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トップハート物語(5667)立志伝敢闘編
20/03/25
2014年(平成26年)8月下旬。
 朝から、成年後見人養成講座講師を務めた。今日が最終日の事例検討会だ。事例は、先日北陸地方から相談があった事例を題材とした。当然、個人情報を伏せてそのままの文書で行った。
 相談の内容をどう判断するか。すべて受け入れるのか、その内容に疑問が無いのか。それから始まって、疑問の内容を解決するための知識を問う。そんな流れで考えていた。資料は全くできていなかったので、朝1時間ほど掛かって準備して暫く考えてから出発。
 市の学習センターへの移動は、NPO法人常勤理事の車で動いた。会場近くの駐車場に入れて、3階の研修室に入った。暫くしてから始めた。私はこの後の研修会があるので、途中退席となる。11時半まで行って、そのあとの1時間半は事務局に於いて実施することにした。
 予定の授業が終わり、一応締めくくりとした。約20数名が開講時に参加したが、その中には当特定非営利活動法人のスタッフが半分入っていた。加えて、何故か研修センター責任者が勝手に無料で就労支援の生徒を入れた。こんなバカなことをする。
 就労支援だけではなく、受講関係すべてがマイナス基調となっている。そのマイナスを無くすには、経費を節減するか収入増を図る必要がある。そのいずれもせずに、マイナスを増やすことだけに一生懸命。
 いや、マイナスを増やすだけが目的ではなく、勝手に会社の力を利用して自分を売っているのだ。生徒にゴマをすって親しまれる事務局として慕われたい。折角、紹介事業の指定を受けているのに、紹介料を貰わずに卒業生を斡旋する。相手の施設や事業者には感謝される。貰いモノも多い。
 特定の施設実習先には、実習料を多くカウントする。当社の社員が辞める時に悪い噂の会社に斡旋する。同じ会社に当社を退職した人間が大勢行って居る。また、特定講師の講師金額が高い。一体こいつは何をしているのか。
 人手不足で関われる人材が居ないことを理由に我慢し続けるが、このように収益を圧迫するのでは、生きる道がない。研修センターを時々廃止したいと思う。
 昨日の朝、問題になっていた二十歳の社員の問題で報告を受けてその処置を決めかねていた。何しろ、トライアル雇用としてまだ半分を終えたところだった。
8月は7日間しか出勤していない。7月16日から採用で16日間の内10日しか出勤していない。契約した途端に、熱中症、親が心臓停止、自分が性的被害に遭ったなどの理由をして、出勤しない。連絡しても返事がない、出ない。
 その繰り返しで、責任者がやっと会って話をした。それも、何度連絡しても出ないし家に行っても居ない。このままでは、健康保険などの本人負担が発生するというとやっと会うことになった。
 「このような勤務体系では、社員継続は難しい。」
と、言うと親に説明が出来ないなどと親を理由に社員であることの継続条件を求める。
当然、社員の道はないと言うと、親に対する恐怖心からか、震えが出て声が出ない。身体的な異常が出て、動けなくなり車で送ったと言う。どこまで、お人好しの会社だろう。
 その者が、やっと退職すると告げて来たようだ。問題は、まだある。8月末に退職する際に、退職願が必要になる。これが、9月15日のトライアル雇用が切れる自然退職なら問題はない。退職願が無くてもいいのだが、本当に困ったものだ。
 成年後見人養成講座の講習講師が終わって、この日受ける予定だったITメーカー主催の「地域包括ケアシステム」に関する医療から見た講習に、私が出席するより他の者を出席させようと思った。
 各種会議に出席すると、どこも年寄りばかりでと非難してばかりいられない。自分の事も考えて、年寄りは退席しないと。出席していた居宅介護支援事業所管理者を受講させることにした。
 元々予定していた、NPO法人常勤理事と新規事業所責任者を加えて3人で出席させることにした。私は、その間、大凡3時間半はゆっくり休ませてもらおうと思って居た。車で移動して、途中「鶴見食堂」に立ち寄ってわずかばかりの食事をした。
 バイキング方式で、卵焼きとカラスカレイの煮付け、ほうれん草のお浸し、味噌汁にした。いつもなら、これにもう1品、2品が付くのだが減量中なので。さっぱり減らないダイエット。
 先日の定期健康診断で主治医が
 「私も人にばかり体重を減らせと言って居るばかりではダメだと、経験しようと減量をしてみた。大変な労力と意思が必要です。1キロ減らすのに絶食に近い日を3日くらい過ごさないと減らない。そんな苦しい思いをせずに、1日300キロカロリーでいいので1月1キロ減らすつもりで。」
 そう言ってくれたので、少しは気が楽になった。
 実は、いつも大体2キロくらい引いて体重記録を書いて先生のところに提出していた。しかし、それでも段々と増える体重。どうしようもなく、漫然としていたが82キロになってもう恐ろしくなった。このまま90キロにまっしぐらでは、という恐怖心が襲って来た。
 その日からひと月。意識して食事の量を減らして、間食を我慢して。この日を迎えた。その記録は、つまり、いつも2キロマイナスして書いている数字だった。だから、実質2キロ減っているのだが、記録は同じ体重。
 私は彼女たちが受講している間に、ドコモショップに行って、かけ放題プランにして貰った。その待っている時間が2時間半という時間だったので、終わって来た彼女らに誘って食事でもと。
 「お酒の方が。」
 と、言う返事だったので近くの丹波鳥の美味しい店に入って乾杯した。10時過ぎに出て、自宅に戻って来たのが深夜近かった。

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