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トップハート物語(5686)立志伝敢闘編
20/04/04
2014年(平成26年)9月中旬。
朝一番に近くにある大学に向かった。先日、依頼して会えることになった。基本的な話は、地域協働センターとのコラボレーション打診だ。所長との話し合いだったが、どうも決裁権は持っていないような気がした。
 これから始まる地域包括ケアシステムの中核をなすものについては、既に同じ大学の准教授にコンタクトを取っていて進めている。分けながら考えている。そうしないと、幾つものチャンネルを使って同じ話を別々にするとややこしくなる。
 今日は、大枠は同じでも、具体的な話は大学にて人材育成事業を共同で行いたいという話だ。地域支援あえ事業を行う事業体を作る前段の話だ。
 賛同はするのだが、
 「非常に大切なお話で、重要なことだとは思います。ただ、このように増設中でありまた新たな学部を作ることになっていて、今すぐにという訳には・・・・」
 などという。
脈が無いのを感知したのだが、また、前に戻る話だ。
 「必要なことだとは思いますが、学生がそのような福祉に関して興味があるかというとそうではない。やはり、学生への教育が第一義のものですから・・・・・。」
 終わりだなと、思うとまた戻る。
 「これからは、このような人材育成は重要な課題だと思います。ところで、近くの他の大学にはお話をしていますか。」
 もういいっていうのに、断り切れないのか、堂々巡りの1時間。
 やっと、一段落して
 「直ぐにはお返事は難しいとは思いますが、必ずご連絡をさせて頂きます。」
 と、儀礼的な返事を貰い、建物だけでなく、外に出て校門まで送ってくれた。
 もう、会う事も無いという事か。
 そんなわけで、権限の持っていない人に会って、校内でのコラボで人材教育は厳しい。
 終わってから、いつもいく駅前のホテルに向かって昼食を摂ることにした。バイキング形式だ。朝、少し早目に出てセブンイレブンで珈琲を飲んでから向かった。11時に終わって、11時半にホテルに到着。バイキングに入った時に、居宅介護支援事業所管理者に連絡して来るように言った。当然、飛んで来た。
 1時間半ほど色々な情報交換をして、再び事務所に戻った。準備をして直ぐに出発。法務局に立ち寄って、NPO法人の印鑑証明書を取る。
 その足で、JAバンクに向かった。被後見人の住所変更と、通帳の名義を後見人に変更する手続きをした。
 朝、そのJAバンクの担当者から電話があった。手続きをするのに何度も電話があった。以前、余りの強引と横柄さにクレームを本部に付けたので急に態度が変わった。心配になったのか、何度も手続きを確認する。
しかし、後見人名義のキャッシュカードの発行が出来ないという態度は変わらない。後見監督人から、
 『ひどすぎる。成年後見制度を理解していない。他の銀行に集中した方がいいのではないか。』
 と、言って来た。
 私もそうして、この何度も訪問して時間ばかりかかっているJAとは縁を切りたい。ただ、振込先や引き落とし先があって、容易に動けない。
 しかし、決めた。変更することにしたのだ。
 その形式をどうするか、決断をするだけだ。つまり、全くすべてなくして他の銀行に手続きをするのか。それとも、振込先だけ残して預金関係を全部他の銀行に引き継ぐのか。
 とにかく、いまする手続きを全部終えてから考えるようにした。
 全て終わってから、いつもの女性の担当者が
 「その後、どのように預金をするのか教えて下さい。」
 「先日、お話しましたが・・」
 「はい、当行に全ての預金を集約させると。」
 「いや、そう言いましたが、お宅の銀行は後見人キャッシュカードの発行が出来ないとのことなので、後見監督人の弁護士から、成年後見人の制度を十分理解していないとして他の銀行へ集約したらどうかと言われているので、他行に集約することにします。」
 そう言ったので、少し顔が変わった。
 関係ないので、終わって直ぐに税務署に行くことにした。
 昨日、税務署から電話があって
 「納税の計算書と実際収めた金額が異なりますので、調査してくれますか。」
 「少ないのですか。」
 「はい。」 
 「幾らですか。」
 「40円です。」
 「分かりました。外出していますので、調べて明日連絡します。」
そして、今日になった。
 40円で時間は取って居られないので、調べずに、支払うことにした。
 電話して、
 「どこに行ったらいいですか。」
 「ここで結構です。」
 「ここってどこですか。」
 「済みません、門真税務署です。」
 「分かっています。そこに掛けているんですから。そこのどこですか。」
 「ああ、1階の総合案内に来て下さい。」

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