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トップハート物語(5688)立志伝敢闘編
20/04/05
2014年(平成26年)9月下旬。
朝一番にキラキラ目の珠緒ちゃんが来た。昨日の宴席には顔を出さなかった。集金し他モノを持って来た。
 「そう言えば、私の旦那も佐藤さんのように無呼吸症候群だったので病院に行かせました。そうして、同じように24時間チェックをして貰って驚きました。『危なく死ぬところだった』と医者に言われたそうです。」
 相当イビキがひどかったと聞いていた。
 「夜中に起きると息が止まって居たりしていたんです。」
 そう言って居た。
 やはり、私と同じように治療器「C-PAP法」をするようで、私の機器は「フィリップス」製だと話をした。
 結構、新たな契約が多いとか新規が多く来たとか言って居たが、先日、我慢していてその結果が毎月マイナスで減少の一途を辿っている理由を聞くと、あっさりと認めて
 「どうしたらいいのですか。」
 と、聞いて来た。 
 だから、もう口先だけのいい話は無駄だと悟ったようだ。
 「三人は楽しそうに今度新たに始めるカフェの話で盛り上がっていて。」
 と、顔をこわばらせて話をした。
 この守口の介護部門は、全く無気力で実績を下降するだけで改善する兆しも無い。昨年は1000万円以上の減収だった。今年も同じ程度減収している。そのために、私は会社の経費を1500万円削減している。今年も、私の部門だけで600万円削減を目指している。
 それでも、難しくなるなら来年は私の給与を削減しないと行け無くなる。
 その際には、特定非営利活動法人からの給与を増やすほかない。
 しかし、そのトップは危機感が全くなく、言い訳に終始する。ナンバーツーのキラキラ目の珠緒ちゃんは、結果がマイナス実績なのにさも多くの新規が入って来て増収されるような話ばかりで、人が不足しているなどと毎回言う。
 そんな形で既に2年を迎える。昔の日本軍のように負け戦を勝って居るような言い方で、自分たちの給与は全く減らないし、それどころか増えているのだ。勿論、勤務時間も増えるから残業代も増える。
 個人の収入は増えて、会社の収益は大幅にマイナスでは、何かを考えないと行けない。それが、新たな事業展開なのだ。その検討メンバーとして、3人を指名したのだ。あくまで検討メンバーで、移籍する訳ではない。しかし、本人たちは移籍する積りでいるようで、新たな事業の話をして盛り上がっているようだ。
 幾ら、言っても動かない、言い訳や作り話をしている人材に相手している時間は無いのだ。その投資も勿論、私の自己資金だ。
 彼女が戻ってから、本格的な仕事をしたいと思ったがエンジンが掛からない。22日に、コラボレーション企画相手の医療法人や社会福祉法人を擁する企業との最終面談と検討がある。
 私は、基本的に資金は求めない。自己資金で十分なのだ。問題は、拡大する際の資金的なものとか人的なもも、または信用だ。それがないと、動けない。一つが出来ても多くは出来ない。そんな意味だけで、多くの期待はしていないのだ。
 しかし、私のアイデアを多くの応募者の中から選定して貰った嬉しさはあるので、それに応えようと思う。その面談の話を頂いて1週間だ。その間も、多くの業務に忙殺されてゆっくり考える時間が無いのだ。
 面談日が決まったが、具体的な面談時に確認される事項を何度かメールで問い合わせした。相手企業が提供できるものが、
1.対外的な信用力
2.資金力
3.経営企画、経営管理ノウハウの提供
4.営業ルートの拡大支援
 この4点なのだ。
 それに合わせて、私たちも動いている。動いているが、ターゲットをどうしたらいいのか拡散してしまって、集中した行動や考えに至っていない。
 そのために、少し網羅的な動きや考えになっていることと思う。
 その目的に合わせるためにイメージが構築されていない感がある。私の求めに応じて、採算の求めに面談の際に示してほしいというモノをmailして来た。
 読む時間が無く、今日初めて目にした。相手は、銀行マンが中心となって動いているので、さすがだと思う項目が幾つかある。それを出すのには少し時間が掛かる。それでも、私自身の考えがまとまらないので、中途半端な時間に終わってしまった。
 ほとんど何もせずに終わった。明日1日でまとめるのが至難だ。
応募の説明会に50社が来た。次の段階がmailでの企画基本概要だった。それもクリアして、文書を持参しての説明に1時間。それもなんとかクリアした。そして、今度はその詳細で1時間半から2時間が欲しいと言って来た。
 何を求めるのかをしっかりと決めないと。
 被後見人が便秘で入院して、45日。やっと、こちらの経緯を確認するのに文書をファクスで送ると急に退院が決まった。落とされことや看護師との遣り取り、誰がどう言ったかを覚えているのだが、病院側はケアマネジャーに自分で転倒して骨折したとの報告だった。
 やっと、文書で報告が来た。転倒して骨折とケアマネジャーに言って居たのに、後見人宛の文書には、その経緯が無く朝気づいたら本人が痛いというので調べたら骨折していたとのことだった。阿保らしい。

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