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トップハート物語(5671)立志伝敢闘編
20/03/27
2014年(平成26年)9月上旬。
午後の予定があるので、それまでは事務的な仕事に就く。朝は、一番に介護・支援管理者が来た。やっと、退職した若い20歳のトライアル雇用にして社員としたのだが、残念ながら問題ばかり発生してモノにならなかった。 
 その退職願や社会保険カードを持って来た。
 「不足分の6000円は支払いますと言って居ました。年金手帳が来ていたら欲しいそうです。デイサービスに面接に行くそうです。就職が決まったら、時間が空くので空いた時間に登録でいいので仕事させてくれと言って来ました。」
 あれほど、外に出るのが怖いとか閉じ籠っていたとか言って居たのだが、全てやはり演技だったのか。お盆の休みを取りたいために、その初日の朝に連れ去られて暴行されたと言って、ドタキャンした挙句全く連絡も来なかった。 
 やっと、連絡が付いた時に、その告白と言うことで理由付けした。それから、ずっと休んで、理由は暴行のトラウマで外に出られない、というのだが無理があった。
 それでも、全く出勤しなくても社員と言う地位に固執して、警察や病院に行くことを勧めたが、
 「社員という地位に居られる条件なら行く。」
と、言う始末。
 これで、終わった。終わったはずなのに、私の心に中に何か吹っ切れないものがある。これまでと異なって、何かまだ縁を切りたくない気持ちがあるのだ。それは、新たに作ろうとしているコミュニティ施設の一部に彼女を勤務させたいとの思いがあったのだ。それを、実現させないままに、終わってしまった結果なのか。
 次に、居宅介護支援事業所管理者が来た。今度、当社が受け入れる地元中学生の職業体験の受け入れに、彼女が窓口になっているのだ。中学2年生が4名来るのだ。その対応を話し合った。11日から3日間のカリキュラムだ。
 昨日、体験の中にカロリー食と減塩食の摂取を入れた。あと1日は、障害者が運営している飲食店施設に行って、パン作りや洗車活動を見学するのと摂取を見学したいと思って居る。
 また、学習面では、3日間とも午前中は座学だ。まず、社会保障の現状。日本の置かれている社会問題、少子高齢化、人口減少、学習意欲の低下、勤労意欲の低下、貧困の問題、認知症などの問題を掘り下げて、図解で話をする。
 二日目は、高齢者介護や障碍者支援の受給手続きやサービスの種類、サービス提供者の資格などの話をする。三日目は、これら諸問題を打開するために行おうとしている「地域包括ケアシステム」について、各地のモデル事業などを加えて説明する。
 それらのことについて、中学生の観点から打開策などの提案をグループワーキングによって導こうとする。
 昼食の時間は、私が仙台の親から送って貰って居る「コシヒカリ」を使ってご飯を研いでもらって、味噌汁と作って貰う。
 おかずの減塩食とカロリー食は配食を頼んだ。午後からは、実際にサービスに携わっている方のインタビュー。高齢者介護・障碍者支援だけではなく、当社内では人材養成講師、居宅介護支援事業所、NPO法人事務所などの現場に行く。
 また、世界一の福祉用具企業の「川村義肢」への展示品見学や障碍者施設の活動、ガイドヘルパーの移動介護同行、寝たきりの方への成年後見活動の一環の見学など想定している。
 介護の世界のイメージを変えたいと思っている。
 そのカリキュラムなどの打ち合わせをした。間断なく、支援のサービス提供責任者が来た。真面目に子沢山で6人の子育てをしながら活躍している。まだ、40代半ばだ。
 その者に、ある仕事を任せたいと思って居た。まだ、入社1年半だが、出産休暇も半年に満たない。つまり、出産してひと月後には出勤して仕事をしている。
 その者と、次々新たな業務の話をして、資格を取得させて頑張って貰って居る。明日、具体的な第一歩を踏み出すための会議を開催するのだが、そのほかにも依頼していることの今後などを、簡単に話をした。
 彼女の上の者には
 「私をいいように使って貰いたい。」
 と、言っているようで、頼もしいが恐ろしい面もある。
 11時半に新規事業所の責任者とNPO法人常勤理事を連れて出発した。仮想商店街を運営している支社に向かうために。途中、最近よく行く食堂に立ち寄って多いなと思いながら、サワラの西京焼き、サーモンの刺身、ほうれん草のお浸し、味噌汁、ごはん半ライスを食べた。
 途中全く道を間違えて、高架線に乗ってしまって新幹線の駅まで連れて行かれた。戻って来ても、いつも余裕を持って動くので十分間に合った。
 最初の説明の1時間は、どうでもいいのだが。次の1時間は本当に有意義だった。私どものウリはイメージやノウハウ、コンサルティングなどだ。結果的には、目に見える形になるのだが、そこまで知るには多くの障害がある。
 そこをどう解決するかだ。物販の専門をこちらに向かせて、踏み込んで来て欲しいと言う考えを前から伝えている。しかし、理解は難しいと思って居た。以前の担当者とは異なった、切れる若いやつだった。
 こんな話し方をされて、提案をされれば、人の言うことを聞かない私でも受け入れてしまう。そんな奴だった。その提案を、やってみようという気になった。彼もまたうまい。
 「これから大事な問題解決の事業だと思います。やってみたいと思います。問題は切り口です。」
そう言われて、聞き入った。
事例を出されて、なるほどと思った。
私は自分の考えに固執して、チャンスを逃すことが多い。それを、どうやって拡大するか、苦労する。ところが、今回の話を聞くと、少しの問題を解決すると大きく拡大する世界が見えるような気がする。
 夜は、沢山余っていたキノコ三種類。ニンジン、ピーマン、シラスなどを入れて掻揚げを作った。20個は出来た。やはり美味しい。
 天ぷら粉に玉子を加えて、頑張ったが直ぐに油がダメになる。そこで、途中途中で酢を少量加えて出来上がった。
 野菜が悪くなるのを防いでいるのだ。

第2次安倍改造内閣が発足=12人交代の大幅
時事通信 9月3日(水)13時59分配信
 第2次安倍改造内閣は3日夕、皇居での認証式を経て正式に発足した。18の閣僚枠のうち12ポストが交代する大幅改造となった。安倍晋三首相は同午後6時半に記者会見し、今後の政権運営の基本方針や内閣改造の狙いについて説明。同7時15分から初閣議に臨む。
 焦点だった石破茂自民党前幹事長の処遇をめぐっては、首相と石破氏の安全保障政策の違いが露呈。首相は来年の同党総裁選をにらみ、石破氏を地方創生担当相として閣内に取り込むことに成功した半面、「閣内不一致」の火種も抱え込んだ形で、臨時国会で野党の追及を受けるのは必至だ。
 改造内閣では、女性閣僚が過去最多に並ぶ5人となり、女性活躍担当相を新設して有村治子参院議員を充てた。一方、政権の中枢を担う菅長官や麻生太郎副総理兼財務相らを留任させ、内閣の骨格は維持した。安全保障法制担当相には江渡聡徳前防衛副大臣を起用した。
 新内閣の発足に先立ち首相は3日午後、公明党の山口那津男代表と与党党首会談を実施。東日本大震災からの復興に全力を挙げるほか、経済再生と地方創生、安全保障法制の整備、沖縄県の米軍基地負担軽減に重点的に取り組むことを確認した。
 改造前の第2次安倍内閣は、閣僚が一人も交代せず同じ顔触れで続く内閣として第1次佐藤改造内閣(425日)を大幅に上回り、617日の戦後最長記録を樹立した。 


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