ぐにデイサービス業者に連絡して来月からのサービスをストップした。
 相当の金額を使って居たので、はた目にも分かる落胆ぶりだった。一時は、この地域でも飛ぶ鳥を落とす勢いだったが、最近は上手くないとのうわさも聞いていた。
 朝、家庭裁判所からも電話があった。昨日、後見申し立ての手続きサポートを行って、結果的には本人が失語症で四肢麻痺という状態なので、意思が確認できないとの理由で却下されたのだ。
 電話で、その旨を聞いていたが本人宛の書留書類が、本人がその状態で受け取れなかったので、家庭裁判所に戻った。私が、その状態を家庭裁判所に説明しに行って
 「本人に分かる様に方策を考えます。」
 と、返事があったのでその対応を待っていた。
 8月の6日の事だった。
 ところが、施設からも何の連絡も無く過ぎて、昨日になって施設長から何も来ていないとの報告があった。
 そのために、再度、家庭裁判所に連絡してその善処をお願いした。
 その返事が今日の朝あったのだ。
 「8月27日に施設宛書留で送っています。戻って来ていないので、施設の誰かが受け取って居る筈です。」
 その返事を施設側に伝えようと、連絡したが施設長が不在。
やっと、夕方に連絡が来た。
 家庭裁判所からの返事を伝える。
 「そのようですので、誰かが受け取っていますので確認して頂けますか。」
 「大丈夫です、どこにあるか大体わかっていますので。」
 何という答えだ。
 ふざけるな、と怒鳴りたい。
 市役所内の銀行で処理をしてから、電力病院に向かった。定期検診だ。無呼吸症候群の検診だ。もう、C-PAPになじんで問題はない。
 2時間余り、電力病院で過ごしてから外に出ると、電話があった。利用者から認定更新結果が来たという。
 「通知の内容を見られましたか。」
 「はい、見ました。要介護2から3になりました。」
 「よかったですね。」
と、言って直ぐに失礼を詫びた。
 ケアマネジャー根性で物事を判断してしまう。
 先ほどの、入所する利用者は点数が不足していた。
 ところが、今連絡があった利用者はほとんど家族が介護していて、使用点数はかなり余裕があった。
 何もいいことなど無い。家族にとっては要介護度が悪化して心配だというのに、失言だった。
 昼も夜も、根室から届いた秋刀魚を焼いて食べた。本当に脂が乗っていて「トロ秋刀魚」だ。仙台で沢山食べていた私もうなった美味しさだった。このサンマなど、取れて取れて庶民の味だったのが、今では高級品になりつつある。


神戸女児遺棄 「酒に酔っていて覚えていない」容疑者、訪問の捜査員に
産経新聞 9月25日(木)12時28分配信



君野康弘容疑者の自宅アパート(左)に家宅捜索に入る捜査員ら=25日午前、神戸市長田区(松永渉平撮影)(写真:産経新聞)
 神戸市長田区長田天神町の草むらで、同区の市立名倉小1年、生田美玲(みれい)さん(6)の切断遺体が見つかった事件で、兵庫県警に死体遺棄容疑で逮捕された近くに住む無職、君野康弘容疑者(47)が、行方不明から6日目の16日に自宅を訪問した県警の捜査員に、失踪当日の女児の様子について尋ねられ、「酒に酔っていて覚えていない」と答えていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。

 訪れた捜査員が室内を調べたところ、ポリ袋が雑然と並んでいたものの、女児につながる手がかりはなかった。この時点ですでに殺害されていた可能性もあり、県警は25日午前、君野容疑者宅を家宅捜索し、女児とつながる物証がないか調べている。

 君野容疑者は、女児が行方不明になった11日午後、長田区内のコンビニなどの防犯カメラ2カ所に女児の後ろを歩く姿が写っていたことから、不審人物として浮上。このため、捜査員が16日に君野容疑者宅を訪問したという。

 捜査関係者によると、捜査員が同日、君野容疑者宅を訪問し、任意で自宅の中を確認した。部屋は玄関を入るとキッチン、和室、洋室につながる2K。部屋には、生活ごみや食べ残しなどが入ったポリ袋が雑然と並んでいた。捜査員が行方不明になっていた女児について尋ねると、君野容疑者は「酒に酔っていて覚えていない」と答えた。部屋に女児はおらず、ほかに異常も認められなかったという。

 また、遺棄現場で見つかった遺体などが入っていたポリ袋が、神戸市指定のゴミ袋やスーパーのレジ袋などさまざまな種類だったことも新たに判明。現場に残された血液の量がごくわずかだったことから、県警は遺体は別の場所で殺害、切断されたとみている。

 県警は25日午後にも同容疑で君野容疑者を神戸地検に送検する。

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